電素擦れでは またおれの被害者感情逆なですること快適店

殺人犯の仙北谷死は安泰で
おれは自殺に追い詰める敵に囲まれ おれにどんなにひどいことしても
現実派なにも変えられない現状に理解する気がさらさらない

殺人犯の仙北谷死竹内死松井死山内氏は 安泰で
おれを殺害しおれの全財産ドロボーするよりひどいこと
平気でしているのに何の反省もなく 電素擦れではおれを罵倒
しつづけ おれの気分を害することを平然としているのだ