でこれは俺が聞きたい事なんだが、俺一人の書く=右意見でこれだけ釣れたんだが、
そこまで言いたい事、思う事あるなら正直、何故右も選ばなかったのかと思う。
最初に苦労してしまえば後が楽になる。
最初から出来ないというのは努力放棄と考える人なんだわ、少なくとも俺は。

俺の考えが古いというならそれも結構だが意外と同意見の人いるぞ。
利き手の事で嫌な思いをすることも無ければ、
理不尽な扱いをされることも無い。
仮にこの矯正がストレスと考えるならば、矯正しない生活もある意味ストレスな訳で。
では世の中にストレスが無い社会があるかといえばあるわけない。(当たり前の事だが

俺の場合左の矯正なんだが矯正されて正解だったと思ったし、
スポーツを外した大概の作業はほぼ左右問題なく使える。(若干が使い易い手を選ぶ場合もあるが

本題の右書きについては、文字の流れ、つくりの大小関係、文字のバランス、筆圧、姿勢
それを考えただけでも右は本当に効率的で一概に「矯正→×」とは思えない。
他の習字例で言えば、「一」のような横線字の場合、腕を内(左)から外(右)に振ると
自然に右上がりの文字になるが、左はなかなかそうはいかない。
硬筆を例に取ると手首を右に振ると同じように書ける。

個人的に文字は褒められるし、又、自己鍛錬のために好んで練習したし本も何冊も持ってる。
その本にも幾つかに載ってたし、小学生時代の教科書にも載ってたが、
姿勢についての写真や内容がある。
これから見て自分が判断したことは、文字を書くということには姿勢を含めた品格も大事かと。
「道・どう」という一面もあるだろうと。

良かったら何か意見とか考え方を聞きたいがな。