この手の奴らは手伝ってもらってるにもかかわらず
”自走”だとか”自力”と偽らないとしぬの?

なんでもやらないよりやったほうがいいという論はあるが
「全介助で登頂」って言えばいいだけで

だいたい左右の半身麻痺が自力で登頂する事と下半身麻痺が介助付きで登頂するのはまったく別

登山に対して感動があると思ってるんだよ。
平面走っても感動してくれないから平面を走らない

この登山に対しての私の違和感があるが、みんなどう思ってんの