低速のときの重要要素はスピードテストの速度だけじゃないけどな
iijだったかが前に調査してたが、強制低速にするmvno内部の機器とかの処理により
パケットの応答速度が大きく悪化するmvnoが多い
ここでもサブブランドのUQはイカサマくさい高品質(低速規制のときでも応答速度が高速なままを維持)になってるのも調査でわかってる
LINEモバイル自身が
「UQだけは直接相手にしない」としてるのを見てもわかるとおり
UQ(と、mvnoではなくサブブランドという括りとするとワイモバも)はLINEモバイルなんて鼻にもかけないくらいの高品質回線になってる
そして、ワイモバは音声抱き合わせ縛り付きの糞プランばかりだが
UQは一般的なmvnoなみに縛りがなく、しかも回線品質は高いプランがあるので
これが異常なほど強い
繰り返す
LINEモバイル自身がUQには最初から白旗を上げている
この現実に対しての反論はもはやLINEモバイル自身の発言すら無視した異常者によるもの