コントロール群2.3点(p値=0.040)となり主要評価項目を達成しました。また、SB623投与群18名(39.1%)、コントロール群1名(6.7%)でFMMSの10点以上の改善を達成し、統計学的な有意差を認めました(p値=0.039)。新たな安全性の懸念は認められず、最も多かった有害事象は頭痛でした。

大丈夫?どーなの?遠のいた?