本題とは話がそれるけど、その「2年契約の便益」と言うのが、

(A)本来3万円弱で購入しないとならない専用端末が無料になる
(B)2年契約を結ぶことによって料金が割引になる
2年の途中で解約する場合、(A)の補填としての解約金が必要

と言う理論武装だとするのなら、(A)の専用端末は、契約者の所有物、つまり財産だよな?
2年満了しようが途中で解約しようが契約者の財産と言う事実は変わらない

そして、新たにまたWiMAX契約をした場合、この財産が使えないとゴミ同然だよな?
何が言いたいかと言うと、WX04のSIM変更問題に絡んでくると思うんだよ

UQの勝手な事情でSIM変更して、財産がゴミになると言うことに関してUQはどう思ってるんだろう?
SIM変更が新たな別の通信サービス「WiMAX2++」とか「WiMAX3」だと言うのなら話は別だがそうじゃないし