>>539
だから、客観的に説明できない理由で契約更新をことわれるのか?
遅刻早退が著しく多い、欠勤数が著しく多いという客観的な理由があれば更新拒否できるに決まってんだろ。
簡単な話、無断欠勤を繰り返すようなマイナスの生産性をもたらす奴をコスト支払って雇う意味はないから、契約は更新しない。
要は、客観的に人事部に説明できないと生産部門が契約更新を拒否するのは不可能。
ちなみに課長や係長が断れば契約の更新ができないわけではなく、
実際は会社の基準に沿って更新の可否を決定しているだけで、そこに課長や係長個人の裁量はほとんどない(ボーダーラインの奴の可否を決定するくらい)。
サラリーマンがリスク取ってまで自分の判断で期間工の雇用に介入するわけねえだろ。