>>840
もう1年さかのぼってみると、去年2018年のシードプロと今年2019年のシードプロとでは、
トーナメントシード48名のピッタリ半分である、24名分の顔ぶれが入れ替わっている。
去年と今年との2年連続でシードを保てたのは、24名だけというわけだ。

2018年のシードプロ中で、2018年の最終成績が100位以内に入れなかったのは、
山崎行夫、益田隆司、中沢奨、ヤン・ヒョンギュ、西川徹、の5名。