2012年2月4日深夜、首都高速道路をオートバイで走行している最中に首都高外苑出口のカーブを曲がりきれず、6メートル下の地上に転落。

高次脳機能障害になる。
記憶や感情表現に支障をきたす障害であり、さらに両手足の麻痺、会話もほとんどできないという重い障害が残ってしまった。
言葉もほぼ発することができず、食事も鼻からチューブで取っていました。
ケンタロウさんも必死にリハビリを続けた。結果、1年後には介護スタッフに支えながら少しだけ歩けるように。直接栄養を送り込む穴をあける“胃ろう”手術も受け退院した。」
//i.imgur.com/MPfImwk.jpg
//i.imgur.com/bWF4FHA.jpg