60以降、ちょくちょカキコしてます者です。私なりに考えた「最強」選手を挙げてみます。
技の発展・進化の歴史を鑑みて70年代以降、そして持ち点制度の存在していた(安定した
6種目の総合力を持つ選手が活躍できた)90年頃までの中から選びますた。

70年代―加藤沢男    …日本が誇る実力、実績ともに最強選手。3度の五輪全てに照準を合わせた
                 あたりは神がかり的。
80年代―ビロゼルチェフ…恵まれた体格によるダイナミックな演技。史上最年少の世界チャンピオン。
                 怪我、破天荒な性格が惜しまれるも2度の選手権獲得。          
90年代前半―シェルボ …91〜96年にかけての五輪・世界選手権全てにおいて個人総合の
       表彰台に立つ。五輪・選手権において全ての種目で金メダル獲得。

取り敢えずこの3人を推します。