県外のグループホームに入りたい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/06/16(日) 11:12:10.18

タイトルの通り。領域は知的と精神
スペックはどう書いたらいいかわからない…教えられないこと以外は、書いてほしいと言われた通りに、書くよ

今ついてくれてる相談支援の人が、「うちの自治体は今とても厳しくなってる」と言ってるから県外のグループホームに入りたいと思ってる

でも、難しいことなのかな？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/06/20(木) 18:02:54.39

地元の大きい病院にいたら、池沼にグループホームに誘われてビックリしたわ、お前ら池沼といっしょにするなよ！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/07/02(火) 21:08:13.15

就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/09/07(土) 17:35:39.43

グループホームに入所すると所轄警察署の生活安全課に虞犯者として登録される

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/11/21(木) 15:36:06.67

グループホームはいろんな人いるから入らないがいい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2019/11/22(金) 20:45:18.01

茨城に住民票がありながら福島のグルホ住みの野村寧子のご尊顔
https://i.imgur.com/FYGCsZk.jpg

実家が裕福なら何とでもやりたい放題

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/02/20(木) 12:05:02.26

入る

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/02/29(土) 14:15:22.98

>>6
知的？精神？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/01(日) 19:51:24.23

野村寧子さんとやりたい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/16(月) 16:09:08.20

自閉症、うつ病、軽度知的障害と三拍子そろった障害者。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 14:52:37.07

アベ一味のせいで日本人の生活は苦しくなった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 14:58:25.74

これからは診断書と申立書の矛盾も含め延長に関しても厳しくします
残念だったな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 15:04:14.29

これからは働かないクズには厳しくします
ざまあ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 16:54:00.45

結婚願望あるんだ
性欲有るなら双極とは言えない

害発はスレの趣旨とか理解できないんだろうか
ここはお前が嫌いな奴の愚痴を吐き出すスレではない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 19:16:21.76

は？
そいつADHDでは無いと思うけど
ざまあ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 19:36:17.18

中の人間の俺がチェックしてるからな
信憑性に欠ける申請や延長に関しても厳しくします

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 19:57:16.32

長く働けるってことは精神病ではない
詐病乙
詐病不正受給で逮捕する！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 20:04:12.69

落とす
働かないクズには厳しくします

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 20:24:19.23

■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

　まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

　次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの？」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの？」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

　そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

　発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

　この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

　これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/01/02(土) 20:24:24.09

■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

　まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

　次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの？」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの？」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

　そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

　発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

　この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

　これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。