障害を持った健常者のおまえらに問う

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/10(日) 15:22:36.47

障害者は障害をもっているだけで健常者と同じだよな？
障害者という誤解を招く名前は改名したほうがいいよな？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/10(日) 15:31:03.23

障碍者
しょうがい者

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/10(日) 16:19:02.26

障害者は障害者。おなじのわけない。
区分けの言葉なのにそれを同じと言ったら意味ないだろ。
未成年者は未成年者じゃない！成年と同じ！
って聞いても違うやろ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/10(日) 16:51:53.80

>>2
親孝行しろよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/10(日) 17:19:09.19

>>4
そんな思想は俺にはない。

**芋田治虫** · 2020/05/10(日) 21:49:54.06

ヘレン・ケラーという、アカのイカレタサイコパスマザーファックビッチペテン師は言った。
「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。それは、心で感じなければならないのです。」と。
それは違う。
そうではなく「世界で最も恐ろしく、最も危険なものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。それは直ちには影響を及ぼしませんが、後に取り返しがつかない恐ろしい終末を生みます。」だろ。
それは何かって？
核兵器と原発から発生する放射能だろうが。
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、チェルノブイリに行ったことがある奴は、一生覚えとくだけじゃなくて、末代まで伝え続けろ。
ヘレン・ケラーと言うトランプ並みの暴言嬢王は、終戦直後の広島に行ったことがあるのに、そういうことに気付かなかった。
そんでもって「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。」とか言ってんだから、
こいつはどんなに控えめに言っても、偽善者の理屈倒れだ。ということもだ。
こんな奴が、チェルノブイリやフクシマの原発事故があっても、批判されないどころか、評価され続けてるから、核兵器も原発もなくならないんだ。
こんな奴が、評価され続けてるから、障害者への本当の理解が進まないし、障害者が誤解され、障害者への偏見と差別を生むのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障害者だっただけであり、障害者がヘレン・ケラーなのではない。
知的障碍者や、重度の精神病患者や、重度の自閉症患者がヘレン・ケラーを尊敬しているのは、ヘレン・ケラーに騙されているだけ。
そもそも、被爆者と障害者の騙し方はヘレン・ケラーから学べばいいし、ヘレン・ケラーなんて批判されるようになればいい。
ヘレン・ケラーを批判する教育を、福祉系及び医学の大学、福祉系の専門学校、福祉系の高校はもちろん、小学校、中学校、高校でやるようにすればいいんだ。
少なくともヘレン・ケラーを批判する本を、小学校、中学校の図書室に置け。
そうすれば日本の福祉も、教育も、医療体制も全然今よりまともになる。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/12(火) 16:53:41.23

>>1
いいね！その表現。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/14(木) 18:19:57.10

もう健常者にひっくるめよう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/14(木) 18:24:20.58

障害をもった健常者
略して障害者

この解釈でいいよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/14(木) 20:53:05.02

なんか痛すぎる

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/15(金) 17:37:24.29

凄い言い回しだな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/21(木) 18:36:49.75

あげ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/05/22(金) 12:26:09.50

障害者カーストの中で中途障害者は最下位

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/09/23(水) 21:58:58.07

>>1
アウトサイダーでいいでしょ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/03(日) 07:43:18.33

エセ発達障害は年金不要
更新に関しても厳しくするわ
次の更新震えて待て

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/03(日) 07:50:35.61

お前が執着してる
その人アスペ要素ないと思うが
徹底的に取り締まらないと

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/03(日) 07:57:52.91

中の人間が見ているのによく白状したな
延長に関しても厳しくします
自分が話したいことを話す
それ以外興味なし
コミュ障ではなく病的なワガママ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/03(日) 08:05:10.05

働かないクズには厳しくするわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/03(日) 08:11:51.24

■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

　まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

　次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの？」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの？」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

　そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

　発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

　この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

　これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/03(日) 08:12:02.22

【お笑い】浪人を焼かれた発達障害
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1609374953/

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/05/16(火) 14:54:58.50

どういうこと？