ヘッドに鉛0.5g位を、貼る位置を変えて練習場で打ってみな
それとグリップエンドに1g貼って打つ、2g貼って打ってもみ
それでスイングイメージやタマのゆくえがコロコロ変化するんだよ

その程度の重さはヘッドやグリップの製造誤差範囲だよ
14本のバラバラ、それをスイングテクで飛距離やショット精度を治す
スイング技術なんてものは存在しない

シロートさんが何回シャフト交換しても、100回に1回程度しかまずまずの
クラブに仕上げることが出来るだけ
まっ、シャフト交換屋さんを儲けさせてあげないさい