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若手Pリーガーは、Pリーグへの出場を重ねることで、あらゆる経験値を積み上げ、
勝負勘を育み、他のPリーガー達から多くの事を学ぶ。
そうして成長していく。
Pリーグに出場してプロボウラーとして成長できたと、
少なくとも姫路、松永、亜季、川崎、西村元プロは、取材などで公言している。
ならば、小母さん達が居るために、若手プロが出場できないんだから、
成長の障壁になっているのは、明らかだ。
放送時間は23時と深夜だが、土曜日なので、小学生でも夜更かしして見れる。
Pリーグ発足記者会見で姫路は、
「小学生のなりたい職業No1に、Pリーガーやプロボウラーが言われるように、
今、私達が出来る事を精一杯頑張りたい」
とコメントした。
現に、8歳だった鶴井亜南ちゃんは、30歳のPリーガー吉田真由美を見て、プロボウラーになりたいと思ったじゃないか。
これだけの事実がありながら、妄想呼ばわりは、大いに心外だなあ。