【女子】プロテスト9
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でもプロテスト落ちた子に言う常套句の慰め
「あの全英チャンピオンの渋野さんでさえ1回落ちてるからしょうがないよ。」
しかし渋野の1回目は2次をトップ通過という事実
ちなみに同じように1回目落ちた原えりかも2次トップ通過 単年登録者のQT参加は4回までとか回数制限設けたら?
昔の司法浪人が10年以上多浪してるの防ぐみたいな感じで
4回受けて合格しないってことは度胸も含めて才能ない可能性が高い ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 これってどこからコピペしたの?
「」の使い方が変だね JGAナショナルチームメンバーに免除規定ができたね
古江や西村が1次予選で大差だったからな スカイAでグアム知事杯やってるよ
11時までだけど 手首だけで打っても200飛ぶんだけど飛ばない人って逆にどうやってるの 今日の小倉ひまわりのインスタで、プロの殆どは今回の改正に賛成だってよ。
やはりMMKさんはプロテスト受からない限り目はないな。 男子は1次中止にして2次が1次扱いで次は最終の2段階にしたけど
女子も1次からすぐに最終にした方が良いかもね
暑い時期にやった方が良い気がするけど 1次免除90人以上いるだろうから1次通過は数人になるな プロテストは廃止して、全員参加型のQT実施で問題なし だな
全てを一から見直さないとゴルフは衰退する
コロナ菌は良いきっかけ そうすると5会場じゃ足りなくなるな
各会場10人ちょいしか通過できないシビアな戦いになりそうだ んなことしたらプロの価値が下がるだろ。
受からないやつはいつにの時代でも受からない。 プロテスト制度を廃止すれば分かりやすい
既存の枠組みにあぐらをかいては駄目だよ この10年ぐらいでプロテストに受かってないのに
QT上位でツアーに出てシード入りした人って
何人ぐらいいるんだろう >>680
最近では権藤 可恋か、2018年にシード権獲得して会員資格GET! 権藤のほかに日本人を挙げると
宮里美香、三ヶ島かな(プロテストも合格)、成田美寿々(プロテストも合格)
金田久美子、原江里菜、佐伯三貴、三塚優子、藤田さいきってところかな そいつらはプロテスト受ければ受かる実力のある選手。
その点MMKさんときたら制度改正前の状況でもぱっとした結果も
残せないし、スコア悪けりゃ謎の病気にかかるわ、しまいにゃテスト
からも逃亡。
制度改正大正解。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 小林が
韓国人が多くなったから締め出しと正会員を守ろうとして今の制度になったしなw ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論とは
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田は苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸はレギュラーツアーに復帰し今後の活躍が期待される 今年ステップに新顔と呼べるのは黄金の中西、谷間の石川、プラチナの澁澤&後藤くらいのものでレギュラーには3人いる新高卒は一人もいない。
あとは若手とはいっても上から落ちてきた人たちばかり。
もし前の制度のままならこのあたりの年代の選手たち(一昨年の原しぶこ等)がもっと多くステップに来てたはずであり、果たして本当にこの新制度によって良い方向に行くのだろうか プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 専門家の俯瞰的な正論とは
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) 出た出た専門家バカ。
コロナで消え失せてくれたか確認しようと書き込んだら釣れたよ。
お前とっとと感染しろや。 キャー開示請求怖いーーー
どこかに助けてくれる俯瞰的専門家先生いないかしらwww >>685
何故プロテストから逃げるMMKをしれっと入れるのか
だから制度改正が必要だったんだよ >>685
この中でもアマ維持した選手とプロ登録選手じゃかなり立場が違ってきそうだ
アマなら国内試合再開後レギュラーでもステップでも推薦出場可能だけど
プロは海外かミニツアーしか出場できないからね
昨年とはかなり立場が逆転したな @和久井さんとか今月ミニツアー出場してたね
プロテスト受けるであろう高3の選手もたくさんいたな だな
プロテスト辞めてQTに集約しないと不明確だよね 制度改正に異を唱えているのは三觜なんちゃらとかのコーチ食いっぱぐれ連中と
半端な選手ぐらいだろ。
大学入試と同じで制度は制度なんだからプロゴルファーとしてやっていきたいな
らまずは試験に受かればいいだけじゃん。
みっともねー奴ら。まぁ書いてるの一人だけだろうがなwww 久々見たらまだ専門家なんちゃらの人頑張ってるんだね。
人の言葉切り取りして貼り付けるばかりでは前スレ同様相手されないと思うよ。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
世界のプロツアーに精通する専門家であるタケ小山プロも制度の改悪を猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
世界のプロツアーに精通する専門家であるタケ小山プロも制度の改悪を猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 女子ゴルフは渋野日向子が昨年全英で優勝、国民的ヒロインとなったゴルフブームが訪れたが、渋野が2年目のジンクスでピンチに!
女子ゴルフは強い外国勢を排除するため、プロテスト合格者しか試合に出れない
年間わずか20人ほどのプロテスト合格者しかプロの新人が試合に出れない鎖国精度を作った
このままではプロテスト未合格から2軍ステップアップツアーで育った第2の渋野日向子誕生は出ない
JLPGAはあほとしかいいようがない
韓国勢の強さを指くわえるゴルフの暗黒時代がまた数年後に訪れる 入試にも通れない奴を何で入学させる必要があるんだ
しかも昨年まであった推薦入試でも合格出来ない落ちこぼれはJLPGA会員には不要
悔しければ受験回数制限される前に20人の枠に入れよ そうだな
プロテスト制度は廃止してQTに集約しないと不明確だよね 早急に受験回数制限入れて強固なプロテスト制度にすべし
キモオタを連れてくる言い訳MMKの徹底的排除を >>719
わかりづらい?
わかろうとしないか、単に馬鹿なだけ https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
世界のプロツアーに精通する専門家であるタケ小山プロも制度の改悪を猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 専門家バカに開示請求バカ
どれもこれもMMKオタの書込みだろうけど、実力の世界のプロテストにも通らない
ようじゃ他の道探させてやれよ
そこそこのスポーツタレントでなら生きていけるっしょ 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) USLPGAの山口すず夏さんが次のQスクールで失敗したらプロと呼べなくなるの?
宮里美香さんがJLPGA会員テストに不合格だったらプロではなかったの? 美香さんはシード取って正会員だから会員テストなんか受けてないよ 受けたよ
日本女子オープンの覇者に対して極めて無礼な話 はいはい2008年にプロテスト受けてたけど途中棄権してアメリカいってましたねー
言葉足らずですみませんねー
日本女子オープン覇者になって申請すれば正会員になれたけど権利放棄したこともわかってますよ
私が言いたかったのは2019年シーズンの結果で2020年のシードとってプロテスト免除で正会員入りだから2019年プロテストなんて受けていないってことですよ 男子はプロ少ないから良いの
女子はプロ希望すごーく多いから、足切り必要 適当なことは言わない方がいいよ
恥かくよ
毎年、男子の受験者は女子の倍から3倍
結論、男子も女子もテストは必要ない 三倍はいかないだろ
まー男子の方が多いには間違いないが 2019年男子のプロテストのプレ予選受験者は200人弱
2019年女子のプロテスト予選会受験者は500人以上だけど
違うの PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 >> 742
2019年度の合格率は、男子が483人受験して合格者が51人(合格率9.5%)。 女子は、631人受験して合格者は21人(合格率3.3%)でした。
大嘘つき
謝罪を求める >>742
2019年度の合格率は、男子が483人受験して合格者が51人(合格率9.5%)。 女子は、631人受験して合格者は21人(合格率3.3%)でした。
大嘘つき
謝罪を求める >>744
>>750と若干数字が違いますが以下で計算しました
条件によって2次、3次からの出場者がいますので、
男子のテストをプレの人数で全体を見るのは意味がありません。
2次3次からの参加者がかなりいます。
女子の2019年の参加者数は、この年からツアー参戦に正会員が必須になったため増えています。
受験者数で男子と比較するのは試験の目的が異なっていますので意味がありません
比較するなら2017以前です。
男子2019のプレからファイナルまでの参加者数は棄権者などを考慮していませんので数名違うかもしれませんが609名
女子は638
男子2019
プレ 115名 1次へ51
1次 280名 (1次から出場229名) 2次へ115名
2次 371名 (2次から出場256名) ファイナルへ106名
ファイナル 115名 (ファイナルから出場9名) 合格51名
女子の受験者は2016から以下のとおりです。
2016 413(2次から97 ファイナルから6名)
2017 436(2次から96、ファイナルから2名)
2018 518(2次から96 ファイナルから12名)
2019 638(2次から50ファイナルから 36名)
正会員がツアー参戦に必須になるというので、2018年から受験者が増えています。
QTからもツアーに参加できるという男子と同じ条件である2016-2017年の400強が男子(600)と比較できる人数になると思います。 結論
わかりづらく、このように大混乱するのでプロテストは男女とも廃止が妥当 近年日本では、男子は飯が食える稼げるプロスポーツは多いけど、女子はゴルフぐらい
だから女子ゴルフのプロテスト受験者は男子より多い
考えればわかる事
>>742
頭にブーメランが刺さってますよww
女子はプロ希望が多いのでプロテストは必要 ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改悪を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
何のためのステップアップツアーかわからなくなる
しぶこ原高橋臼井がステップマンデーに出ていなければ2回目以降も落ちた可能性大
プロテストに落ちた原はステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 >>742
おい、女子の3倍なら毎回1800人も男子は受験してるんだな
おい、データ出せ しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 ゴルフはスコアを自己申告するスポーツ
そこには不正があってはならない
プロテスト不要を唱える>>742のような不正があってはならない
だからプロテストは必要 ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改悪を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています