いない
かならずどちらかが利き手になる
意識せずにある程度以上複雑な作業にいくつか従事すればそれが顕著になる
利き手は先天的なものを指す場合が基本、稀に後天的に特定の動作に用いる場合があるが
両利きはどの時点かで後天的に使えるように訓練した結果でしかない