芯でしまうまで 恨み言をいい続けなければならない人生

ある意味空しいがどうしようもないのだ

俺がどう思うと知ったこっちゃないという態度を取るくせに
都合の悪いことをするなということは俺に言う
あまりにもムシが良すぎる

死ぬまで恨み毎をここに書き込む以外に生きる道はないのだ