国分寺市障害者センターでは、運営福祉団体である万葉の里の福祉役員の稲垣恵美子副理事長が、
障害者虐めをしておもしろいからと笑っている。
税金も使われて運営されているのに、役員報酬を貰っている稲垣恵美子は、
利用者の障害者を虐めておもしろいからと楽しんでいる。

その他にも、殺人予告をして脅迫する人が出入りしていたり、
強盗殺人の企てを話す人が喫茶いずみで店員をしているから、
他の障害者が利用しづらくなり、利用人数は減少の一方で税金の無駄遣いが行われている。
飲食店に強盗殺人の人が店員って、食べ物に毒物が混入されていたら怖いです。

こうした腐敗体質を続けられると、後々大きな事件へと発展し、とても危険で怖いです。
何でこんな施設に税金が使われているのだろう?役員は辞任して報酬を返還して頂きたいです。