@強カワ安田祐香応援ス44@本物(苦笑)
河本結は1打及ばず予選落ち「今はゴルフやりたくない」 ポートランド・クラシック2日目
米女子プロゴルフツアー ポートランド・クラシック 第2日(19日、米オレゴン州コロンビアエッジウォーターCC=6467ヤード、パー72)
92位から出た日本ツアー1勝の河本結(22)=リコー=は3バーディー、2ボギーの71で通算1オーバー。予選通過に1打及ばず81位で決勝ラウンドに進めなかった。
渋野日向子(21)=サントリー=は4バーディー、1ボギーの69で回り、通算4アンダーで首位と8打差の21位。
65で回ったメル・リード(英国)が通算12アンダーでトップに立った。
河本は11番までに3つバーディーを奪ったが、14番、最終18番でボギー。
「最後というより、ただあれが最後になってしまっただけ。米国に来て、このゴルフの流れを見ると本当にいいところがない。流れが悪い」と悔しさをあらわにした。
現状を「自分のゴルフを責めるのもあるけど、ショットやパットがいいだけでは成績が出せない。今はゴルフをやりたくない」と厳しく分析。
「早く日本に帰りたい。米国に来て正解だったのか分からなくなりました」とも言った。
2週後のショップライト・クラシックへ意気込みを聞かれ、「頑張るだけだと思います」と声を絞り出した。 穴井詩は使用クラブを所属先のゴルフ専門店「ゴルフ5」で購入することが多いという。
「去年からアイアンでいえば4〜5セットは購入しているかな。割引もありません。私、結構良い(よく購入する)お客さんですよ」と笑う。
現在使っているアイアンも2週間前に「12万円ちょっと」の価格というテーラーメイドP770を自費で購入した。
「こんな簡単に打てていいのかな」というほど好感触を示しているモデルだ。
長年スポンサー契約を結んでいるゴルフ5は2017年シーズンを最後に、ツアーへの用具提供から撤退した。
以降、穴井は契約フリーとしてクラブセッティングを整えてきた。
自ら購入する際は事前に各メーカーのツアーバンにあるクラブを試打させてもらい、投入したいクラブの目星をつける。会場付近のゴルフ5で購入し、ツアーバンに持ち込んでロフト角やグリップなどを調整してもらうという。
「このアイアンもデサント(レディース東海クラシック)の練習日にテーラーメイドさんに借りてコースで9ホールを回ってみた。
すごく良くて、そのままゴルフ5に買いに行った。
それで、コースに戻って残りの9ホールを回りましたね」
今大会はその効果もあってショットが好調だという。首位とは7打差だが、通算5アンダー3位の好位置につける。
「これだけ差がついちゃったから頑張りますとしか言えないですけどね」と最終日に目を向けた。 「ショップライトLPGAクラシック」は2日目の競技が終了。
7アンダー・3位タイから出た畑岡奈紗が5バーディ・1ボギーとこの日も4つ伸ばして、トータル11アンダーの単独首位に浮上した。
米ツアー転戦5戦目を迎えた渋野日向子は4バーディ・5ボギーとスコアを1つ落としたものの、トータル2アンダーの45位タイで決勝ラウンド進出。
これで米3戦連続の予選通過となった!
河本結は5バーディ・4ボギーと1つ伸ばして、同じくトータル2アンダーの45位タイで決勝へ。上原彩子も最終ホールバーディでトータルイーブンパー・65位タイと週末に望みをつないだ。
その他、トータル4オーバー・102位タイの野村敏京。
そんな日本勢たちの予選ラウンドを終えてのコメントをお届けする。
畑岡奈紗(トータル11アンダー)
「昨日よりもショットがなかなかつかなくて、チャンスも昨日に比べたら少なかったかなと思うんですけど、最後3ホールで2つバーディを獲って、4アンダーにできたのは大きかったです。今週はメジャー前ということもあって、来週に向けて試合の中でいろいろ試すというのも、ある意味いい練習の試合になっている。来週はそうやって試合中に何も考えずに、ボールの球筋だけ考えるぐらいに持っていければいいなと思います。今週、試合の中でやりたいことができれば、すごく自信を持って来週に向かえると思う。自信を付けられたらいいなと思います」
渋野日向子(トータル2アンダー)後半3ホール連続で3パットのボギー
「もう情けないの一言だし、悔しいの一言です。3連続3パットなんていつぶりだってくらいだったので。ちょっとびっくりしすぎて泣きそうでした。ショットがいい分、本当にパターで足を引っ張っちゃっいました。切り替える時間はたくさんあるので、切り替えてしっかり練習して、ごはんを食べてしっかり寝て、またあしたに向けて頑張ります」
河本結(トータル2アンダー)
「ショットもだいぶよくなって、前半は良いゴルフができた。後半はほんと、パッティングの下手さにどん引きしました。もう後半は本当にもったいないパットがずっと続いていたので、めちゃくちゃイライラして。でも本当に久しぶりに自分のゴルフに対してむかつくこともできたので、そこは自分の一つ壁を乗り越えたというか、無気力から一個脱出できたかなとは思いました。無気力から、気力がわいてきたなとは感じました。もう上にいくだけなので、一生懸命頑張っていきたいなと思います。」 国内女子ゴルファー最強決定戦を制したのは、21歳の原英莉花だった。3日目に「66」をマークして2位の小祝さくらに4打差をつけ単独首位に立つと、最終日も緩むことなく走り抜けた。
昨年6月の「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を挙げたが、その後はチャンスをつかめずにいた。
身長173センチから繰り出される豪快なドライバーショットが持ち味だが、グリーン上での苦戦が続いていた。
それが今週は長いものから短いものまでパッティングを決め続け、最終日も5バーディ(1ボギー)を奪い、トータル16アンダーで後続を退けた。
ジャンボこと尾崎将司に弟子入りしたのは高校生のとき。
1998年度生まれの黄金世代の一角として将来を嘱望されたが、2017年のプロテストに失敗。
ところが18年にはステップ・アップ・ツアーで2戦2勝を挙げ、プロテストにも合格を果たした。
少ないレギュラーツアー出場のチャンスも生かし、シード選手となった。
大型プレーヤーとしての期待と、そのルックスからも注目は上がるばかりだったが、ここにきて、まさに圧巻というほかないゴルフで日本一の称号を手に入れた。
「しびれる戦いだったんですけど、最後まで気を抜かずに優勝できて本当にうれしく思います」。
しびれる最終日は中盤から小祝の猛烈な追い上げを受けたが、原も負けじと11、12番でバーディを奪うと13番でもチップインバーディ。
その後も危なげなくリードを守り、小祝の追撃を振り切った。
気合のこもった表情を見せていたが、「すごくしびれて、集中力マックスにしないと体がぶるっちゃう感じでした」と、緊張の優勝争いを振り返った。
待たれたツアー2勝目は国内公式戦。
今季は19歳の笹生優花が2連勝。古江彩佳がプロ初優勝。
そして、ここにきて大器と呼ばれた原のメジャー勝利。
黄金、新世紀世代の激しい争いはこれからもしばらく続きそうだ。 ジャンボさんって技術、メンタル、人格など全てを教えてくれる理想の師匠のようだね
ナショナルチームの指導にケチつけてる別の爺さんとは器量が違い過ぎる
この日の原は2位以下に4打差をつけてのスタートだったが、他の選手につけ入る隙を全く与えなかった。
スタートの1番パー4で4メートルのバーディパットを決めて5打差をつけると、続く2番パー4では2位にいた小祝さくらがボギーを叩いたため6打差に。
その後、再び4打差に詰め寄られたものの、最後までその差をキープしたまま逃げ切った。
もちろん、2位の小祝も黙って原のプレーを見ていたわけではない。4打差で迎えた後半もピンをデッドに狙い続け、スコアを3つ伸ばしているのだ。
しかし、それに負けないゴルフを原が見せ続けた。いい例が11番パー4で、小祝が先に第2打をピンそばにピタリとつけると、後から打った原も同じくピンそばにボールを落とした。
この日のピンは左端に切られた難しい位置だったが、小祝のショットを見た瞬間、「逃げちゃいけない。勝負を賭けないと流れに乗れない」と思い、全神経をその1打に集中した。
互いにバーディとなったが、小祝に流れを渡さなかったのは大きかった。
身長173センチの長身から繰り出される圧倒的な飛距離を武器とするだけに、黄金世代の中でもポテンシャルの高さはトップクラスと言われていた。
当然、今年は一層の飛躍が期待されたが、ここまで優勝争いには一度も絡んでいなかった。
新型コロナの影響で試合数が減ったとはいえ、原自身も本意ではなかっただろう。
今大会の前週に師匠であるジャンボ尾崎邸を訪ね、ショットの不調について相談すると、意外な答えが返ってきた。
「お前、何を言ってるんだ。30パットを切れずに、何がショットだよ」と。
確かに、今季はパーオンホールでの平均パット数が1・8347(61位)と奮わず、1ラウンド当たりの平均パット数も31(94位)だった。どんなにピンそばにつけても肝心のパットが入らなければスコアを伸ばすことはできない。
「あらためてストロークのデータを計測してみたら、テークバックでフェースを閉じた状態で上げていたことが分かりました。その状態からヘッドを下ろすからボールを上からつぶして打つようなインパクトになり、バックスピン量が増えて転がりが悪くなっていたんです」と原は言う。
そのことを反省してできるだけ順回転になるように、アドレスでの両手の位置を下げ、肩でストロークするように修正したところ、ラインに乗るようになったという。
今大会では初日から27、29、24、29パットとすべて30パットを切ったが、ジャンボが指摘したとおり、勝てない理由はパットにあったことを改めて認識できた。
「英莉花はパッティングさえ良くなればトッププレーヤーになれる。今回のこの緊張感の中でいいプレーができたのもその証拠である。おめでとう」という師匠からのメッセージを受けて恐縮していた原。
しかし、大会前にジャンボが与えたアドバイスはパットに対してだけではなかった。
練習する原の球筋を見て、アイアンのシャフトを交換するべきだと、原に合うと思ったシャフトを渡していたのだ。
その結果、今までよりも弾道が高くなり飛距離が伸びたという。「ラフからでも強い球を打つことができましたし、距離の長いパー3でもアイアンで打つことができたのは大きかったと思います」。
距離感が変わるデメリットはあったが、それ以上に得られるメリットが大きいと判断し、思い切って本戦で使ったことが功を奏した。
公式戦を制したことで3年間のシード権を与えられるが、将来的には海外ツアーのQTを受ける気持ちがある原だけに、今後のゴルフ人生において選択肢が増えたことは間違いない。 いろんなプロと話したことあるけどジャンボさんは人格者あるね
誰一人ジャンボさんと直接あったプロはジャンボさんの悪口いわない
アマチュアからジュニアから研修生やプロまで 「こんなところでいつか勝てる日が来るのかな」原英莉花と女子オープンの5年間
原英莉花が「日本女子オープン」に初出場したのは当時高校生だった5年前。
石川県の片山津GC白山Cで開催され、チョン・インジ(韓国)がプレーオフを制した大会だった。
「まぐれで通った」と予選会は勝ち残ったが本戦は通算12オーバーの85位で予選落ち。
メジャーのセッティングに衝撃を受け、「こんなところでいつか勝てる日が来るのかな」と思った。
あれから6年連続6度目の出場で手にした悲願の国内メジャータイトル。「女子オープンは私の憧れの舞台だった」という。
ただアマチュア選手も多く出場できるナショナルオープンの予選会に、中学時代は挑戦すらしなかった。
「私の実力じゃ通ることもできない。予選会に出ている友達もいたけど、私は諦めた」。
1998年度生まれの同学年には畑岡奈紗、勝みなみ、渋野日向子、小祝さくらといった有望株が多く、当時は下から見上げていた。
「自分が小さいころは全然成績がなくて。みなみちゃんとか、奈紗ちゃんが勝つのを見て、すっげーなって思っていました」。
初優勝した前年6月の「リゾートトラストレディス」時にジュニア時代を思い返しこんなことを言った。
「私が全国大会に行った時とか、『誰?』という感じだったし、なんなら(同級生は私の)名前すら知らなかったかもしれない」
同じ黄金世代と言われるが、プロテストは2度目の挑戦で合格した。
1度目の2017年は武器にした1Wが曲がり6回OBを打って合格ラインに2打届かなかった。
「チーピンが止まらなかった時期。そのあたりでジャンボさんにシャフトをいただいたりして、徐々に良くなっていったんです」。
周囲のサポートも受けながら成長していった。
思い返せば歩んだ道のりは、エリート街道ではなく回り道だった。
同学年では畑岡、渋野に続く3人目のメジャー優勝者になり「練習と強い気持ちを持てば、ここまで上に来られるんだなって思えました。今も奈紗ちゃんとかと差はあるけど、一歩一歩詰めていけたらいいと思う」と言った。
人それぞれ違う、成長の足跡にしっかりと胸を張りながら、日本タイトルの重みを噛み締めた。 プロ3年目でミレニアム世代の1学年上の吉本ここね(20=不二サッシ)がツアー通算38戦目で初のトップ10を決めた。
最終日は4バーディー、4ボギーの72にまとめ、通算5アンダーで7位となった。
最終組の1組前の3位スタートに「テレビとかに映る位置で緊張しましたけど、目標のトップ10は自信になります」とニッコリ。
昨季のドライバー平均飛距離が最下位の“飛ばないプロ”がツアー史上最長ヤーデージ大会で結果を出した。
「目標はシード奪取なので、1試合1試合、目標を立ててやっていきます」。今季獲得賞金は643万4022円で40位となった。 日韓両政府が週内にも往来再開で合意する見通しとなった。
出張などの短期滞在、駐在員などの長期滞在のいずれも往来を認める。
短期往来は検査による新型コロナウイルスの陰性証明や行動計画提出を条件として、入国後2週間の待機を免除する。
両国の政府関係者が明らかにした。月内にも実際に往来が再開するとみられる。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本は4月から韓国からの外国人の入国を原則拒否してきた。
韓国も長期滞在者を除き、日本人の入国を原則認めていなかった。
短期の往来再開の手続きを始めた後、入国時の待機は求めない。
往来再開は両国の経済の回復に向けた一定の前進になる。
政府・与党内に韓国との往来再開が早期に実現すれば、元徴用工問題などで悪化している日韓関係の改善につながるとの期待もある。
日本政府観光局(JNTO)によると、2019年の韓国の訪日外国人客数は558万人で、中国に次いで2番目に多かった。
このうち出張などビジネス目的の入国は31万人だった。
日本政府は入国制限を徐々に緩和してきた。すでに韓国やベトナム、中国など16カ国・地域とビジネスに限定した往来再開を交渉している。
短期と長期の往来再開で合意したのはシンガポールだけで、実現すれば韓国は2カ国目になる。
長期往来に関し、ブルネイ、台湾、マレーシアなど9カ国・地域と再開で合意した。昨年まで最も入国者が多かった中国との往来再開も現在、交渉を続けている。
往来再開の本格化に向け、空港でのPCR検査能力の拡充が欠かせない。 後半に強い渋野日向子が、最後の最後で本領を発揮した。
1つ落として迎えた後半16番、残り118ydのセカンドショットを9Iで突っ込んだ。
短いバーディパットを外した直後、17番(パー3)ではピッチングウェッジのベタピンショットでカップのフチを“破壊”。
会心のバーディを奪った。
最終18番(パー5)はティイングエリアが前に出され、風もフォロー。
「絶対に2オンしてバーディ」と自らに課したノルマどころか、1W、5UTと完璧なつなぎでピン下1mにつけるスーパーイーグルで締めくくった。
「4日間で何回も外している(ショートパットの)距離だったので、すごく緊張したけど、最後は自分を信じて打てて良かった。(上がりで)本当に救われましたよね」と実感がこもった。
「残り3ホールまでは、かなり病んでました」と苦笑交じりに振り返る。
1番からバーディパットがショート。
2番もセカンドでチャンスに絡めながら決めきれない。
3番(パー5)では2オンに成功したが、長いイーグルパットが3m以上オーバーした。
返しのバーディパットはカップに届かず「『逆だよ』って。思ったより結構(ファーストパットが)行ったのはあるんですけど、もうちょっとマシなパッティングができるよねって。“萎えまくり”ました」。
ポアナ芝のグリーンで再び距離感に悩まされ、マイナスの感情を消化するのに必死だった。
グリーン上で悩まされた4日間だった
怒涛(どとう)の上がりで、通算6アンダーの27位。
「(最後のプレーを)いや、もうできるなら最初からやりたいんですけどね。それができないのがゴルフなんですけど…」と口をとがらせつつ、次週のメジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」へつながるフィニッシュ。
「残り3ホールの攻めの気持ちを忘れず、メジャーではもっともっと自分らしいゴルフができたら」と誓う。
2カ月に及ぶ長期海外転戦の「集大成」と位置付けるが、メジャーへの特別な意識はないという。
「コロナ禍でQスクールもなくなってしまって、私が(すぐに)アメリカツアーに出るためには優勝するしかない。メジャーも大事ですし、まだまだ実力不足過ぎて、今回はそこまで思えなかったですけど、出していただける試合を一生懸命戦って、優勝すればアメリカツアーにも行ける。(その気持ちはどの試合でも)変わらないですね」。
謙虚な心に野望を秘め、大舞台に乗り込む。 国内女子ツアー今季第8戦「スタンレーレディス」が9日(金)から3日間の日程で開催される。
開幕に先立ち、初日の組み合わせが発表された。
先週の「日本女子オープン」で公式戦初優勝を果たした原英莉花は、今季2勝のルーキー笹生優花、昨年賞金女王の鈴木愛と同組。
2週連続優勝に向けて、好スタートを切れるか。
今季初出場となるキム・ハヌル(韓国)は西郷真央、松田鈴英と初日をともにする。
昨年覇者の黄アルム(韓国)はともに今季2勝目を狙う古江彩佳、渡邉彩香と回る。
大会通算3勝を誇る有村智恵は申ジエ(韓国)とラウンドする。 原英莉花、近い将来の米ツアー挑戦を改めて明言
女子ゴルフの「スタンレーレディス」は9日、静岡・東名CC(6572ヤード、パー72)で開幕する。
前週の「日本女子オープン」で国内メジャー初制覇を果たした原英莉花(21)=日本通運=は8日、会場で練習。
「すごいことをしたんだと思う」と、メジャータイトルを手にした重みと喜びをかみしめた。
高校3年時に正式に弟子入りした尾崎将司(73)には、6日にV報告。
「グータッチをしてもらっちゃいました。見ごたえのある試合だったと言っていただき、喜んでもらった」とうれしそうに明かした。
出場資格があった8月の「AIG全英女子オープン」はコロナ禍を考慮して欠場。
「辞退したことでプレッシャーと後悔があった。意地を見せられたかなと思う」。
今後について「今年中にもう1勝したい」と意欲。
国内メジャー優勝によるシード獲得で「挑戦できる環境は整った」と、近い将来の米ツアー挑戦も改めて明言した。 渋野日向子が2日目に「ちょっと“ぷっちーん”」
全米女子プロ選手権第2日(9日=日本時間10日、アロニミンクGC=6577ヤード、パー70)首位に3打差の13位から出た渋野日向子(21)=サントリー=は2バーディー、7ボギーの75と崩れ、通算5オーバーで46位に後退したが予選を通過した。
インスタートの13番(パー4)でこの日2つ目のボギー。ホールアウト後の会見では「あそこからちょっと“ぷっちーん”ってなっちゃいました」と精神的なダメージを振り返った。
「ショットが悪い分、取り返す方法が見つからなかった。悪い方向にいって気持ちも切れちゃって、という前半で切り替えもできなかった。(順位が)上の方にいたので、その位置から落ちたくないという欲深いところもちょっとはあった」
8月に日本を離れ、連覇を目指した「AIG全英女子オープン」など英国2戦は予選落ちしたが、米国でのメジャー「ANAインスピレーション」で予選通過し、最近2大会は20位台と安定してきた。
「ちょっとずつ自分らしいゴルフを取り戻せたと思う。予選通過できたら切り替えて、上を目指していくしかない」。
3日目から1つでもスコアを伸ばし、最高の“しぶこスマイル”で海外遠征を締めくくる。 「暴風雨」と表現した全英女子に比べれば、"そよ風"なのだろう。
最終日の稲見はグリーンを1度も外していない。
「以前より風をしっかり読むようになり、間違った読みはなかった」と振り返る。「ボギーを打たなかったのが勝因」。
パーオン率は昨季も今季も1位。
猛練習で培ったショット力について「そこは譲れない」と強い自負がある。
本戦の18番(パー5)は9番アイアンの第3打を70センチにぴたり。
プレーオフで4メートルにつけると「入れる気満々」で沈め、右こぶしを何度も振り下ろした。
今大会が5戦目。「みんなより3試合少ない。1試合でも早く取り返さないと」。
その気持ちが焦りにもつながって空回り、思うような戦いができなかった。それでもメジャー出場は得がたい経験に。
復帰後はパット練習を工夫し、自主待機期間中はできなかったトレーニングもみっちり。「必死に練習したのがつながった」。
1勝止まりの選手も多いだけに「大事だと思っていた」2勝目に喜びもひとしお。
練習ラウンドや行動をともにする高橋彩華に祝福されると涙があふれ出た。
プレーオフでは「どれだけ強い気持ちでいられるか試される」と思い定めコースへ。
終盤4ホールでの3バーディーといい、気迫あふれるプレーが光った。 女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子プロ選手権で畑岡奈紗は通算7アンダー、273で3位に入った。
畑岡は「できる全てをやり切ったんじゃないか」と納得の笑みを浮かべた。
9打差を追い付きプレーオフに持ち込んだ2018年大会と同じ64で追い上げたが、首位がさらに上だった。手に汗を握るような優勝争いはできなかったものの、メジャー制覇は遠くない実力を印象付けた。
6打差の10位から「追い付けるかも」と攻めた。
パー4の1番で残り188ヤードの第2打がカップインし、本人も「びっくり」のイーグル発進。
4つ伸ばして折り返し、ショットを曲げた10番はグリーン脇からの第3打が見事だった。
奥の傾斜で戻る軌道を計算し尽くし、ピンに寄せパーセーブ。ボギーなしで浮上した。
大舞台で振るわないことが多かった昨年までとの違いを「対応力」と即答。
体調に合わせながらスイングを微調整し、練習量などに幅を持たせる。「その日の動きで対応していく。うまくできるようになってきた」。
経験を積んで余裕が生まれ、実力を発揮するすべを身に付けつつある。
もちろん満足はしていない。「(目標スコアに)届かなかったのは悔しい」。
4年前、プロ転向に際し「5年以内にメジャーで勝ちたい」と語った。念願までの距離を問われ「少しは近づいている」と自信をのぞかせた。 昨年6月の「リゾートトラストレディス」に続く2勝目でメジャータイトルを掴んだ。
173センチの8頭身、クールビューティー。2018年のプロデビュー時からビジュアルが注目を集めたが、成績では渋野日向子(21)、畑岡奈紗(21)、勝みなみ(22)ら同世代のライバルに後れをとった。
「1998年度生まれの『黄金世代』ですが、ジュニア時代は畑岡や勝、新垣比菜(21)らが全国大会で上位を争う一方、原は神奈川県大会の優勝経験がある程度。
本人は“10歳の時にゴルフ好きの母親に勧められて嫌々始めた”と語っているほどです」
2017年にプロテストを受けるが、同級生たちが一発合格するなかで、原は6つのOBを打って不合格となり涙を流した。
そんな彼女の尻を叩いたのが、原が5年前から指導を受けている“ジャンボ”こと尾崎将司(73)だった。
原が知人の紹介で「ジャンボ軍団」の門を叩いたのは高校1年の冬休みだった。練習場で得意のドライバーを振った原を見て、ジャンボの目は輝いた。
しかし――。アプローチをやらせてみたところ、ジャンボは「(プロでは)ダメだな」と漏らしたという。
最初の出会いから、「原がトッププロを目指すうえでの弱点」がショートゲームにあると見抜いていた。
原の昨年のドライビングディスタンスは253.3ヤードでランク4位、バーディ数は369個でやはり4位。その爆発力こそ大きなアドバンテージだが、平均パット数は1ラウンドあたり30.69でランク86位だ。
今年は新型コロナの影響で試合数は少ないが、バーディ数は84個で4位、平均パット数は30.31の69位(日本女子オープン終了時点)。弱点は解消されないままだった。
だが、日本女子OPではパットが冴え、ロングパットを次々とねじ込んでみせたのだ。
「この大会から原はパットの打ち方を変えている。手元を下げて肩でストロークし、バックスピンがかかる打ち方で順回転に修正して、速くて硬いグリーンを攻略した。ジャンボさんから何かアドバイスがあったのでしょうか」(ゴルフ誌記者)
日本女子OPに臨む原にジャンボは、「2勝目が大事だ。1つ目は勢いで勝てるが、2勝して初めて本物になる」とハッパをかけた。
そしてメジャータイトル獲得について、ジャンボは「英莉花はパッティングさえ良くなればトッププロになれる。今回、緊張感のなかでいいプレーができたのも、その証拠」とコメントした。
プロ通算113勝、メジャーを16度制したジャンボだが、原は師匠が「無敵」と呼ばれていた時代を全く知らない。
ジャンボが最後の優勝を飾ったのは2002年の「ANAオープン」で、当時の原は3歳。父娘より年齢が離れた弟子に、ジャンボはどんな指導したのか―― 関藤が通算9アンダーで並んだ平本穏(34)とのプレーオフを制し、大会初優勝を飾った。
優勝賞金は150万円。
トップと5打差の18位から出た関藤は1イーグル、5バーディーの65で回り、プレーオフへ突入。
3ホール目にバーディーを奪って決着をつけた。
22日開幕の米ツアー、ZOZOチャンピオンシップ(米国カリフォルニア州)に主催者推薦で出場する関藤は「最初から優勝を狙っていた。
ZOZOへ向けて、いい弾みがついた」と笑顔。18日に日本を出発する。
女子が通算2アンダーで大会初優勝した。
優勝賞金は80万円。
初日は68で回り、2位に4打差をつけて首位発進したが、この日は74とスコアを落とし、2位の土岐香織(32)を1打差で振り切った。
「初日はパターがよく入ってくれたけど、きょうはショット、パットとも苦しい1日になった」と振り返った。
1999年1月生まれで“黄金世代”の1人。
女子プロテストに18年に合格し、渋野日向子、原英莉花らと同期。
特に渋野とはジュニア時代から仲が良く、いつも連絡を取り合っている。
下部ツアーで1勝。
「自分のペースで頑張っていくだけ。早くみんなと優勝争いをしたい」と話した。 韓国サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長が死去したことを受け、日本の企業経営者からも悼む声が上がった。
30年近く親交があったキヤノンの御手洗冨士夫会長兼社長最高経営責任者(CEO)は25日、「選択と集中を進め、世界における韓国産業界のプレゼンスを大いに高めた」とのコメントを出した。
セコム創業者の飯田亮最高顧問も「長年にわたり、韓国経済、世界経済の発展に多大なる貢献をされた」とコメントした。 れる2000年生まれの女子プロゴルファー安田祐香が、30日開幕の『樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント』に向けて意気込みを語った。
安田は、頸椎捻挫により、『日本女子オープンゴルフ選手権』を含む3試合を欠場。
4試合ぶりの復帰となった『富士通レディース』では、初日をプレーするも、首に違和感が残ることから大事をとって2日目に棄権するなど、ここ最近、“首痛”に悩まされている。
今回、そんな安田は、インスタグラムに登場し、「今週は予選通過をして上位で争えるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメント。
最後はカメラに向かって笑顔で手を振り、元気な姿をみせた。
同動画をチェックしたファンからは、「復活!」「期待してます」「体調整えて、ベストで挑んでや〜」「健康第一、体が資本」などとメッセージが寄せられている。
初日は、2018年同大会で優勝のささきしょうこと、ツアー18勝のベテラン大山志保と同組で回る予定だ。復活となるか、安田のプレーに注目が集まる。 こんな馬鹿コピペするのはあいつしかいない
wwwwwwwwww 同じ世代の古江彩佳や西村優菜に先越されてるから焦るだろうね
しかも同じ関西だからアマ時代からずっと顔合わせてきたし 怪我は笹生の影響もあるな
安田は海外選手とのラウンドも経験してるし、向こうは体重乗せて引っぱたいてくるからね 古江西村みたいに飛距離捨ててステディーで無理しないゴルフにしないと怪我で終わる
体重増やして重い球打たないと 満点イーグル奪取で1打差2位発進!
国内メジャー2勝目を狙う渋野日向子(22)=サントリー=が1イーグル、3バーディー、1ボギーの68をマークし、首位と1打差の4アンダーで2位の絶好発進を決めた。
スロースターターを自負する渋野が、初日から68。2位発進は昨年のリゾートトラスト、ヨネックス、大王製紙エリエール、そして全英女子オープンに次ぐ自身5度目。
これまでは勝率5割の、自己最高タイ発進だ。
「16番までノーボギーで回れてたことがビックリなぐらい、落ち着かない感じで回ってた。17番でボギー打って、若干安心した(笑)。けど、そこのマイナスで今日は60点ですね」。
17番はティーショットを左の林に打ち込み、グリーン手前ラフまで出したが、そこから寄らず入らずのボギー。
しかし、それ以外は「ほぼ100点の出来だった」と、今大会で初コンビを組む佐藤賢和キャディーはうなった。
圧巻は4番で1つめのバーディーを決め、迎えた9番490ヤードのパー5だ。
「今日はかなり振り切れていたと思う」と渋野が振り返ったドライバーショットをフェアウエーセンターに置くと、残り234ヤードを3番ウッドで狙い、ピン奥7メートルに2オン。
大きく右に曲がるスライスラインを読み切りタッチを合わせ、イーグルパットを気持ちよく沈めた。「カ・ン・ペ・キですね、あれは」と自画自賛した。
13、15番でもスコアを伸ばし、最終18番では微妙な2メートル弱のパーパットを決めてホールアウト。
「なんか今週、ショットが振りやすくなった。飛距離も出ている。パッティングも迷いなく打てているし、自然と強めのタッチになってきたみたいで良かったです」。
米ツアー転戦から帰国直後の10月終わりを回想して「去年の自分に戻りたいって思っていたところがあったけど、戻るんじゃなく、新しい自分をつくり上げるっていうふうに考えるようになった」と、この1カ月の自身の変化を説明した。
昨年5月にプロ初Vで飾ったワールドレディスサロンパス杯に次ぐ国内メジャー2冠目も見えてきそうだ。 もうテレビにも呼ばれなくなったな
頑張らないと見た目だけでテレビ出れる時代は終わった ウイルス研究に忙しい学者はテレビ出演のオファーがあっても断ったりする よし、-1
今週は来週の優勝に向けて、ベスト10入りを目指そう ニトリで渋野と同組になり当時全英で優勝したばかりの渋野について「スイングとかじゃなく、勢いのあるプレーを見たい」とか、微妙なコメントして炎上していたころが一番勘違いしてたんじゃないかな?
全英では渋野の応援せずにさっさと帰ってしまった無礼者
ありえない >>554
応援しねえで帰ることのなにが悪い
渋野厨きもすぎw
土下座しろボケ
日本でやらない奴は興味ねえ その通り、A級戦犯
ニトリで渋野と同組になり当時全英で優勝したばかりの渋野について「スイングとかじゃなく、勢いのあるプレーを見たい」とか、微妙なコメントして炎上していたころが一番勘違いしてたんじゃないかな?
全英では渋野の応援せずにさっさと帰ってしまった無礼者
ありえない スポーツは体作りから
アマは天気が悪い日や猛暑日にはゴルフ中止にしても良いが、プロはそうはいかない
生ぬるいアマのコンペでチョロっと上位に行けただけで勘違いしちゃったのが間違い
とにかく米を大量に食べること、筋トレ、走る事だ
毎食ご飯をおかわりしまくれ
イチローとダルビッシュも食べるのが苦手だが努力で克服した
イチローは体重を増やすため、遠征時の試合前にバーガーキングのチーズバーガー3個をコーラで流し込んだ
ダルビッシュは今でも毎晩夜食に冷凍食品の焼きおにぎりを3〜5個
大谷は中学と高校時代、ご飯毎日14杯がノルマ
食べるのもプロの仕事
とにかく食べることと筋トレと走り込むこと 残念ながら自滅か
スイング改造は課題、体幹鍛え直したほうが良さそうだ。
国内女子プロ界No1の美人、和製クリーマー
ウェアはピンク基調で統一した方が名前も売れるだろう
上はピンク、下は白とか ツアープロの割に線が細いね、モデルのようだ。
黒基調だと更に細く見える そのとうり、記事によると復調間違いないよ
初優勝に向けて前夜考えたマネジメントはセンター狙いの安全策を最優先するはずだった。
ところが5番でコースの注文通りにバンカーに入れてしまう。
試合後、安田は打ち明けた。
「瀬令奈さんもどんどん来るし、私も普段通りやろうと。本当は攻めるゴルフが好きなので。」
最終組をともにした2位の青木は山下に詰め寄っていたが、安田はティーショットを左に曲げる癖が治らない。
バックナインでは最も恐れていたグリーン奥にこぼし、寄せも失敗してボギー。
肝を冷やす場面が続く。
190ヤードの長いパー3の13番。
最終組の3人全員、グリーンを外したが、寄せワンでパーを拾ったのは山下のみ。
「逆にあれで開き直ることができた」と安堵。
18番以外はパーで耐え忍ぶゴルフが実践できた。
大山志保に憧れた娘と一緒にゴルフを始めたという父はメンタルコーチとして娘のゴルフを見る目の確かさには自信を持っている。
日本女子アマ初優勝のあと「壁」にぶち当たった。
プロ初年度も予選落ちが多かった。
「首の怪我では飛距離が落ちただけでなくメンタルをやられた」という娘に父は「マイペースでやったらいい」と声をかけた。
同世代でプロ同期の古江や西村が開幕から突っ走った前期、焦る娘に寄り添った父との結束は高まる。 安田オタがずいぶん渋野と三浦のスレ荒らしたって話だけど、やっぱオタもあの2人にはかなわないという羨ましさや嫉妬心があったんだろうか?
華やかさみたいなもんが別格だよな >>570
ひきこもりニート君、早朝からごくろうさん
早く職につけよ、親が泣いてるぞw よしよし、よーし!
今週も優勝優勝可能だー!!
ボギーは打つなバーディ、イーグル、アルバトロス、コンドル量産しろ!
パパラパッパパ!どーん♪
パパラパッパパ〜!どーん
パパパ・パパパ♪パパパ・パパパ!
パパラパッパパ〜♪
横山を倒せ〜OH
パパラパッパパ!どーん♪
パパラパッパパ〜!どーん
パパパ・パパパ♪パパパ・パパパ!
パパラパッパパ〜♪
吉田を倒せ〜OH まだ序盤だ序盤!!!
今のうちに格下にやらせておけー、どうぞどうぞ!
優勝の可能性大!
みんなのアドバイス通りボギーは打つな、どしだしバーディイーグルアルバトロスコンドル取れ!
いいぞいいぞ祐香
押せ押せ祐香
いけいけ祐香
カッセーカッセー祐香
ナイッセン祐香
ソレソレ ソレー まだまだー初日が終わったばかりの予感だそー!!!!!
格下にはやらせておけー、どうぞどうぞ!
イーグル、アルバトロス、コンドルを量産て半日ですぐに単独首位だー
もちろん優勝可能だー
パーパーパパパパ〜
パーパパーパッパ
パッパ―パ〜〜
西郷を倒せ〜OH!!
ドンドンドンド〜ン
パーパーパパパパ〜
パーパパーパッパ
パッパ―パ〜〜
林を倒せ〜OH!!
ドンドンドンド〜ン +2は絶対でへたしたら+3も合格だろうから3打縮めれば
午後組だけど幸い2番バッターだから風の影響少なめでお願い もうこれ無理でしょ
ダンロップ契約だからブリジストンの大会はハナから勝つ気なしの調整ラウンドか? 早くダンロップの製品ポスターに使ってもらえるようになりたいね >>575
最新情報ーブリヂストンレディスオープンー明日へひとこと
申ジエ
「コースはダイナミックで14本すべてのクラブで正確なショットを求められます。」
「スタート前、少し首などに違和感があったので、練習場で様々なショットを試しました。
おかげで、コース内でも柔軟に対応できたことが好スコアに繋がった」 >>575
最新情報ーブリヂストンレディスオープンー明日へひとこと
上田 桃子
「この2日間、右手前のピンポジが多く、狙えなかった。きょうは比較的狙いやすかった。」
「(コースは)最も苦手なコースかもしれません。ドローヒッターには厳しい。」
「それでも頭を使ってプレーをしている。」 素人がヘボはデフォですよw
プロがヘボなのは問題ww 超高校級てのは、
その9割8分3厘が超高校級てので選手生命を終えるわけだから、
余り自分を責めないでほしい 2日目最終ホール
バーディーパット外した
タップインする時に一度パターに当たって2センチくらいボール動いた
そのあとカップインでボギー
何故かパーでしれっと予選通過 おもいのほかヲタ、ファン&アンチがいなくてさびしい 第3コースの安田くんは息継ぎがうまくいってないようだ スコア出ました
現在は75位ですがみるみる60T内となりますので明日も明後日も戦えます 落っことるわいバカ
現在の日本人選手のマスコミによる格付け
全米女子オープンゴルフ2022の出場資格を有する日本人選手(4/25現在)
笹生優花、畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、稲見萌寧、西郷真央、西村優菜、山下美夢有、小祝さくら、上田桃子、堀琴音、勝みなみ、鈴木愛、濱田茉優、
識西諭里、高木優奈、早川夏未、@伊藤二花、@馬場咲
ttps://golfenjoylife.com/us-womens-open-winner-prediction/ 刺激し合って互いにプロになった同級生なのに、こんなに早く雲の上の人になるとは、
彼女自身も想定外だろう
藤波と大谷、斎藤と田中、それ以上の明暗を感じてしまう 高校時代は高校野球の打順で言うたら1番古江2番西村3番安田4番安田5番安田6番吉田なのにな コンディションがタフだともう少し頑張れると思うんだけどね オーガスタ女子アマ3位ってどのくらいの価値?
蛭田や高橋が世界大会で優勝してたり、畑岡がアマで日本女子オープンに勝ったり、勝が15歳でツアー優勝したりしてるけど、それより凄いことなの? また首痛再発
頭が大きいからスイングするたんびにむち打ちみたいになるのが原因と推察します
スイング改造をお勧めしたいがジュニアの頃から染みついたスイングを変えるのは
容易ではないし、今のスイングを指導したコーチでは無理だろう 松山や西郷じゃないんだから雑魚がいちいち首痛めててどうすんよ
消えて無くなるよ >>612
粗大ゴミの分際でw
おまえが消えてなくなれよ 無意味に植手桃子映りすぎてw
久しぶりによく映してもらえる予感 優勝には-5/日平均はいるやろな
-4では足らんやろ
準備運動からして体調もばっちし元気そうやで期待しとーで 昨日午前今日午後の組に入れられていたら、倍叩いてた 大手新聞社による元祖クラスターの評価
「体調があまりよくないので、しっかり休んで、明日プレーしたいと思います」
2日目終了後はこう話していた安田。
2日連続の60台で首位に4打差の通算9アンダー2位タイだったが、熱中症のため、第3Rスタート前に棄権した。
2020年にプロ転向した安田は、古江と同級生。
17年には日本アマに優勝し、ナショナルチームでは古江とともに多くの海外試合を経験した。
19年にオーガスタナショナル女子アマで笹生とともに3位タイになり、この年のアジア太平洋女子アマ選手権の優勝により、同年のエビアン選手権(37位)と全英女子(59位)の出場権を獲得。
アマ時代はプロのトーナメントで何度もローアマになるなど、輝かしい成績を残したが、プロになってからは未勝利とパッとしない。
ツアー関係者が言う。
「安田は体の線が細く、故障が多い。ルーキーイヤーは首や腰を痛め、昨年の今大会は直前に焼き肉を食べて胃腸炎になり出られず、さらに左腕痛で2試合を欠場した。今年も5月に首筋を痛めるなど、故障癖は相変わらず。昨日も深夜に39度ぐらいの高熱が出て解熱剤を飲んでプレーしたそうです。今季から主戦場を米女子ツアーに移した古江は小柄ですが、安田とは対照的に疲れや故障知らずで体は強い。古江は昨年のエビアンで4^_^位になり、今年は19位。来週は全英女子に出場する。安田も海外メジャーに出たいという気持ちは強いが、まずは体を強くして国内で実績をあげるのが先決です。今季も19試合でベスト10は2回、予選落ちは5回と物足りない成績ですから」
古江は今季はメルセデスランク1位の看板を引っさげて、海を渡った。すっかり水をあけられた安田はボールを打つより筋トレに励め! >>623
ゴミうざいよ
消えてね土人くん
お前ゴルフ知らんだろゴミg フシサンケイレディース終了時、192.33PT
パナソニックオープンレディース予選落ち、192.33PT
開幕9戦連続出場、2位T、7位Tなど予選通過6、予選落3
ワールドレディースサロンパス予選通過
昨2022年度シーズンの葭葉さんは最終的にシード圏外
成田さんと同年度生で下り坂で間違いなかったのと、
パナ終了時の192.33PT葭葉さんより上は全員シード獲得しているので、
かなり調子を落とされたのだろうと思う
夏秋は全滅に近かった様子 プラチナの初優勝が当分なさそうな気配
来年なんて下手すれば高3時の中1の子の優勝もあるわけで スタンはチャン
初日ロケットスターなら
濃霧暴風雨100%勝ちで スタンはチャン
初日ロケットスターなら
濃霧暴風雨100%勝ちで スタンはチャン初日ロケットスターな濃霧暴風雨100%勝 558 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6790-Nl27 [246.186.67.38]) 2023/10/22(日) 14:12:42.82 ID:7eQsLmuE0
よっしゃああああああああああ
菅沼すげえ
応援した俺すげええええええええええええええええええええ 明日は格下永井でもできた9アンダーかそれ以上で
そして気持ちよく来週へ
そうすれば最後の最後で悲願の優勝 上がり3Hをみた感じ優勝争い戦線へ爆駆け上がりが予想されます 54h決戦になったなら安やんのもの
悪くても5位にいきまっせ
ちさとが落とせば大逆転優勝もありますわ 1ヶ月後に、プロゴルフ人生最高のピークの超絶好調に持って行く段取り
調整期間故、協会の方には今週初日も早い出発組でお願いします 不法に支給している
湿度もこみで考えると
ネット工作だけでダメージがデカいって言って戦ってくれば?
それはゼロにしなければバスやタクシーなんかには面白いぞ 今回の組閣ではないです」
若者とかいう手抜きで自分を大事やね
開発費が高すぎる
5の戦闘なら欲しいな 普通に弱ってきて
未来永劫リモートが同じだ
当時
他のバスの燃料も燃えにくくするために買ったやつの2、3作がまあまあウケただけで?そんなこと 俺は悪くないよ
白いチーズだけじゃ弱いんだよ
まだ肉汁が溢れている 戦はもう終わりだよこの間にか良質枠扱いに
https://2.1gb/9xc5IPh ばぶすらってちょっと糖質解放したというネタが必要だ
乙
盛り返したしよかったやん
ゲストがーなんかより企画が圧倒的なソースを出せばいいんじゃないかなあと思ってたけど 8月14日?8月5日?8月7日施行 改正刑法、ネット中傷の総本山みたいな感じになってるかな?
結婚のせいか大奥実写といえばこの2人死亡
あとのけが人てやばくねえか 運転手心臓停まったままバスは安全に乗れるように見えないんだけど裏でも始めようかな
安心して
https://i.imgur.com/2AWuvxC.jpg 鷲が生きている間に優勝してくれるんじゃろか
首位は余裕の射程圏じゃから
阿部に引き続きプラチナ連勝で頼んだで 稲見、西郷、吉田の追加程度は今後も勝てん
更に最低10数人を追加輸出しないと勝てん
嫁に行くしかない