昭和電工社長殿
昭和電工は戦後間もない贈収賄汚職に始まり、未だに業者へ工場受注の見返りを求める電工職員が多い。
電工OBが下請けに下り、元部下と癒着し、工事発注への見返りバックマージンを請求し、私服を肥やしている輩がいる。(特に川崎扇町工場と現インドネシア移設前の横浜工場)
そういう輩に限って昇格が早い。WHY監査機能が働いていない。
本来、管理監督をしなければならない部課長の立場にある上司たる者も、派閥間の強弱で駄目と知りつつ見て見ぬ振りをし、部下に対して是正指導等何も言うことができない有様!
企業コンプライアンスの隙をつき、元部下(現電工社員主任、課長クラス)と癒着して自分達さえ良ければそれでよいとやりたい放題!
そのために、本来電工に協力的で妥当な見積もりで利益をもたらすはずの正当な協力企業が排除されてしまっている。
歴史ある昭和電工が、未だにこんな不正が罷り通っている。
いかに、会社の資産が一部従業員達の不正で私物化されてしまっているか、本社役員達は透視出来ていない。
この内部告発を揉み消すことのないようによくお調べになり改善されることを切に希望します。特にSEC時代の扇町整備主任のHK。早期退職後10年過ぎているが、彼は電工の多大な資産を搾取し、未だに蔓延っている。要調査!
内部告発しても無視されました。