【女子】プロテスト9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
でもプロテスト落ちた子に言う常套句の慰め
「あの全英チャンピオンの渋野さんでさえ1回落ちてるからしょうがないよ。」
しかし渋野の1回目は2次をトップ通過という事実
ちなみに同じように1回目落ちた原えりかも2次トップ通過 単年登録者のQT参加は4回までとか回数制限設けたら?
昔の司法浪人が10年以上多浪してるの防ぐみたいな感じで
4回受けて合格しないってことは度胸も含めて才能ない可能性が高い ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 これってどこからコピペしたの?
「」の使い方が変だね JGAナショナルチームメンバーに免除規定ができたね
古江や西村が1次予選で大差だったからな スカイAでグアム知事杯やってるよ
11時までだけど 手首だけで打っても200飛ぶんだけど飛ばない人って逆にどうやってるの 今日の小倉ひまわりのインスタで、プロの殆どは今回の改正に賛成だってよ。
やはりMMKさんはプロテスト受からない限り目はないな。 男子は1次中止にして2次が1次扱いで次は最終の2段階にしたけど
女子も1次からすぐに最終にした方が良いかもね
暑い時期にやった方が良い気がするけど 1次免除90人以上いるだろうから1次通過は数人になるな プロテストは廃止して、全員参加型のQT実施で問題なし だな
全てを一から見直さないとゴルフは衰退する
コロナ菌は良いきっかけ そうすると5会場じゃ足りなくなるな
各会場10人ちょいしか通過できないシビアな戦いになりそうだ んなことしたらプロの価値が下がるだろ。
受からないやつはいつにの時代でも受からない。 プロテスト制度を廃止すれば分かりやすい
既存の枠組みにあぐらをかいては駄目だよ この10年ぐらいでプロテストに受かってないのに
QT上位でツアーに出てシード入りした人って
何人ぐらいいるんだろう >>680
最近では権藤 可恋か、2018年にシード権獲得して会員資格GET! 権藤のほかに日本人を挙げると
宮里美香、三ヶ島かな(プロテストも合格)、成田美寿々(プロテストも合格)
金田久美子、原江里菜、佐伯三貴、三塚優子、藤田さいきってところかな そいつらはプロテスト受ければ受かる実力のある選手。
その点MMKさんときたら制度改正前の状況でもぱっとした結果も
残せないし、スコア悪けりゃ謎の病気にかかるわ、しまいにゃテスト
からも逃亡。
制度改正大正解。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 小林が
韓国人が多くなったから締め出しと正会員を守ろうとして今の制度になったしなw ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論とは
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田は苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸はレギュラーツアーに復帰し今後の活躍が期待される 今年ステップに新顔と呼べるのは黄金の中西、谷間の石川、プラチナの澁澤&後藤くらいのものでレギュラーには3人いる新高卒は一人もいない。
あとは若手とはいっても上から落ちてきた人たちばかり。
もし前の制度のままならこのあたりの年代の選手たち(一昨年の原しぶこ等)がもっと多くステップに来てたはずであり、果たして本当にこの新制度によって良い方向に行くのだろうか プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 専門家の俯瞰的な正論とは
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) 出た出た専門家バカ。
コロナで消え失せてくれたか確認しようと書き込んだら釣れたよ。
お前とっとと感染しろや。 キャー開示請求怖いーーー
どこかに助けてくれる俯瞰的専門家先生いないかしらwww >>685
何故プロテストから逃げるMMKをしれっと入れるのか
だから制度改正が必要だったんだよ >>685
この中でもアマ維持した選手とプロ登録選手じゃかなり立場が違ってきそうだ
アマなら国内試合再開後レギュラーでもステップでも推薦出場可能だけど
プロは海外かミニツアーしか出場できないからね
昨年とはかなり立場が逆転したな @和久井さんとか今月ミニツアー出場してたね
プロテスト受けるであろう高3の選手もたくさんいたな だな
プロテスト辞めてQTに集約しないと不明確だよね 制度改正に異を唱えているのは三觜なんちゃらとかのコーチ食いっぱぐれ連中と
半端な選手ぐらいだろ。
大学入試と同じで制度は制度なんだからプロゴルファーとしてやっていきたいな
らまずは試験に受かればいいだけじゃん。
みっともねー奴ら。まぁ書いてるの一人だけだろうがなwww 久々見たらまだ専門家なんちゃらの人頑張ってるんだね。
人の言葉切り取りして貼り付けるばかりでは前スレ同様相手されないと思うよ。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
世界のプロツアーに精通する専門家であるタケ小山プロも制度の改悪を猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
世界のプロツアーに精通する専門家であるタケ小山プロも制度の改悪を猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 女子ゴルフは渋野日向子が昨年全英で優勝、国民的ヒロインとなったゴルフブームが訪れたが、渋野が2年目のジンクスでピンチに!
女子ゴルフは強い外国勢を排除するため、プロテスト合格者しか試合に出れない
年間わずか20人ほどのプロテスト合格者しかプロの新人が試合に出れない鎖国精度を作った
このままではプロテスト未合格から2軍ステップアップツアーで育った第2の渋野日向子誕生は出ない
JLPGAはあほとしかいいようがない
韓国勢の強さを指くわえるゴルフの暗黒時代がまた数年後に訪れる 入試にも通れない奴を何で入学させる必要があるんだ
しかも昨年まであった推薦入試でも合格出来ない落ちこぼれはJLPGA会員には不要
悔しければ受験回数制限される前に20人の枠に入れよ そうだな
プロテスト制度は廃止してQTに集約しないと不明確だよね 早急に受験回数制限入れて強固なプロテスト制度にすべし
キモオタを連れてくる言い訳MMKの徹底的排除を >>719
わかりづらい?
わかろうとしないか、単に馬鹿なだけ https://wpb.shueisha.co.jp/news/sports/2020/06/17/111481/
世界のプロツアーに精通する専門家であるタケ小山プロも制度の改悪を猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 専門家バカに開示請求バカ
どれもこれもMMKオタの書込みだろうけど、実力の世界のプロテストにも通らない
ようじゃ他の道探させてやれよ
そこそこのスポーツタレントでなら生きていけるっしょ 専門家による俯瞰的な見解
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) USLPGAの山口すず夏さんが次のQスクールで失敗したらプロと呼べなくなるの?
宮里美香さんがJLPGA会員テストに不合格だったらプロではなかったの? 美香さんはシード取って正会員だから会員テストなんか受けてないよ 受けたよ
日本女子オープンの覇者に対して極めて無礼な話 はいはい2008年にプロテスト受けてたけど途中棄権してアメリカいってましたねー
言葉足らずですみませんねー
日本女子オープン覇者になって申請すれば正会員になれたけど権利放棄したこともわかってますよ
私が言いたかったのは2019年シーズンの結果で2020年のシードとってプロテスト免除で正会員入りだから2019年プロテストなんて受けていないってことですよ 男子はプロ少ないから良いの
女子はプロ希望すごーく多いから、足切り必要 適当なことは言わない方がいいよ
恥かくよ
毎年、男子の受験者は女子の倍から3倍
結論、男子も女子もテストは必要ない 三倍はいかないだろ
まー男子の方が多いには間違いないが 2019年男子のプロテストのプレ予選受験者は200人弱
2019年女子のプロテスト予選会受験者は500人以上だけど
違うの PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 >> 742
2019年度の合格率は、男子が483人受験して合格者が51人(合格率9.5%)。 女子は、631人受験して合格者は21人(合格率3.3%)でした。
大嘘つき
謝罪を求める >>742
2019年度の合格率は、男子が483人受験して合格者が51人(合格率9.5%)。 女子は、631人受験して合格者は21人(合格率3.3%)でした。
大嘘つき
謝罪を求める >>744
>>750と若干数字が違いますが以下で計算しました
条件によって2次、3次からの出場者がいますので、
男子のテストをプレの人数で全体を見るのは意味がありません。
2次3次からの参加者がかなりいます。
女子の2019年の参加者数は、この年からツアー参戦に正会員が必須になったため増えています。
受験者数で男子と比較するのは試験の目的が異なっていますので意味がありません
比較するなら2017以前です。
男子2019のプレからファイナルまでの参加者数は棄権者などを考慮していませんので数名違うかもしれませんが609名
女子は638
男子2019
プレ 115名 1次へ51
1次 280名 (1次から出場229名) 2次へ115名
2次 371名 (2次から出場256名) ファイナルへ106名
ファイナル 115名 (ファイナルから出場9名) 合格51名
女子の受験者は2016から以下のとおりです。
2016 413(2次から97 ファイナルから6名)
2017 436(2次から96、ファイナルから2名)
2018 518(2次から96 ファイナルから12名)
2019 638(2次から50ファイナルから 36名)
正会員がツアー参戦に必須になるというので、2018年から受験者が増えています。
QTからもツアーに参加できるという男子と同じ条件である2016-2017年の400強が男子(600)と比較できる人数になると思います。 結論
わかりづらく、このように大混乱するのでプロテストは男女とも廃止が妥当 近年日本では、男子は飯が食える稼げるプロスポーツは多いけど、女子はゴルフぐらい
だから女子ゴルフのプロテスト受験者は男子より多い
考えればわかる事
>>742
頭にブーメランが刺さってますよww
女子はプロ希望が多いのでプロテストは必要 ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改悪を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
何のためのステップアップツアーかわからなくなる
しぶこ原高橋臼井がステップマンデーに出ていなければ2回目以降も落ちた可能性大
プロテストに落ちた原はステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 >>742
おい、女子の3倍なら毎回1800人も男子は受験してるんだな
おい、データ出せ しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 ゴルフはスコアを自己申告するスポーツ
そこには不正があってはならない
プロテスト不要を唱える>>742のような不正があってはならない
だからプロテストは必要 ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改悪を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 >>758
本気でそう思ってるなら毎回言い訳ばっかしてる3連続不合格者のMMKを外してみろよ
しれっと渋野の名前使って同列に扱うなよ しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 不合格者が合格者と同じステージに上がるなんてダメとした協会の判断は当然です
不合格者は来年合格できるようにまた頑張ることも当たり前
本来は受験回数制限あってしかるべきを今は何度でも受けられる温情に感謝すべき ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改悪を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 バカがコピペしまくってるしぶこ原高橋臼井予備軍だがテスト突破以外にセーフティネットはない
できるだけ多い人数といっても結局予選で50人前後に絞られるんだからテストに受からない人が突如活躍する確率は0じゃないがさほど高くないし受かった人の中からもシンデレラは出てくるから問題ないね
寧ろ受かる実力のある人が活躍する確率のほうが高いだろう 制度改正はもう何年も前から告知されていて、選手はそれに合わせて年間の戦略やスケジュールを組んでたんだろ?
その第一関門をクリア出来なかった選手が予備軍たり得ないだろう
プロテスト合格した選手だって最初の関門を通過しただけで次の関門であるQTで上位に入った選手だって結果がでなきゃ半年後にはレギュラーツアーから去ることになる
そういう世界だぞ
渋野たちは自らの力でチャンスを掴みそれをモノにしたんだよ
何人もの選手を蹴落としてきたんであって制度の問題じゃないんだよ
それに蹴落とされたからって終わりじゃないし、これからチャンスを掴めばいいだけなんだから プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
何のためのステップアップツアーかわからなくなる
しぶこ原高橋臼井がステップマンデーに出ていなければ2回目以降も落ちた可能性大
プロテストに落ちた原はステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 >>766
それは誰の見解?
もしかして素人の見解?
同じ意見を言ってる専門家は誰か居るの マイナビネクストヒロインツアーに出ればいいだけ
レギュラー出てても何度も落ちる三浦みたいなのもいる
渋野、原は名前出されて迷惑千万 >>768
どう見てもツアーに精通してない名無しの素人の意見でしょ プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
何のためのステップアップツアーかわからなくなる
しぶこ原高橋臼井がステップマンデーに出ていなければ2回目以降も落ちた可能性大
プロテストに落ちた原はステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 原江里菜プロ
自分がああしたい、こうしたいという覚悟もないのに、周りの人を巻き込んで推薦をいただくのは少し違うと思う 名無しの素人の意見よりツアーに精通してる専門家の意見の方が信用できるな マイナビネクストヒロインツアーに出ればいいだけ
レギュラー出てても何度も落ちる三浦みたいなのもいる
渋野、原は名前出されて迷惑千万 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 ステップに新顔と呼べるのは黄金の中西、谷間の石川、プラチナの澁澤&後藤くらいのものでレギュラーには3人いる新高卒は一人もいない。
あとは若手とはいっても上から落ちてきた人たちばかり。
もし前の制度のままならこのあたりの年代の選手たち(一昨年の原しぶこ高橋臼井等)がもっと多くステップに来てたはず。 >>775
で?
766の素人意見とどう関係あんの
誤魔化すなよw 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロというわけでは決してない。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるのなら、そこにあぐらをかくのではなく、逆に門戸を広げ、多くを受け入れる必要があるのではないか。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
そうしないと“ツアー乱立”とまではいかなくとも、様々な受け皿が力を持つことになっていくかもしれない。(小川淳子) 渋野プロのコーチ青木翔
もう(ゴルフを)やめた方がいい、と通告する役割をコーチがしなければいけない。
うちのアカデミーの選手でも女子でプロテストに3回落ちた子がどうしようか迷っていたときに「やめるなら今だよ」とはっきり言った。
良くも悪くも気付かせないといけない。
プロゴルファーになるより、普通に働いた人が(生活的にも)楽なケースだってある。
ただ、今回の渋野のようなケース…こういう夢もある。夢を見るのはいい。
でも、親も一緒になって夢を見るのは、個人的にはあまりどうかなと。
その点、渋野の親は一歩引いている。僕はその子の人生の片棒を持っているわけだから、成功させることはもちろん、方向転換させることも大切。
アカデミーをやめて、ゴルフをやめた子から連絡をもらうとうれしい。 コピペバカはその可愛そうなプロ未満の選手ために団体でも立ち上げでやれよwww >>782
で?
766の素人意見とどう関係あんの
誤魔化すなよw
それ本文読んだが、3回とは書いてない
必死のねつ造 ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改悪を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 >>785
素人の意見と違うので何度も読み返してしまうわ
有難う 結局反対してるコピペバカの心の拠り所は上のみ
それもツァーの一線級で活躍している選手でも無く
ゴルフ連盟の有力者でも無く
日本のナショナルチームの関係者でも無い
2流3流と言うか、ゴルフを趣味でやってるような
いわば口だけ評論家と同じ
多くの専門家、日本のナショナルチームの関係者からの反対意見は無い
つまり反対していないと言うこと
極一部の反対意見に正当な専門家がいちいち意見を出す事は無いのに
当たり前の事もわからないコピペバカ 専門家の俯瞰的な正論
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 世界のプロツアーに精通するタケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 ゴルフ専門ジャーナリストも長期的ビジョンの欠如と批判
LPGAは場当たり的な制度変更を行い、朝令暮改を繰り返してきた歴史がある。
最近の例では、15、16年で12勝したイ ボミは、11年まで存在したツアー優勝者が会員になれる規定の恩恵を受けられず単年登録のまま。
制度が復活した17年は不調で、8月にようやく優勝して会員になった。単年登録でツアー優勝した後にプロテストを受けて会員になった成田美寿々の例もある。
組織に制度改革はつきもので、そこに幸不幸が生じるのはある程度仕方ないが、LPGAはそれがあまりにも多い。
長期的なビジョンがなく、そこに至るロードマップがしっかりと描かれていないから、こうなっているとしか思えない。
50周年を迎え、組織も大きくなり、影響力も昔とは比較にならないほど大きい以上、もっと長い目で見て組織を育て、それを周囲に説明する必要がある。 (小川淳子) 専門家が導いた解
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。(松本進) 倉本昌弘会長の4選が決まった日本プロゴルフ協会(PGA)。
シニアツアーが開幕するか否かにばかり注目が集まったが他にもかなり重要な発表がされた。
それは2022年までに現行のPGA資格認定プロテストを廃止するというものだ。
PGAによると、トーナメントプレーヤー(TP)資格を希望する者(プロテスト受験者)は2000年度の2307人を境に減少を続け、現在は半数以下となっている。
現在、日本ゴルフツアー機構の主管するレギュラーツアーに関しては、PGAのプロ資格にはまったく関係なく予選会(QT)に挑戦でき、当のPGAが主管するシニアツアーに関しても、TP資格だけではなTCP資格でもにエントリーできる。 で、そんなに必死になってコピペしてなんかあんの?
何したいの? 結局はどこの馬の骨とも分からない専門家擬き、折角のプロ同席のNHK出演も空気で終わった内弁慶記者の戯言コピペするだけ
表立った反対もない制度改正の成果が問われるまでの10年はこのまま継続だな 嘘つきと言えば
>>742
2019年度の合格率は、男子が483人受験して合格者が51人(合格率9.5%)。 女子は、631人受験して合格者は21人(合格率3.3%)でした。
大嘘つき
謝罪を求める >>742
に謝罪を求めたらコピペの嵐
つまりコピペ野郎なのか?
謝罪を求める 倉本昌弘会長の4選が決まった日本プロゴルフ協会(PGA)。
シニアツアーが開幕するか否かにばかり注目が集まったが他にもかなり重要な発表がされた。
それは2022年までに現行のPGA資格認定プロテストを廃止するというものだ。
PGAによると、トーナメントプレーヤー(TP)資格を希望する者(プロテスト受験者)は2000年度の2307人を境に減少を続け、現在は半数以下となっている。
現在、日本ゴルフツアー機構の主管するレギュラーツアーに関しては、PGAのプロ資格にはまったく関係なく予選会(QT)に挑戦でき、当のPGAが主管するシニアツアーに関しても、TP資格だけではなTCP資格でもにエントリーできる。 >>799
何言ってんの?
だとしても3倍なら1800人だぞ
計算もできないアホですか?
やはりプロ必要だな プロテストは不要
日本男子は2022年までに廃止
世界中で日本女子のみが取り残されている残念な状況 倉本昌弘会長の4選が決まった日本プロゴルフ協会(PGA)。
シニアツアーが開幕するか否かにばかり注目が集まったが他にもかなり重要な発表がされた。
それは2022年までに現行のPGA資格認定プロテストを廃止するというものだ。
PGAによると、トーナメントプレーヤー(TP)資格を希望する者(プロテスト受験者)は2000年度の2307人を境に減少を続け、現在は半数以下となっている。
現在、日本ゴルフツアー機構の主管するレギュラーツアーに関しては、PGAのプロ資格にはまったく関係なく予選会(QT)に挑戦でき、当のPGAが主管するシニアツアーに関しても、TP資格だけではなTCP資格でもにエントリーできる。 専門家が導いた解
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。(松本進) 弟子がみんなプロテストおちてしまったエセプロコーチ
雑誌でいつも偉そうな記事書くがプロを目の前にすると空気と化すエセ専門記者
所詮は誰も相手にしない奴らの戯言コピペバカ 笹生、澁澤、西村、吉田、西郷、安田、etc
やっぱり『プロテスト』合格する選手は上位に来るねぇーーー 世界のプロツアーに精通するタケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗
プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
何のためのステップアップツアーかわからなくなる
しぶこ原高橋臼井がステップマンデーに出ていなければ2回目以降も落ちた可能性大
プロテストに落ちた原はステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 何でもかんでも渋野に乗っかるエセ専門家
渋野本人も迷惑だろ >>806
君は専門家?素人?
専門家なら自分の名前出して
素人なら君が支持する専門家の意見を出して 専門家ったら専門家
専門家ったら専門家
素人ったら素人
素人ったら素人
私の専門家はJLPGAの小林理事長よーーーー >>784
西日本スポーツのインタビュー記事見た?
嘘つき捏造コピペバカさんよーーーw >>813
結局、専門家の意見は何も見つからないのね
素人の意見は要らないよ プロテストに教え子受からせられない専門家の戯言より、素人の的確な意見に1票 プロテストに合格しないとツアーへのスタートラインにつけない
つまりプロテストの受験者は増え、合格した本物エリートしかスタートラインにつけない
厳選された本物だけのファイルQTになり、ツアーレベルは上がる
何の問題もない 運悪くプロテストに落ちたしぶこの様な逸材を救える制度でないと日本の宝を失う
カリフォルニア州ランチョミラージュ・ミッションヒルズCC(6769ヤード、パー72)◇賞金総額310万ドル(約3億4100万円)優勝賞金46万5000ドル(約5120万円)
今季のメジャー第2戦に、日本勢の先陣を切って出場した渋野日向子(21=サントリー)は、4バーディー、2ボギーの70、2アンダーで19位につけた。
昨年の全米女子プロ選手権を制したハンナ・グリーン(オーストラリア)とラウンド。連覇を目指したが予選落ちした8月のAIG全英女子オープン以来、約3週間ぶりの試合は、6アンダーで単独首位のネリー・コルダ(米国)と4打差で第1ラウンドを終えた。
連続バーディーと、絶好のスタートを切った。
インコースの10番パー4から出て、ティーショットはフェアウエー。移動を始めると、テレビカメラに向かって笑顔で手を振る余裕も見せた。
第2打でピンまで3メートルにつけると、これを落ち着いて決めた。さらに11番パー5では、ティーショットを左に曲げたが第2打はフェアウエーをキープ。
第3打を1・5メートルにピタリと寄せて、2つ目のバーディーを奪った。
だが連続バーディー直後の12番パー4で、ボギーをたたいた。ティーショットを左の深いラフに入れると、残り120ヤードの第2打をミスショット。
ほとんど飛ばず、第3打もピン奥5メートルで2パットを要した。その後はパーセーブし、1アンダーで前半9ホールを終えた。
現地時間午前8時36分のスタート時点で、25度ほどだった気温が徐々に上がってきた後半は、2番パー5で3つ目のバーディーを奪った。
残り75ヤードの第3打を4メートルにつけて奪い、ガッツポーズをつくった。
4番パー4でティーショットを左のラフに入れると、3メートルのパーパットも外してボギーとした。
それでも8番パー3では7メートルのパットを沈めてピンチをパーセーブし、笑顔を見せた。
さらに9番パー5では第3打をピタリとつけて4つ目のバーディーを奪った。米国での初の試合は、好感触を得て第2ラウンドに向かう形となった。
今年出場した3試合は全て予選落ちで、第1ラウンドから出遅れる展開が続いていただけに、ホールアウト後は「本当に、今年1番いいゴルフができたんじゃないかと思う。出だしのバーディー、バーディーは、すごいビックリしたけど、最後まで粘って2アンダーで回れたのはすごいうれしかった」と、声を弾ませた。
続けて出だしの10番を振り返り「最初のティーショットがどうなるか緊張したけど、まっすぐ飛んでくれた。本当に久しぶりに、3つ(3打)とも、自分のイメージ通りのショットが打てた、パットが打てたなと思う」と、バーディー発進が勢いをもたらしたと振り返った。
この試合からパットの際にクロスハンドに握りを変えたが、全英女子オープンで予選落ち後、練習に取り組んだという。
「かなり速いグリーンで、今までの自分は強気のパットだったので、合わないんじゃないかなと思ってクロスハンドで練習した。かなりマッチしてくれたなと。長い距離の距離感も合ってくれた」と、自信を深めていた。
会見の最後は40度を超える予報となっている、午後スタートの第2ラウンドに向けて「気温がかなり高いので、本当に体調に気を付けながら、今日の2アンダーを無駄にしないゴルフができるように、ノビノビとできるように頑張りたいなと思います」と話し、気持ちを新たにしていた。 >>820
君は専門家?素人?
専門家なら自分の名前出して
素人なら君が支持する専門家の意見を出して 世界のプロツアーに精通するタケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 私は専門家集団のJLPGA小林会長を支持してま〜す >>825
いえいえ
ただ訳もなく拾い物の戯言記事を貼り付けてるだけですから 専門家なら自分の名前出す
素人なら君が支持する専門家の意見を出す
やることは明確 世界のプロツアーに精通するタケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 専門家の俯瞰的な正論
LPGAの会員だけがプロというわけでは決してない。
日本ツアーを自分たちが開催しているという自負があるのなら、そこにあぐらをかくのではなく、逆に門戸を広げ、多くを受け入れる必要があるのではないか。
その中からチャンスをつかむのは厳しくて当たり前。
そうしないと“ツアー乱立”とまではいかなくとも、様々な受け皿が力を持つことになっていくかもしれない。(小川淳子) プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田はバイト苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸はレギュラーツアーに颯爽と復帰し更なる活躍が期待される >>830
やっぱりプロテスト合格する選手は違うね〜
制度変更大成功! しぶこ原高橋臼井の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗
プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
何のためのステップアップツアーかわからなくなる
しぶこ原高橋臼井がステップマンデーに出ていなければ2回目以降も落ちた可能性大
プロテストに落ちた原はステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 >>747
三觜が言うと、自分の教え子がいつまでたってもプロテストに合格出来ない、僻みにしか聞こえん >>829
内弁慶小川は雑誌での戯言ばかりにしか聞こえん >>833
それは専門家の意見?素人の意見?
専門家なら自分のフルネームと肩書を出すこと
素人なら自分が支持する専門家の意見を出すこと >>834
それは専門家の意見?素人の意見?
専門家なら自分のフルネームと肩書を出すこと
素人なら自分が支持する専門家の意見を出すこと 青木コーチはプロテスト受けずにQT受けてたんだ
なるほどー >>784
西日本スポーツのインタビュー記事見た?
嘘つき捏造コピペバカさんよーーーw >>832
それは専門家の意見?素人の意見?
専門家なら自分のフルネームと肩書を出すこと
素人ならエセ専門家の貼り付けは止めること 784.さんではないが、青木コーチはプロテスト受けずにQT受けてたんだ
プロテスト落ちた原しぶこ臼井高橋が進化を遂げた道と同じだね >>841
世界のプロツアーに精通する専門家タケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 確かにそうだな
タケ小山プロはこのスレの誰よりも世界中のプロゴルフに関する知見が広くて深いね >>845
それは専門家の意見?素人の意見?
専門家なら自分のフルネームと肩書を出すこと
素人ならエセ専門家の貼り付けは止めること >>841
タケ小山プロはゴルフダイジェストに世界パトロールというコラムを長期執筆中
君の書いたゴルフの論文やコラムを提示して
無ければタケ小山プロの勝ち >>844
渋野プロ本人は何も言ってない
名前を使われること自体迷惑千万 >>847
世界のプロツアーに精通する専門家タケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 >>850
タケ小山プロはゴルフダイジェストに世界パトロールというコラムを長期執筆中
君の書いたゴルフの論文やコラムを提示して
無ければタケ小山プロの勝ち >>849
テケ小山プロの勝ちwww
ここは弁論大会会場かよ >>844
>>845
本人なんwww
さすが世界のテケ小山プロ >>853
自分の名前出せない
専門家の意見すら出せない
はぐらかして逃げるが勝ちですね >>854
タケ小山プロはゴルフダイジェストに世界パトロールというコラムを長期執筆中
君の書いたゴルフの論文やコラムを提示して
無ければタケ小山プロの勝ち 世界のプロツアーに精通する専門家タケ小山プロも制度の改悪をチグハグと猛批判
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 784さんではないが、青木コーチはプロテスト受けずにQT受けてたんだ
プロテスト落ちた原しぶこ臼井高橋が進化を遂げた道と同じだね
参考になる 自分の弟子がプロテスト受からなくて困ってるのを隠して正論を説く三觜のコピペまだー >>858
PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ツアープロコーチとしても活躍している三觜喜一がその人だ。
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)にも、遠慮はない。
制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。
門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。
LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。
その点をTポイントのインターネット中継の解説席で小林会長にぶつけたら、大激論になりました。
ご覧になっていた方々からは概ね『三觜よく言った』という反応をいただきましたが、LPGAの一部の人には面白くなかったでしょうね」(三觜)
どんな相手でも、正論を吐く。「組織の方々とはできるだけ仲良くしないようにしています。俯瞰的にものを見られなくなりますから」が持論の三觜。
体制側におもねることなく、問題点にズバズバ斬り込む良識派のインストラクターの少年期はどうだったのか。
原点は少年漫画の「プロゴルファー猿」だという。 >>862
きたぁーーーーー
プロゴルファー猿www 視聴者は小林会長を評価してないんですね
なるほどー >>863
自分の名前出せない
専門家の意見すら出せない
はぐらかして逃げるが勝ちですね >>865
自分の名前出せない
専門家の意見すら出せない
はぐらかして逃げるが勝ちですね テケ小山プロはJLPGAから仕事貰えなくここで反対活動コピペされているんですか? >>869
自分の名前は出せない
専門家の意見すら出せない
はぐらかして逃げるが勝ちですね 784さんではないが、青木コーチはプロテスト受けずにQT受けてたんだ
プロテスト落ちた原しぶこ臼井高橋が進化を遂げた道と同じだね
参考になる 小川専門誌記者は折角女子プロ大御所とNHKで共演したのに、どうしてプロテスト制度改正でのご自身の主張をぶつけられなかったんですか?
あれじゃ空気以下ですよ >>873
そんなの見てないし知ったこっちゃないよ
録画アップしたら暇なときに見るよ
ゴルフジャーナリストとして名前出して堂々と報道や意見具申してるんだから君よりは博識でしょうね
君は専門家なの? 逆ギレテケ小山プロ
小林会長は優しい人だから謝ればまた使ってくれるよ、きっと >>876
自分の名前は出せない
専門家の意見すら出せない
はぐらかして逃げるが勝ちですね 仕事減って寂しいんだねテケ
小林会長に電話して謝りなよ、制度改正大成功でしたねって それと1人でなりすましで書き分けまでして大変だね
テケも早く寝ると良いよ いやー今日のバトルは見てワロタわ
てか>>875の逆ギレでこれまでのコピペと成りすましがタケだったとバレたのはウケた 皆んなコロナで現地応援も出来ず、楽しみにしてたプロテストも延期でイライラしてるんだねきっと 専門家集団で議論して作られたプロテスト
それが専門家集団の意見でしょ
専門家誰と言われれば、LPGA会員と役員全員となるね
コピペバカはなぜわからないの?
それでここよ拠り所の専門家がタケとゴルフ趣味の大学教授?それ専門家? 専門家が導いた解
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。(松本進) どうしてプロテストに一本化したのか
LPGAの専門家の回答
LPGA事務局広報担当の鈴木孝之氏に理由を聞くと「プロテストとQTの両方というのは、一般の人に分かりにくい仕組みだったからです」と説明する。確かに、プロテストに受からず、QT上位で試合に出ているプロが説明に困った話は少なくない。だが、それならツアーについてはテストではなくQT一本に絞ればいい。「定款上、会員が社員なのでそうはいかない」(鈴木氏)とのことだが、狭き門にする以外に方法はあるはずだ。
定款を変更するのが面倒というだけ
ソース
https://www.pargolf.co.jp/special/117890 なぜ 女子はプロテストを受けて正会員になろうとしていたのか
会員は60万円(税別)の入会金、以降は年会費として毎年72,000円を協会に納め、会員資格を維持している。一方の単年登録者は、当然ながら入会金はないものの、当該年ごとに50万円(税別)の登録料が発生する。
また、レギュラーツアーへの出場権をかけたQTのエントリーフィーも異なり、サードとファイナルではそれぞれ会員が54,000円、単年登録者は108,000円と倍額。さらに細かいところで言うと、会員はLPGA提携のホテルやレンタカーを優待料金で使用できるほか、冠婚葬祭への補助金などの福利厚生も利用できる。
正会員(正規)とTP(非正規)の待遇に差をつけていたから
毎年50万かかるのでは、正会員になろうとする
待遇を一緒にしていれば、男子のように、QTで出場権を獲得すればいい話だった
ソース
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/jlpga/article/51884/1/ PGAのHPから
公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)は、1957年の設立当初から、
一貫してプロフェッショナルゴルファーの資格認定を行ってきた、
日本で唯一のプロゴルファー認定団体です。
現在PGAが認定しているプロゴルファー資格には、
「トーナメントプレーヤー(TP)」と「ティーチングプロ(TCP)」の2種類あります。
「トーナメントプレーヤー」とは、ゴルフ技能に特に優れ、トーナメントに出場するだけの技能及び知識を有した者に付与されます。
一方、「ティーチングプロ」とは、ゴルフの指導技能に特に優れ、広範にわたるゴルフ知識及びPGA指導要領を取得した者に付与され、
ゴルフの普及と発展を目的に活動します
PGAの「トーナメントプレイヤー(TP)」資格は、トーナメントに出場するだけの技能及び知識を有した者に対し、
プロゴルフファー認定(ライセンス交付)をするもので、
このライセンスを取得した段階ではトーナメント出場権利を得ることはできません(PGA主催競技を除く)
略
ーーーーーーー
JLPGA 一般社団法人
プロテストとは『LPGA会員』資格を得るためのテスト
QT出場資格
@ LPGA会員(ティーチングプロフェッショナル会員を含む。)
A 当該年度最終プロテスト合格者
以下省略
ーーーーーーー
PGAは公益団体で国のコントロールを受けるので、資格は公的に近い
JLPGAは一般団体で誰でもつくることができる 私的団体
ここの資格は民間資格で、プロゴルファーの認定団体ではない
PGAはテスト綱領に、合格者にはプロゴルファー資格を与えると明記
LPGAは LPGAが関与するツアに参加できる資格をあたえているだけ
テスト要綱にプロ資格を与えるとは1行も書いてない。
QT出場資格も "会員” となっている
ティーチングプロについては
JLPGAティーチングプロフェッショナル 資格認定
と明記している。 このように滅茶苦茶ややこしいのでプロテストは廃止
QT一本化で問題ない わたしたちは、2018年にプロテスト制度を廃止しました。
それまでは、18歳になったら中国ゴルフ協会のプロテストを受験できて、
合格したらCLPGAのQTに出られるという日本と同じような仕組みでした。
しかし、それでは若い人たちの障害になってしまう。
失敗して海外に出ようとしてもコストが掛かるし、
1回だけのテストというのは体調変化のある女性にとってはアンフェアでもある。
だから、わたしから提案して、中国ゴルフ協会にも受け入れてもらいました。
いまは16歳からQTを受験できて、プロにもなれます。
中国ではプロテスト廃止
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/article/115539/1/ 多くの女子プロが今回の改正に賛成な理由
既得権益を侵されそうだから
”LPGAの色々”の著者は以下のように考えている
では、何故、こんなQT制度の改悪をしたかと言うと、
プロテストに受かっていない正会員でない選手が、
QT(予選会)を受けて、良い成績を挙げ、
翌年度の大会に出られて、活躍をする選手が多くなり、
自分は、プロテストに合格していて正会員になっているのに、
正会員でない選手に負けて、押し出される選手が増え、
正会員になった私たちの権利が保障されていない
と不満を表明したからである。 一発勝負のプロテスト合格だけで立場を守ろうとするのは間違い
弱くなったら潔く退場するのがプロ
QT一本化で問題なし >>883
LPGA関係者は専門家でもなんでもない
自分たちが儲かるようなシステムを考えている利益集団
プロテストとQTの2本だてにすれば受験料など2度とりできれる。
QTだけでツアに出れるとなるとプロテストの受験料がはいらなくなる
QTだけにすると プロテストの受験料がゼロになっていく
ティーチングプロになるための経費(200万とかいわれている)を考えてみればいかに暴利をむさぼろうとしているかがわかる テケ今日も頑張ってるね
プロテストがあるとテケは仕事が減るの?
Wiki見たけどあんまり仕事ないみたいだもんね
三觜とか小川とかテケの言う専門家集団で集まって別団体作ってみたら良いんじゃないの?
きっとテケの嫌いなJLPGA会員の中にも賛同してくれる人いるかもよ 専門家とやらはインストラクターばっかりだな。
自分とこの門下生が弾き出された腹いせでもしてるんか。 時代に合わせて制度も進化しないとダメ
もはや昭和でも平成でもない
老兵は去るのみ 例えプロテストを無くしたとしても、毎年600人程度のプロゴルファー希望者がいるわけで
トップツァーシード50人、準シード30人がQT免除として、漏れた選手でトップツァー出てるレベル選手50人程度と、ステップの100人程度となる
ステップ上位20人と合わせ70人がファイナルQTより
残り80人程度が予選QTからのエントリーとする
こうなると新規600人からファイルQT参戦者の足切りをしなければならない
1次予選を4〜5回場で行い、200人程度に絞り、2時予選を2会場で行い100人程度、最終予選を1会場で行い50人程度に絞る
この50人と前年のプロツアー賞金ランクの低い80人を合わせQT予選を行い、トップ50人と予選免除70人でファイナルQTを行う
この結果よりQT1位から200位を決め、トップツァー参加資格を1位から30位、残りを大会毎の繰り上がりとステップツァー参加資格とする
結局QTへ臨める新規50人がLPGAの会員になるかならないかの差でしか無く、やってる事は現行プロテストと同様
LPGAの収入もエントリーは変わらず、新規の会員収入は減るものの、現行プロゴルファーを守る為に、現行会員以外からは、前制度のように単年登録のような名目でLPGAに運営に対する登録料を徴収する必要があり収入も変わらない、逆に微増する可能性あり
プロテスト廃止しても、現LPGA会員の権利を守りながらツァーを運営する為にはなーんも変わらない
実力が無ければファイルQTまでたどり着けない
たどり着いた者がLPGA会員になるかならないかの差と、その人が翌年からQT受験がどうなるかでしか無い
混乱させて何が楽しいの?どんな利点があるの
どんな制度でも不公平はあり、それを含めてプロゴルファーになった人は凄い
落ちた人はそれだけの事でしか無い
チャンスは毎年ある >>904
年1回のプロテストでは計れない原石がいることも確か。
これまでは、その原石がツアーのなかで磨かれて宝石になるチャンスがいくらでもありました。
しかしこれからは原石が20人以上生まれることはなくなります。
そもそも、海外の主要ツアーで出場資格のためのプロテストを行なっているところはない。
ゴルフ界ではプロとアマの線引きは明確で、宣言をすればプロである。
そんな世界のベクトルとは相いれず、ドメスティックに現行会員を守ろうとする施策を打つJLPGAはどこへ向かうのか。
ツアーを自立させようとするさまざまな改革の先にはツアーをグローバルに発展させるビジョンがあるはず。
しかしこの変更は逆方向で、まったくチグハグとしか言えません。
渋野も初めてのプロテストを通過できなかったが、単年登録制度で戦う場が与えられ、昨年の躍進につなげた。
同じ道をたどってきたルーキーは少なくない。
渋野ら黄金世代は宮里の活躍を見て育った"藍世代"でもある。宮里から渋野に連なる系譜を見て、ツアープロを目指す選手はこれからまだまだ増えるだろう。
彼女らに対するJLPGAの姿勢は果たしてこれで正しいのだろうか。
甚だ疑問である。 その改革一年目世間の声
女子ゴルフは次から次へと新しい子が出てくるなぁ
ついていけないくらいだよぉ テケお早う
今日の日本女子プロ誰が勝つかな
僕たちは今のJLPGA応援していくからテケたち専門家も早く別団体作りなよ
早くしないと原石ちゃんたちが石ころちゃんになっちゃうよ >>907
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? >>911
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? 2018年までのQTは
firstQT 誰でもOK
secondQT LPGA会員+first通過者
というものだった。
first QTとプロテストは同じようなものだった
違いはfirst QTは75名程度secondに行けたがプロテストは20名
プロテスト合格で正会員になれることだけ
プロテストをわざわざする必要はなかった
なぜLPGAは正会員に固執するのか
なぜなら 毎年1000名程度の会員が会費を納めるから収入源をうしないたくないだけ
会員の620名が45歳以上と
ほとんどの彼女らはツアーには出場できるレベルでない
LPGAは会費をまきあげてるだけ >>914
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? >>913
コピペバカの相手してる奴が言ってる通り文句あんなら別団体でも作っとけや >>918
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? >>920
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? >>913
同じなら協会がしっかりする方がいいんじゃない? >>922
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? 君の支持する専門家は一体誰?
まさか一人もいないのか 専門家専門家ってこいつバカなの?自分の意見もなくエセ専門家の戯言貼り付けて何したいんだよお前は >>925
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? 今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 海外からの門戸を狭めるのは狙い通り
国内若手の活躍の場は広がる
いいことじゃないか?
レベルアップ?
海外選手なんてほとんどいない韓国ツアー
じゃあなぜ韓国選手は強くなったの?
世界最高峰のUSLPGAツアーって成功してる? >>929
君は専門家?素人?
専門家なら自分の名前出して
素人なら君が支持する専門家の意見を出して >>930
じゃあお前の支持する専門家に俺の疑問投げかけてきてよ >>929
正会員しばりで、(潜在)能力のある選手が活躍することができない状況では
能力のある選手は海外に向かい
国内は毎年同じような選手のツアとなり、人気も落ちるだう
経験を積むべき若手の活躍の場はなくなっている
韓国選手が強いのは海外に出た選手の話
韓国選手はちいさいころからゴルフだけの生活をするからといわれている。
日本の選手は他のスポーツをする選手もいるが、韓国ではゴルフだけ
そのなかから、選ばれた選手。
そのため熾烈な競争社会となりだめになる選手も多いといわれている
韓国ツアーは人気がないので、わざわざこのツアーに参戦しようとする外国人はすくない
自国の選手も今はコロナで参加していても、通常は見向きもしない
ツアーは外国人にも開放され、幡野選手がqtを受けてklpgaのプロゴルファになっている
日本より開放されている
米国が成功していないなら、どうして世界のプレーヤーが参加したいと思っているか
客動員はすくないかもしれないが、スポンサーもつき、lpgaが自力で開催でき
コロナのときは支援金もだしている。
選手ファーストで日本とは違うね >>937
言うだけ言いっぱなしのクソ意見なんて
それこそゼロのゼロ
改革自体は現実に行われてんだ
じゃあ具体的に再意見してみろや >>939
これはどの専門家の意見ですか?
名乗りなさい >>941
意見ではなく、情報です
だれでも集められるニュースをまとめた結果です
何かまちがっていますが
>>943
人気も落ちるだろうとか多いと言われているとか
あきらかに意見じゃねえか
そんな専門家でもないどこぞどいつともわからんやつの情報なんて意味ない
んでしょ?
それよりあなたが名乗ったらいいんじゃない >>943
それならお前があげてるわずかな専門家以外からは何も反対意見がでてない
これだって立派な情報じゃないですか 改革後もどんどん若手が活躍して盛り上がってる
この情報についてはどうなるの? >>953
違う
君の同意見の専門家を一人も見つけられずとても心苦しいということ
私も何日も探してあげているが全然見つからない
ゼロはゼロ テケただいま
移動中に今日の日本女子プロ見てたんだけど最後までハラハラドキドキで良い試合だったね
テケの仲間三觜とか小川との新団体設立の打ち合わせは進んでる?
原石たちがテケたちの助けきっと待ってるよ
今の唯一のお仕事は雑誌の連載なのかな?
テケくらいの専門家がそこに毎週記事を書いていけば、世論はきっとついて来るんじゃないのかな
何はともあれスピードが大事だと思うよ >>942
専門家って何の専門家?
評論家?プロ崩れ?なんの専門家 テケ、もう次スレが出来たみたいだよ
テケが来るようになってここも本来のスレから外れてきている気がするんだ
新団体の設立準備に合わせて新スレも立ち上げて見たらどうなの
テケの仲間もっと増やさないとJLPGAに対抗できないと思うんだ
テケたち専門家集団が運営する新団体がいつの日かJLPGA飲み込んじゃうかもしれないね プロテスト未合格者をステップからも排除したら、ロートルばかりになるのは必至
年間たった20人しか増えない人材プールでレギュラーとステップを盛り上げるのは無理
ロートルばかりで出場枠も埋まらない様になれば何のためのステップアップツアーかわからなくなる、実質的にステップダウンツアー
しぶこ原高橋臼井が、もしステップ・マンデーに一切出ていなければ2回目以降もテスト落ちた可能性大
プロテストに落ちた原は翌年ステップで複数優勝、しぶこは何度も上位争いをしてステップの盛り上げとレベルアップに大貢献 >>959
コピペバカのお前のためにいい提案してもらってるじゃねえか!
コピペしてる暇あったらさっさと提案実行しろや。 専門家の意見を熟読しよう
世の中はどんどんボーダーレスになっています。
かつて、日本人が海外に出て行って新たな環境を求めたように、今度は外国人が日本に来ようとしています。
ゴルフはスポーツであり、移民問題などとは全く違います。
一旦許可したら、ずっと居続けられるということではありません。
実力があればプレーできるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時に、ファンを魅了するツアーになるとは思えません。
結果的に生き残るのは、やはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは、実力ある選手がしのぎを削って、ファンを魅了するプレーを見せることのはずです。(松本進) >>963
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? テケ、これまでのテケのコピペ見返してみたんだけどここまで賛同が集まらない理由が分かった気がするんだ
テケはよく渋野・原・高橋・臼井の名前使ってプロテスト不合格者が云々とか書いてるけど必ずその中に三浦を入れるよね
確かに彼女のデビューは華々しかったけどその後の言い訳ばかりの姿勢見てたらJLPGAの改革は致し方ないと思うんだよ
不合格者の殆どはキャディのバイトなどしながらプロテスト合格を目標に頑張っているのに彼女からはその姿勢が一切感じられないよね
旧制度の一番の恩恵を受けてた彼女みたいのがトーナメントから排除されることをファンの多くは望んでいるんじゃないのかな
もちろん彼女がプロテスト合格すれば何ら問題ないんだから今の彼女を同列に扱うのは厳しいよ
テケは彼女が出続けられる旧制度に戻したいだけなの?
彼女が出続けるとテケは良いことでもあるの? MMKプロテスト不合格の歴史
1度目:テスト直前に自動車事故で体調不良もあり不合格−これは可愛そう
2度目:実力足りず不合格
3度目:最終日逃亡し不合格 プロテストで4回目以上で合格した前田と川岸は優勝し、LPGAを大いに盛り上げた
前田は苦労人として特別番組も放映され、女子ツアーの注目度向上に大貢献
川岸はレギュラーツアーに復帰し今後の活躍が期待される >>969
苦労して合格するとこういったドラマも生まれるな。
合格までの道のりは大変だが目指してる選手たちには是非頑張って欲しいものだ。 しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 >>971
どんないい事あるのかなw
テケ、これまでのテケのコピペ見返してみたんだけどここまで賛同が集まらない理由が分かった気がするんだ
テケはよく渋野・原・高橋・臼井の名前使ってプロテスト不合格者が云々とか書いてるけど必ずその中に三浦を入れるよね
確かに彼女のデビューは華々しかったけどその後の言い訳ばかりの姿勢見てたらJLPGAの改革は致し方ないと思うんだよ
不合格者の殆どはキャディのバイトなどしながらプロテスト合格を目標に頑張っているのに彼女からはその姿勢が一切感じられないよね
旧制度の一番の恩恵を受けてた彼女みたいのがトーナメントから排除されることをファンの多くは望んでいるんじゃないのかな
もちろん彼女がプロテスト合格すれば何ら問題ないんだから今の彼女を同列に扱うのは厳しいよ
テケは彼女が出続けられる旧制度に戻したいだけなの?
彼女が出続けるとテケは良いことでもあるの? >>972
俺もこのスレを改めて熟読してみたが個別の選手にフォーカスした話なんて誰もしてないと思うよ
三浦とい選手は知らないが、そんなにその選手が気になるの? ワシも三浦選手は知らん。
佐渡山選手と小倉選手は聞いたことあるが。
考えすぎだろうね。 >>974
>>975
自作自演乙
やっぱいい事あるんだなw >>976
私も三浦という選手は知らない
有名な選手なの? まっ、これだけ若手が出できてツァー盛り上げてるから
現行制度で問題ないね
若手が出で、ツァーメンバーもシード入れ替わってるから
見てて楽しい
プロテストで実力者だけが勝ち上がってきてる事、良い結果出しているんだろうね
現行制度で問題なしだね >>977
ワシも三觜喜一・タケ小山・小川淳子・松本進という専門家は知らない
有名な専門家なの? ツアーに精通する専門家の俯瞰的な正論
下記の他、東京大学の井上先生も制度改革を問題視
今回の制度改革に対し、日韓両ツアーに精通している関係者は「LPGAの詳しい意図は分かりませんが、私は正会員をたくさん増やそうということとともに、海外からの門が狭くなったと感じます」と話す。
正会員になれなければQTを受けられないとなると、基本的にプロテストを受けなければいけなくなりますし、正会員であればさまざまな規約がありますから、他のツアーとの両立が難しくなります。
それを踏まえるとこれから日本ツアーに参戦しようとする若い選手は減るのではないでしょうか
続けて、日本ツアーに海外選手が多く参戦したことでの効果を話す。
多くの実力者が来たことで若い選手、そしてツアー全体のレベルが上がったと思います。
イ・ボミさんらの活躍もあり、ツアーの人気は上がったのではないでしょうか。
その中で今年は黄金世代と呼ばれる若い選手がレギュラーツアーに多く参戦してくる。
そうやってツアーが活性化してきたと思います。
ただ、韓国のうまい選手たちもベテランの域に入ってきました。
それを考えると、私としては若い海外の選手にもっと来てほしいですし、グローバルに考えてほしいなと思います」と、海外から参戦する選手にとっても前向きな制度改革になることを願っている。 >>979
貴方の知っている専門家を挙げてみて
その専門家の見解を引用してみて >>981
つまりはツアー制度の専門家なんていないってこった しぶこ原高橋臼井前田川岸の予備軍
佐渡山、小倉、和久井、太田、千葉、阿部、工藤、篠崎、西岡、今、古家、本、立松、原田、松森、今井、王、稲葉、赤荻、幡野、丹、三浦、他にも多数
昨年のノンプロQT出場者→430人以上
前制度において何の問題も発生していない
できるだけ多い人数で限られた枠を争う形にした方がツアーが活性化する
その過程でツアーのレベルが上がる
間口を狭めるのは大失敗 実力があれば合格できるし、実力がなければそれで終わり。
この原理さえ閉ざしてしまうのであれば、長い目で見た時にファンを魅了するツアーにはならない。
結果的に生き残るのはやはり魅力があるツアーであり、魅力あるツアーとは実力ある選手がしのぎを削ってファンを魅了するプレーを見せること。
という訳で、プロテストも通過できないような選手は出直して来いということ。 >>984
韓国人選手締め出したら若手がもっともっと活躍して盛り上がるだろうなぁ
人気商売だからねぇ >>983
専門家三觜喜一、タケ小山、小川淳子、松本進、東大井上先生(誰?)、プロゴルファー猿。
他は? >>984
どんないい事あるのかなw
テケ、これまでのテケのコピペ見返してみたんだけどここまで賛同が集まらない理由が分かった気がするんだ
テケはよく渋野・原・高橋・臼井の名前使ってプロテスト不合格者が云々とか書いてるけど必ずその中に三浦を入れるよね
確かに彼女のデビューは華々しかったけどその後の言い訳ばかりの姿勢見てたらJLPGAの改革は致し方ないと思うんだよ
不合格者の殆どはキャディのバイトなどしながらプロテスト合格を目標に頑張っているのに彼女からはその姿勢が一切感じられないよね
旧制度の一番の恩恵を受けてた彼女みたいのがトーナメントから排除されることをファンの多くは望んでいるんじゃないのかな
もちろん彼女がプロテスト合格すれば何ら問題ないんだから今の彼女を同列に扱うのは厳しいよ
テケは彼女が出続けられる旧制度に戻したいだけなの?
彼女が出続けるとテケは良いことでもあるの? >>990
>>989が名前出してる6人の誰かだったかなw >>991
このスレを改めて熟読してみたが個別の選手にフォーカスした話なんて誰もしてないと思うよ
三浦とい選手は知らないが、そんなにその選手が気になるの? 公益社団法人日本プロゴルフ協会(PGA)は、1957年の設立当初から、一貫してプロフェッショナルゴルファーの資格認定を行ってきた、日本で唯一のプロゴルファー認定団体です。
現在PGAが認定しているプロゴルファー資格には、
「トーナメントプレーヤー(TP)」と「ティーチングプロ(TCP)」の2種類あります。
「トーナメントプレーヤー」とは、ゴルフ技能に特に優れ、トーナメントに出場するだけの技能及び知識を有した者に付与されます。
一方、「ティーチングプロ」とは、ゴルフの指導技能に特に優れ、広範にわたるゴルフ知識及びPGA指導要領を取得した者に付与され、ゴルフの普及と発展を目的に活動します
PGAの「トーナメントプレイヤー(TP)」資格は、トーナメントに出場するだけの技能及び知識を有した者に対し、プロゴルフファー認定(ライセンス交付)をするもので、このライセンスを取得した段階ではトーナメント出場権利を得ることはできません(PGA主催競技を除く)
略
ーーーーーーー
JLPGA 一般社団法人
プロテストとは『LPGA会員』資格を得るためのテスト
QT出場資格
@ LPGA会員(ティーチングプロフェッショナル会員を含む。)
A 当該年度最終プロテスト合格者
以下省略
ーーーーーーー
PGAは公益団体で国のコントロールを受けるので、資格は公的に近い
JLPGAは一般団体で誰でもつくることができる 私的団体
ここの資格は民間資格で、プロゴルファーの認定団体ではない
PGAはテスト綱領に、合格者にはプロゴルファー資格を与えると明記
LPGAは LPGAが関与するツアに参加できる資格をあたえているだけ
テスト要綱にプロ資格を与えるとは1行も書いてない。
QT出場資格も "会員” となっているティーチングプロについてはJLPGAティーチングプロフェッショナル 資格認定
と明記している。
このようにめちゃくちゃややこしい テケ、今日も誰にも賛同してもらえなかったみたいだね
もうすぐここもなくなって次スレに移るよ
新団体の設立準備は進んでる?
それと新スレの立ち上げはどうなってるの?
テケほど原石ちゃんたちのこと思ってる専門家はいないんだからハリーアップね このスレッドは1000を超えました。
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