発達障害はマイナスイメージが強い。
それには分類名称も関わってるじゃないのか?

例えば
受動型
孤立型などあるが、群を抜いて

”積極奇異型”は見ただけで印象が悪い。

子供のときは奇異がある子もいても、ほとんどは大人になると奇異は消滅
(対人関係、行動に)積極的というのだけが残る。

受動型はこの類型で一番印象が無難な名称です。

なぜ”奇異”が必要なのか?
無駄なレッテルつけにならないためにも、積極型と改名してほしいと願う一人です。

数名積極奇異型だとされた人をブログ上でみてきたが、奇異を感じる人はいなかった。
精神科医でも、大人の積極奇異型は「対人関係がよい」とはっきり述べている人もいる。

皆さんはどう思いますか?積極奇異型の奇異を名付けた人の無神経さを感じるよ。