作業所云々というよりも、その福祉関係に勤務している職員の中にも
姑息な手段を使ってまで障害者を影で騙し、私腹を肥やしている職員も
いるようだ。例えば勝ち誇ったかのように「申し訳ない」の一言もなく、
上から目線で障害者を見下す職員。そんな奴を権力の手に掛ければ、否応なく
辞めさせる事も出来る。つまり保身の事だけを考え、安全圏に逃げ込もうと
しているだけだ。障害者を利用するだけ利用し、その障害者たちを犠牲にして
まで逃げようとするなんて、最低の職員のやる姿の現状だ。

作業所ってところは、株式でもなければ有限でもない。仕事と称するも
単なる小遣い稼ぎでしかない。対市懇談会というものがあるらしいが、
矛盾がありすぎる。行政相手にそれぞれの思いを訴えても、行政は国から
許可が降りない限り、そう簡単には動かない。そういう時は国会議員という
手があるのに、そこにも訴えもしない職員はバカだ