OCN モバイル ONE 121枚目

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019/06/26(水) 19:16:26.29ID:myYU/agp
■前スレ
OCN モバイル ONE 119枚目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/isp/1559305885/
OCN モバイル ONE 120枚目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/isp/1560433348/
2019/06/30(日) 13:58:41.15ID:HUXr9gLm
>>212
1年縛り
アシストオプション割引の契約約款を読んだらいい
12ヶ月以内に解約すると割引なしになる
2019/06/30(日) 13:58:55.08ID:+37oD4ZR
あ、その人ってのは>>181のことね
2019/06/30(日) 14:01:17.65ID:zbm6rtII
>>209
へーIIJと比べたらocnはかなり良心的だね
2019/06/30(日) 14:03:12.43ID:+37oD4ZR
>>213
それが条件なら問題無いじゃん
2019/06/30(日) 14:04:53.82ID:Alr7arx6
>>213
> IIJmioアシストオプションは適用期間満了月をもって自動的に解除されます。
>次のいずれかに該当した場合は、ご利用月数に応じてIIJmioアシストオプション解除料が発生します。
> 1) IIJmioアシストオプションを契約している回線契約を解除した場合

そりゃそうだろとしか
2019/06/30(日) 14:05:32.81ID:Ye+euUi7
OCNも一緒じゃないの?
最低利用期間半年で解約は7か月目じゃ?
2019/06/30(日) 14:06:36.88ID:+37oD4ZR
>>209のリンク先見てきたら別に誰もそれが悪質だとか言ってるわけじゃ無いのな
また1人がここで騒ぐパターンのやつ?
2019/06/30(日) 14:09:20.33ID:SMfsCqLd
>>209
そりゃ1年は12か月なんだから当たり前だとしか言いようがないな
2019/06/30(日) 14:12:48.72ID:+37oD4ZR
>インセンティブを先に渡あげてるから、
>それを回収出来ない客はブラックにする
>それしか防衛方法ないからね


これが持論なのに縛りが厳しいのはダメだというスタンスが意味不明だな
2019/06/30(日) 14:16:20.99ID:wtQn3Tab
>>213
どこもボランティアで端末代割り引いてるわけじゃないんだからさぁ
そんな事で詐欺だの言う方がおかしいと思うんだけど
2019/06/30(日) 14:33:55.74ID:HUXr9gLm
>>216
それが条件てこれを理解して契約する人はまずいない 
契約約款を全て細かく読んで理解しないとわからないほどわかりにくく作ってる

問題な伊野ではなく最初から騙すような販売方法は総務省も問題ありと判断してるから
複雑な割引、複雑な端末絡めた割引、複雑なポイント割引を一切禁止するわけだ
2019/06/30(日) 14:35:13.48ID:HUXr9gLm
>>216
追加でいうと問題ないなら
総務省は全く問題視しないだろうね
結果論でいうと、IIJmioの販売方法はかなり問題ありという判断になる
2019/06/30(日) 14:49:22.59ID:1HHBXxQu
>>224
総務省みてればIIJが問題ある販売方法してたのは明らかなのになw w
2019/06/30(日) 14:56:12.52ID:dLq9lJXx
2019/06/30 14時44分

IIJmio かなりのパケ詰まり&2回とも2Mbps前後
※ウィジェットの情報更新が異常に遅い パケ詰まりしてる スピテスでもパケ詰まりを確認
https://dotup.org/uploda/dotup.org1885125.mp4

OCN 32Mbpsパケ詰まりなし
https://dotup.org/uploda/dotup.org1885126.mp4
2019/06/30(日) 14:56:50.65ID:IDgL2RFf
勘違いしてる人いるがBL入るのは志村で
志村BLでもOCNは契約できるだろ
2019/06/30(日) 14:57:52.03ID:ESJh0n+O
OCNは230MBなので本日1回目の高速使用であることがわかる
またスピテス終わった後、スピテス分だけ減ってるのもわかる
2019/06/30(日) 15:06:52.67ID:N95O9ZPP
>>211
末日も縛りに含んでいるってだけなので罠も糞もない
2019/06/30(日) 15:09:43.64ID:XE5mTH5c
孔明の罠だな
2019/06/30(日) 15:15:18.46ID:N95O9ZPP
たた、ラインモバイル等はその辺キチンと明記してあるが、OCNは丁寧に書いてはないなw
2019/06/30(日) 15:30:47.23ID:7hZLWA4s
>>209
なんか物凄い勘違いしてるね
1年と勘違いして12ヶ月目月末に解約しても最後のアシストオプション割引分損するだけだぞ

それとアシストオプション割引は店頭のみのサービスで店頭ポップにはその旨しっかり記載されてる
2019/06/30(日) 15:32:31.69ID:wH7WA1sA
あじさい祭の端末付プランは、2回線目かつ一回線目のデータシェアでも申し込めるもの?
2019/06/30(日) 15:46:28.20ID:3A0YgaNv
>>232
勘違いしてるのはどちらかな?
12ヶ月目で解約すると全ての割引はなしと書かれてたよ
カカクコムでもその認識
2019/06/30(日) 15:56:29.92ID:fda4xiRx
12ヶ月目のアシスト割2000円がなくなるだけだが
ドコモの月サポとかと一緒
2019/06/30(日) 16:00:03.23ID:1fdL13Aj
>>224
>>225
へー、総務省がIIJを名指しで問題視してるの?
とりあえずソースよろしく

先に言っとくけどあんたの主観はどうでもいいから
2019/06/30(日) 16:02:21.43ID:ESJh0n+O
>>235
それのソースは?
2019/06/30(日) 16:06:29.42ID:8BaH3jGH
アシストオプション割引の契約約款を読んだらいい
2019/06/30(日) 16:07:32.91ID:ESJh0n+O
>>238
契約約款読んだら割引なしでしょうw
カカクコムもその結論
2019/06/30(日) 16:10:32.88ID:fda4xiRx
>>239
価格.comにそんなこと書いてないが
2019/06/30(日) 16:12:45.09ID:fda4xiRx
> 解約月のアシスト割引は適用されないのですね!

「解約月の」アシスト割引が適用されないとあるだけ
2019/06/30(日) 16:12:48.44ID:1fdL13Aj
>なお、IIJmioアシストオプションを適用期間中に解約すると、アシストオプションの残金と、利用月数に応じて音声SIMの解除料を支払う必要がある。

全ての割引がなくなるって話が間違ってそうだけどね
単純に割賦の残りを払うだけみたいだが
検索してもトラブルとか問題になってないし

また勝手に曲解して詐欺だーって言ってるやつだろ
2019/06/30(日) 16:14:19.80ID:1fdL13Aj
>>239
カカクコムからその結論とやらをコピペで引っ張って来てよ
読んだけど誰も問題にして無いじゃん
2019/06/30(日) 16:15:12.15ID:fda4xiRx
> 次のいずれかに該当した場合は、ご利用月数に応じてIIJmioアシストオプション解除料が発生します。

「ご利用月数に応じて」IIJmioアシストオプション解除料が発生します。
2019/06/30(日) 16:18:14.97ID:+37oD4ZR
スピテスキチガイにまともな読解力があるなんて期待してないけど、
連日のように日本語の怪しい言動を繰り返されると哀れにもなるな
現実の生活でも支障ありそう
2019/06/30(日) 16:22:23.00ID:fda4xiRx
価格.comには12ヶ月目の解約では違約金1000円+12ヶ月目のアシスト割なしでさらに2000円かかるから13ヶ月目解約のほうが安いと書いてあるだけ
どこをどう読んだら全割引なしと勘違いできるのか理解不能
2019/06/30(日) 16:34:35.09ID:1fdL13Aj
カカクコムに結論あるって言うのにコピペすら出来ない時点でお察し
2019/06/30(日) 16:37:49.20ID:1fdL13Aj
今後の予定

・おれに反論するのは一人の自演
・なぜか流れを無視してスピテスコピペ
・根拠無くこれが結論とゴリ押し

以上の三本柱を予定しています
2019/06/30(日) 17:11:45.00ID:+37oD4ZR
>>234
別人なのか誰かさんの別IDなのか知らんけど、
あんたも割引なしの認識とやらを価格コムから持って来てね
2019/06/30(日) 17:35:11.99ID:Hh9WsUU1
総務省は 
契約期間条件に端末を割引すること
契約期間を条件に料金を割引すること
これはを禁止した  

月月割、アシストオプション割引等は不透明な安さで違約金もある
消費者を騙すような違約金もあり、どちらが安いのかわからなくしてる
また縛り期間があると、例えばIIJmioは昼時0.2Mbps 13時過ぎても1Mbps台(優良他社はすでに10Mbps台)と非常にストレスのかかる回線になってる
しかしこれを簡単に解約出来ないのがこの契約の問題点
2019/06/30(日) 17:43:02.41ID:8C9tuTwc
かけ放題って今日申し込んでも明日適用できない?
2019/06/30(日) 17:45:08.94ID:1fdL13Aj
いつものお約束、聞かれてることは無視して話をすり替え遁走ですか
自信満々に書いてたカカクコムの話はどうしたのかなぁ?(棒
2019/06/30(日) 17:48:10.78ID:1fdL13Aj
>インセンティブを先に渡あげてるから、それを回収出来ない客はブラックにする
>それしか防衛方法ないからね

4時間後
>また縛り期間があると(略)これを簡単に解約出来ないのがこの契約の問題点




いやー、見事なご都合主義
254名無しさんに接続中…
垢版 |
2019/06/30(日) 17:52:13.78ID:YBzNIz68
MNPで sh-M07 届いたのですが、
通信サービスはありません  と流れていてsimが認識されません。
助けてください
2019/06/30(日) 17:53:03.69ID:q/n5vcNE
設定しろ
256254
垢版 |
2019/06/30(日) 17:54:58.99ID:YBzNIz68
アクセスポイントで OCNモバイルONE 選んだりしてます
2019/06/30(日) 17:57:23.64ID:q/n5vcNE
sdスロットにsim置いてないか確認しろ
2019/06/30(日) 17:58:05.99ID:JinQuSG+
バカその1「価格コムはその認識」
バカその2「価格コムはその結論」

「じゃあ、それここにコピペして」

バカその1「…」
バカその2「…」

ただの嘘つきじゃねーかw
2019/06/30(日) 17:58:40.61ID:Jvdcslyi
ここの無料Wi-Fiって宣伝おかしくないか、無料オプションならわかるが
2019/06/30(日) 17:59:32.30ID:JinQuSG+
>>257
それだとSIMなし表示じゃないの?
通信サービスはありません、だからSIM自体は認識してそうだが
2019/06/30(日) 17:59:40.68ID:GJgl3sm7
>>253
OCNは端末の縛りは一切なし
ご理解出来ませんか?
2019/06/30(日) 18:02:31.84ID:GJgl3sm7
IIJmio
音声プラン違約金 しかも13ヶ月縛り
端末も13ヶ月縛り違約金あり

OCN
端末の縛り違約金なし
音声は6ヶ月分縛り(無料月が1ヶ月あるので6ヶ月)
2019/06/30(日) 18:06:45.48ID:1fdL13Aj
>>261
縛りは必要というスタンスを都合よく使うな、と言ってる事が理解できません?
>>250ではどっちもダメというスタンスが前提になってるでしょ

>総務省は
>契約期間条件に端末を割引すること
>契約期間を条件に料金を割引すること
>これはを禁止した
2019/06/30(日) 18:07:26.83ID:1fdL13Aj
>>262
カカクコムの話はどうなったの?
2019/06/30(日) 18:11:08.43ID:JinQuSG+
端末縛りもインセ守る為に必要な防衛方法って話だったのになんでそれもダメという説になってんだ、こいつはw
言うことがコロコロ変わりすぎだろw
2019/06/30(日) 18:15:00.74ID:JinQuSG+
>>264
直接アンカーしてもたぶんずっと見えない、聞こえないふりだよw
267254
垢版 |
2019/06/30(日) 18:16:41.85ID:YBzNIz68
開通処理中になっているので、もう少し待ってみます。
スミマセン・
2019/06/30(日) 18:23:01.26ID:wQHkZqNt
>>262
IIJは全部縛り強制なのかと思って調べたら端末縛りなしでも買えるじゃん
あんたが色んな人に嘘つきとか言われる理由がなんか分かったわ
2019/06/30(日) 18:23:09.35ID:JA22Cwu8
グーシムラーの端末サポート電話したら対象外だの不具合が再現できなかったら8000円請求しますだのキャンセルは8000円請求しますだの酷いなこれ
補償対象内容に自然故障だけじゃなく破損、落下、水漏れって思いっきり書いてあるのに何のための補償かわからん
いま端末安いから買おうとしてる人絶対端末補償入らないほうがいいですよ
2019/06/30(日) 18:29:04.46ID:dRe1PgwO
>>259
オプション契約じゃないから
271254
垢版 |
2019/06/30(日) 19:25:05.48ID:YBzNIz68
繋がりました。
今後ともよろしくです
2019/06/30(日) 20:42:40.34ID:UTqr6ndf
こいつって馬鹿だよねえw
IIJのことになると我を忘れてすぐにムキになるから、OCNネガ馬鹿の正体自らバラしてるも同然(笑
2019/06/30(日) 20:44:02.05ID:UTqr6ndf
適度にIIJも批判しつつOCNも批判するくらいの頭がない
これが彼の限界でしょう
●■【】の例の馬鹿だよw
2019/06/30(日) 20:50:12.73ID:7hZLWA4s
>>234
で?勘違いしてるのはどちらだったのかな?
2019/06/30(日) 21:35:22.91ID:Rt+PtvcB
3月半ばにOCN契約で半年で解約だと月割で9月に解約なら良いのか
2019/06/30(日) 21:46:03.96ID:8WZo+wdC
>>275
ダメです
2019/06/30(日) 21:56:53.78ID:K9+NYXpt
私バカよねぇ
2019/06/30(日) 22:04:53.91ID:JA22Cwu8
>>275
私も気になってたんですが調べたら6ヶ月の拘束期間があるので実際解約できるのは7ヶ月目で
なので7ヶ月目の月額取られるんですよね
2019/06/30(日) 22:06:27.32ID:EZucYJYD
>>278
1ヶ月目が無料だよ
だから6ヶ月縛り
2019/06/30(日) 22:23:54.89ID:4QEh1CXQ
初月無料があるせいで7ヶ月縛りになっているとも言えるなw
2019/06/30(日) 22:25:22.92ID:UqO4SNe1
6/21に志村で30GBで申し込み、既に使ってます
無理期間だけ30GBで有料期間になったら3GBにするためには、明日の朝3GBに変更手続きすれば良いのてますか?
2019/06/30(日) 22:30:54.97ID:rWZ0H2O7
というかさ、開通した時にでも「○月○日以前に解約したら違約金が発生します!」って告知すべきじゃね?
2019/06/30(日) 22:31:17.22ID:nzxoV4qy
>>280
無料月がないのに13ヶ月縛りのIIJをみてるとOCNにしてよかったと心底思える
284名無しさんに接続中…
垢版 |
2019/06/30(日) 22:45:07.07ID:MPoiOUl+
OCNの既存データ契約と新たにスマホ購入で別のお客様番号だけど、
ポイント貯めようとしたらgoo会員どうこう言われた
1から新たにgooの会員ではなく既存goo会員のを入力したら一括化出来るかな?
285名無しさんに接続中…
垢版 |
2019/06/30(日) 23:08:38.71ID:MPoiOUl+
マイページで困ってるのが
「このURLへのアクセスは許可されていません」
メール未読をクリックしてもポイントアイコンをクリックしてもこれ
別の契約の方でも起きていたけど端末が古いからなのかと思ったけど
新たにOCNで買ったものでも起きてにっちもさっちも
OCNからのメールが読めないのは本当に困る
右上にログアウトのアイコンが有るからマイページにログイン出来てるはずなのに
問い合わせアイコンをクリックすると「ようこそゲスト様」となる
ゲスト様なので契約者としての現状相談の方法が無くなっており困った困った
2019/06/30(日) 23:12:18.19ID:4QEh1CXQ
>>283
IIJmioの場合、加入月は日割なので月末に契約するとよい
287名無しさんに接続中…
垢版 |
2019/06/30(日) 23:13:17.58ID:MPoiOUl+
というかさあ
gooシムセラーを契約する手順の途中に
gooポイントの会員登録みたいな手順なかったっけ?
なんか有った気がするんだよなあ3月のことだから思い出せない
言われるままにgooポイント登録を進めると二重登録的になってしまう?
2019/06/30(日) 23:14:41.63ID:4QEh1CXQ
NTT-Xの割引クーポンが垢の数だけ取得出来るメリットはある(笑)
2019/06/30(日) 23:16:59.57ID:JEdz6Ml9
>>285
それブラウザでサードパーティーのクッキーを遮断してない?
2019/06/30(日) 23:18:26.96ID:Y6UHHcGA
>>289

あと、ウィルス対策アプリ入れてるとかも
291名無しさんに接続中…
垢版 |
2019/06/30(日) 23:20:52.61ID:MPoiOUl+
>>288
いやその割引クーポンが来てるであろうメールアイコンをクリックすると
このURLへのアクセスは許可されていません。
で見られないのよ
とりあえず別垢にするしかないものならもうひとつ作って
ポイント統合不可を覚悟するしかないのかねえ
2019/06/30(日) 23:26:25.27ID:MPoiOUl+
おおっ、ありがとう
とりあえずメールを見られるようになったよ
もう少し見てみるよ
2019/06/30(日) 23:29:24.50ID:f/DezA8M
解決したなら解決策書こうよ
2019/06/30(日) 23:58:02.84ID:MPoiOUl+
>>293
「他のアプリケーションで開く」をクリックしただけです
ちなみに前から使用の端末ではこの文言は表示されず、
そちらに届いたメールはやっぱり見られません
良く考えたら解決ではないですね
2019/07/01(月) 01:30:33.44ID:CgKFmzwr
トランプ大統領、米国企業とファーウェイの取引を許可
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1193352.html

https://youtu.be/bv9GKRUUwxw
2019/07/01(月) 02:07:56.48ID:5g0+udeu
ギガ成金になったぞ
https://i.imgur.com/T3wJpMW.png
2019/07/01(月) 04:41:20.31ID:Qtyst6im
>>295
7月4日よりフッ化ポリイミドなど半導体材料の対韓輸出を規制
2019/07/01(月) 04:56:32.31ID:CgKFmzwr
>>297
半導体材料の対韓輸出を規制 政府 徴用工問題に対抗 来月4日から
https://www.sankei.com/politics/news/190630/plt1906300004-n1.html

政府は、韓国への輸出管理の運用を見直し、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレー部分に使われるフッ化ポリイミドや、半導体の製造過程で不可欠なレジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)の計3品目の輸出規制を7月4日から強化する。
いわゆる徴用工訴訟をめぐり、韓国側が関係改善に向けた具体的な対応を示さないことへの事実上の対抗措置。
発動されれば、韓国経済に悪影響が生じる可能性がある。7月1日に発表する。
2019/07/01(月) 05:51:04.62ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:51:22.57ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:51:38.75ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:51:54.22ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:52:09.20ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:52:24.61ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:52:47.25ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:53:01.75ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:53:33.64ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:53:49.48ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:54:06.64ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:54:25.28ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:54:41.55ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

 同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
2019/07/01(月) 05:54:58.80ID:BCKKnFdZ
MVNOの伸び率は2年連続で鈍化、シェアはUQが2位に浮上 MM総研調べ

 MM総研は、6月13日に2019年3月末時点での国内MVNO市場実績を発表した。

 独自サービス型SIMの回線契約数は1312.2万回線で、2018年3月末時点の1082.8万回線から21.2%増加。
1億7615.7万回線の携帯電話(3G/LTE)契約数で占める契約数比率は7.4%で、2018年3月末の6.4%から1.0ポイント増と伸び率は2年連続で鈍化している。
同社ではこの要因を大手キャリアの顧客囲い込み施策とサブブランドの販売攻勢、
携帯料金値下げを求める政府の指導を受けてNTTドコモが2019年からの新プラン提供を予告したことなどと考える。

 MVNO市場の事業者シェア1位は「楽天モバイル」などを提供する楽天、2位は「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズ、
3位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ。次いで「OCN モバイル ONE」などを提供するNTTコミュニケーションズ、
「mineo」を提供するオプテージ(ケイ・オプティコム)、「BIGLOBE SIM」などを提供するビッグローブとなった。

 楽天は2019年10月のMNO参入に向けて全国に500店舗以上展開し、Webだけでなく店舗での獲得や楽天市場・楽天カードなどのサービスとの連携で回線数を伸ばした。
各事業者が獲得の勢いを落とすなか2位に浮上したUQコミュニケーションズは、端末ラインアップの拡充やテレビCMの強化で2018年3月末時点から全事業者内で最も純増数を獲得している。
なお、インターネットイニシアティブとNTTコミュニケーションズはMVNEとして数十万規模の回線を提供しており、MVNE回線を含めた総回線数で見れば両社のシェアは依然として高い。

同社では独自サービス型SIM市場が、2023年3月末時点に2352万回線に達すると予測。個人向け用途としての成長スピードは鈍化するものの、
2019年度以降はIoT向けの需要拡大が期待でき、2023年3月末時点のIoT向け回線比率は30%超に達すると予測する。

https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_01.jpg
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています