【MVNO】mineo 61枚目
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>>45
mineoブランドの凋落ぶりと運営の危機管理能力の欠如を如実に示す運営の不遜な
態様が目を引くブログとなった。
mineoが100万回線を達成し毎月10億円を超える収入があってもかかるコストは鍋の
穴だらけの15億円以上で毎月5億円以上の大赤字垂れ流しにより損失赤字は年に
60億円以上
対象的なIIJは総回線230万回線を超えてて毎月25億円を超える収入から運営コストを
除いた利益は毎月5億円超えで年に60億円以上の利益はmineoと真逆の明暗差となり
その収支の差は120億円にもなりいかにmineoを運営するケイ・オプティコムの運営方法に
問題があるのは一目瞭然である。 >>46
mineoの赤字はかなり控えめな数値でSBに身売りしたLINEモバイルは20万回線未満で
33億円の大赤字で7億円の債務超過だからmineoは軽く100億円を超えているはず
決算も非公開だから粉飾決算の疑いの可能性も 【参考】 LINEモバイルの決算状況
決算期日である2017年12月31日現在、既に7億円の債務超過で事実上の倒産状態であった。
報道等で債務超過の事実を指摘するかと穏便にしていたが、忖度で一切報道されずいかがなものか。
LINEモバイル、2017年12月期は33億円の営業赤字
http://gamebiz.jp/?p=209046
https://i2.gamebiz.jp/images/original_logo/5194787885ad941f035b120011-1524187644.jpg
LINEモバイルは、本日(4月20日)付の『官報』に第2期(2017年12月期)の決算公告を掲載し
売上高33億8500万円、営業損益33億1100万円、経常損益33億1200万円、最終損益33億1300万円だった。
売上原価は売上高を上回っており、粗利段階から赤字となっていた。
33億円を越える収入がありながら、倍の66億円を越える経費により33億円の赤字は異常
いかにMVNOが儲からないどころか大赤字垂れ流しの金食い虫か良くわかる実例である。
毎日907万円の赤字、毎月2億7,608万円の赤字、毎年33億1300万円の赤字
これは専業のMVNOでは事業が成り立たないことを意味する。
要因は原価コスト(回線帯域)を大幅に上回るカウントフリーや低速無制限による高コスト
志は高いが現実は実現性に無理があるビジネススタイルそのもので身の丈をわきまえないと
事業が破綻してしまう典型的ビジネスである。
ソフトバンクが筆頭株主になり破綻は免れたが今後の方向性は決して安堵できない状態。
これは1,000円のLINE食べ放題焼肉店が毎日1,000人定員で
100万円の収入がありながら食材他の経費が200万円もかかり
毎日100万円の大赤字垂れ流しの状態であるのとまったく同じ
これでは何をやっても店は大赤字垂れ流しで倒産は間違いなかった >>48
2018年4月2日に12億5,000万円を増資しソフトバンクが負担した増資分は
8億7,210万円でここから債務超過分の7億円を穴埋めして倒産を免れた。
第三者割当増資
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180320_02/
資本金 4億6,000万円→17億1,000万円
第三者割当増資に関する日程
(1)契約締結日 2018年3月20日
(2)増資実行日 2018年4月2日(予定) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています