4I用が237gでしたから中軽量シャフト〜軽量シャフトと相性が良い設定のようですが
重量ピッチがバラバラで5gしか差が無い物や9gも離れている番手もありました。
ライは起き気味で捕まりが良かったですが、ライロフトとも本物と同じに曲げ直しました。
ライ角は使用するシャフトの重量で起こすか寝かすか決めました
DGなどの重量級シャフトだと長めに組むと良くない上、ヘッドの重量が5gほど足りません。
ここで5g〜ホーゼルに鉛を使うとヒール重心に寄ってしまいフックがきつく成ります。
最近のヘッドは国産もチャイナ産もヘッド重量はこれくらいが多く成りました。

SUSヘッドはベンディングマシンに掛けるとバーかマシンがひずんでしまいます。
ハンマーとバイスでゴンゴンやって計測するのが普通です。ショップが嫌がるのは
この作業と接着材が割れるので接着のし直しが必要なため曲げ加工の代金では合わないからです。
曲げられない訳ではありません。