既に不二越は内部崩壊寸前ということか。会長は不適切な発言に対する謝罪をホームページのみで済まそうとしている。電子的な謝罪ではなく誠意のこもった謝罪を、富山県民ならびにワーカーと侮蔑された社員の気持ちだ。