>>198
OKAOはデジカメで爆発的に採用と言ってた時代で売上2億円だ。開発費に比べたらハナクソ。
値段は無関係に売って中国のスマホに売って10億円以上になったが投資額に見合わないクズ技術。

それを如何にも凄いように騙したのが川出だ。学会でカネをバラ撒いて凄いように見せかけた。
血圧計しか知らないバカ経営陣を騙すのは簡単だ。
騙しのテクニック炸裂の一味が技術本部を乗っ取った。それからは卓球ロボットなどクズ技術ばかり。
その時に労もその一味だった。技術顧問でなくただの専門職だ。

しかし川出の陰湿なイジメは誰もが知るところで、やり方に異を唱える奴、気にくわない奴、口答えする奴は、
徹底的に叩き、引きずりおろし、精神的にも叩き潰す。
それで辞めた社員も多数だったらしい。同じOKAOをやっているのに、気にくわないと飛ばされた社員も多い。
その飛ばされた一人が労だ。中国語は話せるし中国からOKAO技術を貰ってくるには好都合だったのだろうが、
要らなくなって捨てられた。

そして辞めてセンスタイム日本法人の社長になった。その当時は小さな会社だったからタマタマだが、同じOKAO
技術をやっていたのがセンスタイム中国だ。

そのうちにOKAO技術の化けの皮がはがれてきた。NECなどに比べて劣っているのは明白だが、それが現実的
になり、値段が安いだけで動けばいいような用途の客以外には売れない。

川出は、そこでセンスタイムに目を付け、労に接近。センスタイム日本法人にカネを払ってセンスタイムから同じ
OKAO技術をライセンスする契約として、これからはセンスタイムにカネが入るようにした。それでセンスタイムから。。。。

腐って、中身がないんだよ。この会社の技術は。