華も美も期待感もない昨日のDグループなんて、Pリーグとして見た時、何が見所だったというの?
松永の実力が光っただけ、それも2人の小母さん達のせいでかなり毀損したと思うよ。
45歳の小母さんのヨロヨロとした投球フォームからのヘナヘナボールなんて論外。
42歳の小母さんにしても、ド派手なメイクを施し、修羅の如き表情で髪を振り乱してパフォーマンスしてもことごとく裏目裏目。
ピンマイク越しに聞かされた「んんーっ・・・」、「あんっ・・・」、「あふっ・・・ふっ・・・」といった気持ち悪い吐息がやたら耳にこびりついて、昨晩寝つきが悪かったよ。
まるで「吉原炎上」で結核で肺も脳も冒された女郎が意識もうろうな中、しなびた乳とシワシワの股間をおっ広げて「噛んでー!ここ噛んでー!」のシーンと一緒じゃないか。
老いに向き合おうとしない小母さん達の哀れな姿、番組を見ていた小学生が、憧れる要素なんて何所にあるの?
怯えてトラウマになって、ボウリングを嫌いになってしまうかもしれないよ。
今、新型コロナウイルスのせいで、多くの人達がステイ・ホームを余儀なくされている中、勇気と希望を与えてくれるPリーグを取り戻そう。
若き気鋭のPリーガーがハツラツとして躍動し、切磋琢磨して成長を続ける本来の姿に立ちかえらせよう。
本当にPリーガーに相応しい人は誰なのか、 45歳、42歳、41歳、40歳、年齢を考えたら、誰の目にも明らかだよね。

みんな、声をあげよう。
「小母さんにNO!!」