>>385
auひかりのリース期間は24時間
この24時間というのは、24時間毎に変わりますというものではなく、
発行から24時間は割り当てを確保しますよというもの
何もしなければ24時間で権利が消失してしまうので、
それを防ぐ為にDHCPでは半分の時間(最初は12時間目)が経過する毎に延長手続きをする仕組みになってる
この手続きがされるとそこから24時間、貸出期間が延長される
だから、DHCPが活きてて接続されてる限り理論上は変わる事なく維持され続けるもの

裏技を使えば手動で“返却”することは出来るけど、これは現在の使用権を放棄するだけで
次に取得する物が何になるかは保証が無いから、“変える”コマンドってのは存在しない

OSインストールがどうのLinuxがどうのってのはプライベートアドレスの話だから
今回の話には全く関係ないし、付き纏いとかは流石に濡れ衣すぎ
プライベートアドレスでOS変えても変わらないのもIPアドレスを決めてるのはOSじゃ無くて
IPアドレスを発行してるルーター内部のDHCPだから、OSが変わっても同じPCなら同じIPが割り当てられるのは正常な動作よ