>これもスイングとの相性があるのでいくらHSが高くても硬い棒のように
>感じる人はいるのかもしれない

とても率直ないいレスですね。
DGS200が硬く感じる人は、ウエッジ類でロングアイアンではないでしょうね。
で、俺の場合には、そのロングアイアンの打ち難いのが難点です。

多分、スイングとの相関は、腕振り主体の人にはDGS200でも重い硬いと
なるのかも。

三角形を維持した意識で上体をひねりテークバック、90度近く肩がターンしたら
ダウンは左肩支点のイメージで反時計方向に90度ほどターンした左肩を戻せば
腕とクラブが一対となってボールを打ち抜ける。HSも20%位は簡単にあがるよ。

松山含めて一流プロは、左肩関節を支点のイメージでスイングしている。
したら、体重65kgの人にとって50gや60gのクラブ重量増加は、体重の0.001%
程度で、DGS200が重い硬いと感じないはず。