2019年1月19日07時42分
県職員がパワハラ後に自殺 上司暴言「日本語書けない」
https://www.asahi.com/articles/ASM1L43X1M1LUTPB00H.html

人事課によると、男性は17年1月〜3月上旬、県の出先機関の所属長として
部下1人に対して、業務の指導中にパワハラにあたる不適切な発言を繰り返し、
精神的苦痛を与えた。男性は他の職員がいる前で
「(この部下が)1人でやるとみんなだめになっちゃう」などと言ったほか、
2人きりの場で、部下が作成した文書について「日本語が書けない」などと言い、
能力や人格を否定する発言を繰り返したという。