>>510
カスタマーズフロントに聞いてみたら、
プロバイダ単体契約でも、回線のお客様ID(CAF…)を準備して、カスタマーズフロントに電話すれば申し込めるってさ。
IPv6 IPoE だけのは無料だから後回しにするけど、v6アルファは料金を徴収できるから優先して今すぐにでも申し込み可ということか。

>>557
スケールさせやすい。
プロバイダ側装置は NA(P)T が不要な分、コストがずっと低い。
そして NA(P)T しなくていいということはステートレス。
増設時には台数増やして、各装置のどれかに(このパケットはこのセッションのだからこの装置宛… みたいな処理は不要で)パケットをばらまけばいい。

v6プラスは、最初はプロバイダ側装置(MAP-E の BR)が東京にしかなかったが、何の予告もなくしれっと大阪にも追加してたな。
(どちらの装置を通っても、あらかじめ決まっている同じルールにしたがってカプセル化/デカプセルするだけ。ルーティングを突然切り替えても、それで途切れたりはしない。)