右利きはえんぴつシャーペンで字を書く時、間違えたらいったんペンを置いて消しゴムに持ち変える。
だが左利きはそのまま右手で消しゴムを操れる。

両利きの場合は、それ以上に、「疲れたら手の持ち替えができる」ことが強み。