【】BEN・HOGAN2【】
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( ・3・)sageろ
( ・3・)前田推しジジイ立ち入り禁止
( ・3・)関西弁立ち入り禁止
( ・3・)マンゴーワーム弁立ち入り禁止 今まで右肩を痛めていたのでリリースを遅らせていたのだが、今日試しに早めにリリースさせたら右肩が抜けそうになった。
右肩を鍛え直さなければならないな。
ちなみに、早めにリリースした方が飛びそうだ。
もちろんヒッターとスインガーのハイブリッドなので方向性も問題無い。 百叩きにスインガーもヒッターもヘッタクレもない(大笑) 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BFESK ホーガンのスイングは、右脚と左脚と右腕のバランスが難しい。
右膝が強いとフェースが開いてどスライスになるし、左脚のタイミングが早いと引っかけるし、右腕の使い方でダフったりトップしたりと、そりゃもう大騒ぎさ! どこかの烏合の衆どもが、しきりにシャットシャットと騒いでいた。
まあなんて節穴なんだろう(笑)
シャットなんてものは有り得ないわけだ。
ただのスクエアーをシャットと信じるなんてとんだ勘違い野郎どもだな。
まさに節穴(笑)
あんなボンクラどもにゴルフスイングの本質などわかるわけがないんだよ(^ω^) そもそも、肩の縦回転とかバカすぎるwww
まず、肩とは肩のどこを指しているのかわからんわなwwww
右肩なのか左肩なのか、それとも左右の肩を一体化したものなのかすら理解不能。
肩を回すと言うと、普通は右肩なり左肩なりを中心に腕をぐるぐる回す事なのだ。
となると、肩の縦回転は、バタフライかクロールのような動きになる。
しかし、肩の縦回転を主張していたバカを追及すると、左右の肩を一体化して左右に回す事のような事を説明していた。
それなら肩の横回転だよ(大笑)
ただ、回転軸が前傾しているだけ。
このバカは人間はキングジョーのように肩と胴体が分離できる機械だと思っているようだ。
そんなんだから肩の縦回転だ!などという間抜けな事を言うのだ。
こんな哀れな奴はゴルフスイングを語る前に人体工学を学ぶべし! シャットとか肩の縦回転とかを主張している愚かなウォーキングデッドどもにはゴルフスイングの本質などわかるわけがないんだよ(^ω^) この写真、かっこいいよね。
http://www.golftoday.co.uk/proshop/features/images/lost_fundamentals_14.jpg
ちなみに、シャフトがしなっているけど、実際にこんなにしなるものなのだろうか?
写真のクセでしなっているようにみえるのではないだろうか?
という事は、しなってない場合は止まっていると言える。 写真機というものは、日光写真を除くと、画面を横に分割して上から順次記録されていく。
そうなると、上から下に行くに連れて時間差が発生するので上と比べて下はほんの僅か時間が進んだ絵となる。
クラブでいうと、ヘッドがトップであってもグリップはダウンスイングに入っている。
だから、実スイングの写真では、シャフトがしなってなくてもしなって写るのだ。 ホーガンは、左利きらしい。
左利きといっても、左手だけの話ではない。
スイング自体も左が主体なのだ。 ホーガンは、左でターンする、という旨の説明をしている。
しかしそれを理解できる人間は少ない。
恐らく5ちゃんで理解できる人間は、俺以外にいないだろう。 5ちゃんにいるのはボンクラだけだから、ゴルフスイングがターンだなんて理解できる訳がない。 愚かな動物どもは、ターンすらできないのである。
理解できないから、ターンを否定するしかないのだ。 やはりホーガンの利き腕は右だったか。
ホーガン自身は晩年の1987年の米国ゴルフマガジン社とのインタビューの中で、生まれつきの左利きという説を明確に否定している。自分は右利きだが最初に与えられたクラブが左利き用だったので最初は左打ちで練習していただけだと語っている。 ホーガンは、片足を引きずっていたという。
では、どっちの足を引きずっていたのだろう?
それはたぶん右足ではないだろうか?
どこかに書いてないか調べてみようと思ったのだが、どこにも書いてない。 ホーガンのスイングにシームレスと言ったのは俺だが、なぜそのように見えるのかといえば、HWBまで腕を使わないからである。
普通の人は、テークバックと同時に捻転が始まるが、ホーガンか捻転しないというのもシームレスに見える理由でもある。 では捻転無しにテークバックできるのか?
答えは、もちろんイエス!
フットワークを使えば簡単にできるのだ。 かつてホーガンスレにおいてアメリカンクラッカーを持ち出した人がいた。
卵が先か鶏が先か、になるが、引っ張り上げるのが先か引き付け合わせるのが先か、と考えた場合、引き付け合わせるのが先だと思う。
なぜなら、引っ張り上げるのは膝を痛める結果になるから。 これ見ると良くわかるよね。
ホーガンは、ほとんど捻転していない。
https://youtu.be/Ul918nyx8Yo スタントンは、いつからあんなクローズスタンスになったんだ? さて、今日から本格的な技法の話をしよう。
まずは50ヤード前後のアプローチ。
これは左一軸で行いましょう。
以上。
詳しいことはいづれ。 ただねえ、足腰が弱っていたり肩や肘を痛めている人は、肉体改造してもらわないと、いくら教えたくてもついてこれないんだろうな。
とにかく上半身と下半身のバランスを良くしてもらいたい。
肩周りや肘周りの筋肉を鍛えてもらいたい。 やべーーーー!!
フットワークに関する動画が某所に上がってやがる!! ホーガンスレというのは、前田推しだの後田推しだの猿回しだのループだのといったインチキを排除しているんだよ。 脚のパワーをいかにボールに伝えるか?そこに答えがある。 >>272
万年100叩きのヘタバカはサッカーの真似事でもやってろ(大笑) >>274
詐欺弁ゆうんはどこまでドアホなんや((((;゚Д゚))))
ここ掘れ〇〇ゆうやんけ(藁) >>276
そのまま相手に返す
バカはいつもワンパターン >>277
ネット詐欺商材屋の戸川景のいつものパターンやんけ(藁) 20年やっても100切れない訳???
アハハ小原大二郎のネットスイングの信者だけでんねん(藁) 馬鹿裏拳の乱立させたスレを一つづつ埋めるってのも手間暇かかるな フットワーク、下半身信仰
ガラパゴスジャパンの出鱈目を流布する馬鹿裏拳が100切れない理由 馬鹿裏拳、弁砲丸、BJH、A級持ってます
こいつらの共通点は具体的に書けない事
書けば粗を見破られるからだ >>285
そこに裏犬を入れちゃ他の三人に失礼だろ 裏犬みたいな知能が低く理論も進歩も無い万年初心者は
15年前からずっと必要とされてないのに
なぜいつまでも執着するのだろう >>前スレ936
教えてるプロが前傾の崩れたスイングしてるのだから、何をかいわんやだな
裏拳には最適なレッスンかもしらんが ホーガンスレの申し合わせ事項。
ゴルフスイングとは、フットワークによるターンです。 >>288
いっそのこと【裏拳をいっぱしのゴルファーに育てるスレ】を立てるか >>291
お前以外誰もそんな申し合わせを認めないわ(大笑) ハーフで107だぞ、あの裏拳が107しか叩いてないんだぞ。
裏拳のレベルなら上出来だし、これ以上望んでどうすんだよ。 俺は知ってるぞ、おマグロのスイングを(笑)
あれならハーフ107も頷ける カニがホーガンシークレットの核を明かしたのにまだ続ける?
枝葉の部分は各自お好みでアレンジすればいいだカニ( ̄▽ ̄)
。 関西弁がウザい、うるさいという東京人の声はよく聞くが、逆のパターンも存在する。
7月10日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、関西人が嫌いな東京人のフレーズが紹介された。
番組では大阪での街頭調査を元に「関西で使ったらダメ!ランキング」が発表され、1位は「だよね」だった。
筆者は大阪人だが、「だよね」はテレビからしょっちゅう聞こえてきて慣れている。何とも思わない気はするが、「生」で聞いたら若干違ってくるのかもしれない。(文:みゆくらけん)
■関西人の前で「平気」もNG? 「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」
街頭インタビューを受けた関西人は「だよね」が嫌いな理由について、「生理的に受け付けない」と答える人が多かった。
関東の人と付き合っていたという女性は「『〜だよね』って言われてウゥッ!となってそれが嫌で別れました。イケメンでも関係ない」と話す。
2位は「〜じゃん」というフレーズで、
「男の人が使うと女々しく感じる」
「受け付けない」
「(モランボンの)焼肉のタレみたい」
との悪評が。そして3位は「平気(だよ)」。「大丈夫」という意味で使う「平気だよ」にモヤモヤするということだが、「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」との声が寄せられた。
「大丈夫」と「平気」、意味としては非常に近いが、「大丈夫」が相手を安心させる言葉であるのに対し、「平気」には「そのぐらいどうってことないでしょ」と突き放すような冷たい印象があるのかもしれない。
VTRの中では「大阪人は温かいねん。向こう(東京)の人間は冷たいんや」と豪語する声も出ていたが、関西人は東京人に対してそう感じている人が少なくないイメージはある。
■静岡出身・鈴木砂羽は「でも『やんなァー』とか使ったら嫌がれる」と困惑
静岡県出身の番組ゲスト・鈴木砂羽さんは「私たちからすると、じゃあどっち使ったらいいんだろうって」と話し、
「(私は)関西に行って『じゃん』ってあまり言ってないんだけど、頑張って合わせて『やんなァー』とか使ったら『使わんでそんなん。気持ち悪いわァ』って嫌がられた。
静岡県民はどっちに合わせようかっていつも中庸を取っている」
と板挟みの状況に困っているようだ。確かに無理をして関西弁を使われるのはちょっと……な雰囲気もある。
ちなみに個人的に気になってしまう東京人のフレーズは「やってあげるよ(〜してあげるよ)」だ。
関西でいう「やったるわ」だが、なぜか「やってあげる」だと恩着せがましく感じてしまうのだ。
「俺(私)って優しいでしょ」のアピールみたいな。一方、関西の「やったるわ」にはより自発的で本人の意思が強いイメージがある。
勝手な印象で申し訳ないが、そう感じてしまうのは止められない。
それ以上に気になるのが、東京で関西弁を話すと引かれることだ。
以前に東京で信号待ちをしていた時に普通に普段の関西弁で話していたら近くの男性らが「すんげー関西弁!」とドン引きしていた。
「え?声がデカイ?そんなにコテコテの関西弁使ってる?」とショックを受けてしまった。
番組調査によると「東京人はおもしろくない」と感じている関西人は62%。
これに関しては関西人の傲りのような気がするが、「関西人は東京人よりノリが良い」という質問だったら即答で「そう思う」と答える。 >>297
>後ろに倒すというのは、その後に前に倒すということになっている。
これをも否定という事でよいな? 関西弁がウザい、うるさいという東京人の声はよく聞くが、逆のパターンも存在する。
7月10日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、関西人が嫌いな東京人のフレーズが紹介された。
番組では大阪での街頭調査を元に「関西で使ったらダメ!ランキング」が発表され、1位は「だよね」だった。
筆者は大阪人だが、「だよね」はテレビからしょっちゅう聞こえてきて慣れている。何とも思わない気はするが、「生」で聞いたら若干違ってくるのかもしれない。(文:みゆくらけん)
■関西人の前で「平気」もNG? 「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」
街頭インタビューを受けた関西人は「だよね」が嫌いな理由について、「生理的に受け付けない」と答える人が多かった。
関東の人と付き合っていたという女性は「『〜だよね』って言われてウゥッ!となってそれが嫌で別れました。イケメンでも関係ない」と話す。
2位は「〜じゃん」というフレーズで、
「男の人が使うと女々しく感じる」
「受け付けない」
「(モランボンの)焼肉のタレみたい」
との悪評が。そして3位は「平気(だよ)」。「大丈夫」という意味で使う「平気だよ」にモヤモヤするということだが、「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」との声が寄せられた。
「大丈夫」と「平気」、意味としては非常に近いが、「大丈夫」が相手を安心させる言葉であるのに対し、「平気」には「そのぐらいどうってことないでしょ」と突き放すような冷たい印象があるのかもしれない。
VTRの中では「大阪人は温かいねん。向こう(東京)の人間は冷たいんや」と豪語する声も出ていたが、関西人は東京人に対してそう感じている人が少なくないイメージはある。
■静岡出身・鈴木砂羽は「でも『やんなァー』とか使ったら嫌がれる」と困惑
静岡県出身の番組ゲスト・鈴木砂羽さんは「私たちからすると、じゃあどっち使ったらいいんだろうって」と話し、
「(私は)関西に行って『じゃん』ってあまり言ってないんだけど、頑張って合わせて『やんなァー』とか使ったら『使わんでそんなん。気持ち悪いわァ』って嫌がられた。
静岡県民はどっちに合わせようかっていつも中庸を取っている」
と板挟みの状況に困っているようだ。確かに無理をして関西弁を使われるのはちょっと……な雰囲気もある。
ちなみに個人的に気になってしまう東京人のフレーズは「やってあげるよ(〜してあげるよ)」だ。
関西でいう「やったるわ」だが、なぜか「やってあげる」だと恩着せがましく感じてしまうのだ。
「俺(私)って優しいでしょ」のアピールみたいな。一方、関西の「やったるわ」にはより自発的で本人の意思が強いイメージがある。
勝手な印象で申し訳ないが、そう感じてしまうのは止められない。
それ以上に気になるのが、東京で関西弁を話すと引かれることだ。
以前に東京で信号待ちをしていた時に普通に普段の関西弁で話していたら近くの男性らが「すんげー関西弁!」とドン引きしていた。
「え?声がデカイ?そんなにコテコテの関西弁使ってる?」とショックを受けてしまった。
番組調査によると「東京人はおもしろくない」と感じている関西人は62%。
これに関しては関西人の傲りのような気がするが、「関西人は東京人よりノリが良い」という質問だったら即答で「そう思う」と答える。 >>299
あたりきしゃりき車引き!( ̄▽ ̄)
前に倒し戻すスイングもあるけど、でんでん太鼓は無駄を省いたスイング。
後ろに倒したら後ろに倒したまま。
フェース管理意識も不要だカニ。
前に倒し戻そうとするから石川は中途半端になるんだカニ。
もっとも石川は、山本や中井同様にバッティング腰やテニス腰になってるから問題が山積( ̄▽ ̄) 関西弁がウザい、うるさいという東京人の声はよく聞くが、逆のパターンも存在する。
7月10日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、関西人が嫌いな東京人のフレーズが紹介された。
番組では大阪での街頭調査を元に「関西で使ったらダメ!ランキング」が発表され、1位は「だよね」だった。
筆者は大阪人だが、「だよね」はテレビからしょっちゅう聞こえてきて慣れている。何とも思わない気はするが、「生」で聞いたら若干違ってくるのかもしれない。(文:みゆくらけん)
■関西人の前で「平気」もNG? 「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」
街頭インタビューを受けた関西人は「だよね」が嫌いな理由について、「生理的に受け付けない」と答える人が多かった。
関東の人と付き合っていたという女性は「『〜だよね』って言われてウゥッ!となってそれが嫌で別れました。イケメンでも関係ない」と話す。
2位は「〜じゃん」というフレーズで、
「男の人が使うと女々しく感じる」
「受け付けない」
「(モランボンの)焼肉のタレみたい」
との悪評が。そして3位は「平気(だよ)」。「大丈夫」という意味で使う「平気だよ」にモヤモヤするということだが、「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」との声が寄せられた。
「大丈夫」と「平気」、意味としては非常に近いが、「大丈夫」が相手を安心させる言葉であるのに対し、「平気」には「そのぐらいどうってことないでしょ」と突き放すような冷たい印象があるのかもしれない。
VTRの中では「大阪人は温かいねん。向こう(東京)の人間は冷たいんや」と豪語する声も出ていたが、関西人は東京人に対してそう感じている人が少なくないイメージはある。
■静岡出身・鈴木砂羽は「でも『やんなァー』とか使ったら嫌がれる」と困惑
静岡県出身の番組ゲスト・鈴木砂羽さんは「私たちからすると、じゃあどっち使ったらいいんだろうって」と話し、
「(私は)関西に行って『じゃん』ってあまり言ってないんだけど、頑張って合わせて『やんなァー』とか使ったら『使わんでそんなん。気持ち悪いわァ』って嫌がられた。
静岡県民はどっちに合わせようかっていつも中庸を取っている」
と板挟みの状況に困っているようだ。確かに無理をして関西弁を使われるのはちょっと……な雰囲気もある。
ちなみに個人的に気になってしまう東京人のフレーズは「やってあげるよ(〜してあげるよ)」だ。
関西でいう「やったるわ」だが、なぜか「やってあげる」だと恩着せがましく感じてしまうのだ。
「俺(私)って優しいでしょ」のアピールみたいな。一方、関西の「やったるわ」にはより自発的で本人の意思が強いイメージがある。
勝手な印象で申し訳ないが、そう感じてしまうのは止められない。
それ以上に気になるのが、東京で関西弁を話すと引かれることだ。
以前に東京で信号待ちをしていた時に普通に普段の関西弁で話していたら近くの男性らが「すんげー関西弁!」とドン引きしていた。
「え?声がデカイ?そんなにコテコテの関西弁使ってる?」とショックを受けてしまった。
番組調査によると「東京人はおもしろくない」と感じている関西人は62%。
これに関しては関西人の傲りのような気がするが、「関西人は東京人よりノリが良い」という質問だったら即答で「そう思う」と答える。 関西弁はホーガンスレに用がなくなったのかネタ切れ?
と見せかけてカニの粗を虎視眈々と狙ってるんだろクソ野郎( ̄▽ ̄)
強制後ろ倒して前倒ししたいゴルファーにはホーガンスレに出たこれを見せればいいとカニ宣言。
https://www.youtube.com/watch?v=1prTGCEfPKE
フェース管理意識を捨てきれない一般ピーポーには十分すぎるネタだカニ( ̄▽ ̄) 関西弁がウザい、うるさいという東京人の声はよく聞くが、逆のパターンも存在する。
7月10日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、関西人が嫌いな東京人のフレーズが紹介された。
番組では大阪での街頭調査を元に「関西で使ったらダメ!ランキング」が発表され、1位は「だよね」だった。
筆者は大阪人だが、「だよね」はテレビからしょっちゅう聞こえてきて慣れている。何とも思わない気はするが、「生」で聞いたら若干違ってくるのかもしれない。(文:みゆくらけん)
■関西人の前で「平気」もNG? 「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」
街頭インタビューを受けた関西人は「だよね」が嫌いな理由について、「生理的に受け付けない」と答える人が多かった。
関東の人と付き合っていたという女性は「『〜だよね』って言われてウゥッ!となってそれが嫌で別れました。イケメンでも関係ない」と話す。
2位は「〜じゃん」というフレーズで、
「男の人が使うと女々しく感じる」
「受け付けない」
「(モランボンの)焼肉のタレみたい」
との悪評が。そして3位は「平気(だよ)」。「大丈夫」という意味で使う「平気だよ」にモヤモヤするということだが、「なんかむかつく」「そう言われると寂しい」との声が寄せられた。
「大丈夫」と「平気」、意味としては非常に近いが、「大丈夫」が相手を安心させる言葉であるのに対し、「平気」には「そのぐらいどうってことないでしょ」と突き放すような冷たい印象があるのかもしれない。
VTRの中では「大阪人は温かいねん。向こう(東京)の人間は冷たいんや」と豪語する声も出ていたが、関西人は東京人に対してそう感じている人が少なくないイメージはある。
■静岡出身・鈴木砂羽は「でも『やんなァー』とか使ったら嫌がれる」と困惑
静岡県出身の番組ゲスト・鈴木砂羽さんは「私たちからすると、じゃあどっち使ったらいいんだろうって」と話し、
「(私は)関西に行って『じゃん』ってあまり言ってないんだけど、頑張って合わせて『やんなァー』とか使ったら『使わんでそんなん。気持ち悪いわァ』って嫌がられた。
静岡県民はどっちに合わせようかっていつも中庸を取っている」
と板挟みの状況に困っているようだ。確かに無理をして関西弁を使われるのはちょっと……な雰囲気もある。
ちなみに個人的に気になってしまう東京人のフレーズは「やってあげるよ(〜してあげるよ)」だ。
関西でいう「やったるわ」だが、なぜか「やってあげる」だと恩着せがましく感じてしまうのだ。
「俺(私)って優しいでしょ」のアピールみたいな。一方、関西の「やったるわ」にはより自発的で本人の意思が強いイメージがある。
勝手な印象で申し訳ないが、そう感じてしまうのは止められない。
それ以上に気になるのが、東京で関西弁を話すと引かれることだ。
以前に東京で信号待ちをしていた時に普通に普段の関西弁で話していたら近くの男性らが「すんげー関西弁!」とドン引きしていた。
「え?声がデカイ?そんなにコテコテの関西弁使ってる?」とショックを受けてしまった。
番組調査によると「東京人はおもしろくない」と感じている関西人は62%。
これに関しては関西人の傲りのような気がするが、「関西人は東京人よりノリが良い」という質問だったら即答で「そう思う」と答える。 ニセカニをコテンパンにするもりで早めに出てきたのに、ニセカニが居ないんじゃあどうしようもないカニ(´-ω-`) 小柳ルミ子 サッカーW杯を総括 日本の逆転負け「これが世界レベル」
2018年7月19日 16:14 スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/19/kiji/20180719s00041000314000c.html
歌手の小柳ルミ子
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/19/jpeg/20180719s00041000313000p_view.jpg
サッカー通で知られる歌手の小柳ルミ子(66)が19日、TBSラジオ「たまむすび」(月〜金曜後1時)に1年半ぶりに出演、閉幕したサッカーW杯ロシア大会を総括した。
サッカー中心に全てのスケジュールを組み立てている小柳はロシアに行って生観戦。
「今大会は左の山型(組み合わせ)に強豪国が全部入ってしまった。それもサッカーなんですけれどね。だってベルギー・ブラジル戦なんて決勝で当たってもいいカードですよ」と好カードが早くからあったことを強調。
予選リーグで前回王者のドイツがメキシコに負けたのが「ショックだった」と興奮気味に話した。その上で上位に進出したチームについて「まず守備から、というチームがのし上がってきた」と指摘した。
今大会から導入されたVAR判定については「私はいいなあと思っている。重要な場面でPKなのかどうかなど、鮮明になった。
ネイマール(ブラジル)の派手な倒れ込みは演技じゃないか。人の芝居で自分の一生を棒に振ることがないようになったのでは…」と話した。
ベスト16まで行った日本代表について、決勝トーナメントのベルギー戦での2―3の逆転負けを「これが世界レベル。5〜6分あれば2点取れるのが世界レベルなんです。
2点取って、日本選手に油断が出てしまった。この試合こそ、したたかに時間をつぶしてほしかった」と持論を展開した。
大ファンのメッシ(アルゼンチン)については「次の大会では35歳になるが、ぜひ出てほしい」と希望を口にした。 なんだコレ?(´・ω・`)?
ただのレイトヒットの話を奥義みたいに言う風潮。
どうでもいいですよ( ̄▽ ̄) 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) 昨日のクギの話も、レイトヒットありきの話だったのに何故か残念な方向に(´・ω・`)
軸に拘り過ぎてヘッドを弧で扱うと、クギは必ず曲がるw 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) ってな事で、カニさんは関西弁はおろか、そそもれにも泳がされたって事です。
ジュニア上がりなら、レイトヒットなんて当たり前( ̄▽ ̄) 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) >>293
お前はホーガンとは一切関係の無い前田推しをやってるからな(笑) 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) さあ、トリ無しカニはどうする(笑)
100叩き犬を放置か反論か 107も打つヘボ犬に餌を与えるこたあない
放置しとけ 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) >>320
キチガイ弁
何を焦り捲くっててんだ、ば〜かw 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) 頼むさかいワイのアルコール補給中に
漫才したってえな(藁) 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) おいお前らどないしてん漫才せんかい!
それとな冷房効きすぎで腹壊してもうたわ
くしゃみ一発糞チビりしてもうたがな(藁) 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) いや、自分も以前、インパクトは遅れてやってくるとか、振った後からのビジネスゾーンとか言ってますた(^ω^)
で、ある日、それがレイトヒットってヤツの兆しって事に気付いたんですよ(笑)
どんなに理屈を捏ねてスイング探求してても、ジャストインパクトしてたら気付かない。
打つ!いやまだ。打つ!まだまだ。打つ!まだって言ってんだろーが!ハウス!
からの暴発?(´・ω・`)?
早漏から遅漏になりますた( ̄▽ ̄) 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) ニセカニのパープーっぷりにビール噴いた( ̄▽ ̄)
レイトヒットって何言ってんだ?
止まってるボールに早漏ヒットも遅漏ヒットもないだろクソバカ。
やっぱり一般常識にどっぷり浸かってるんだろうなあ(^ω^)
ジュニアのほとんどがジャストインパクトってことも知らないのカニ?
ターゲット側の腰を回転させて、グリップを引っ張り下ろしてのジャストインパクトスイング。
ラグはあってもフェース管理意識を持ったジャストインパクトスイングだカニ( ̄▽ ̄)
小さな体格でクラブを振るためにそうすることが当然だったと思うネ。 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) あ、ジュニアってそうなの?
自分、エンジョイゴルファーだから、ジュニアって全力プロ養成機関ってイメージしてましたw
でも、カニさんの言ってる事は、レイトヒットの要素の一部だと思うけど〜。 前人未踏のG1クライマックス5度制覇を果たし、NWA世界ヘビー級王座も獲得。
数々のタイトルを手にし、スーパースターとしての地位を確立し、“黒のカリスマ”として絶大な人気を集めた蝶野正洋さん。
しかし、長年の過酷な試合で古傷の首は悪化。両膝と両肘の手術も行った。
新しい生き方を模索し始めた蝶野さんは、プロレスだけでなく、テレビ、映画、CM、バラエティー番組にも進出。
なかでも『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)−「笑ってはいけないシリーズ」の「蝶野ビンタ」は
毎年恒例の定番ネタとして名物コーナーとなっている。
◆蝶野正洋、今年はビンタをやらない宣言?
−年末の名物「蝶野ビンタ」をやらない宣言をされていましたよね−
「基本は毎年『やりません』って断ってるんですけど、結局やることになっちゃっていますね。もう恒例行事になっちゃっていますから」
−最初にテレビで見たとき、蝶野さんがビンタというのが驚きでした−
「俺は試合でもビンタなんてやらないですからね。俺はこれまで親に殴られたことも、先輩の猪木さんにたたかれたこともない。
後輩への体罰もやったことがないし、自分の子どもに手を上げることも絶対にしません。
だから山崎君(月亭方正)をたたくことで初めてビンタを覚えたという感じなんですよ。
基本的には、たとえばお笑いで頭をたたいてのツッコミとか、あれも俺は見ていて不愉快で、試合の中のビンタなんていうのも、まずやらない。
プロレスはからだとからだがぶつかって見せていくものだから、ビンタなんて必要ないっていう気持ちなんですよ。
だから、ビンタは本意ではないんですけど、ただ、それが恒例行事みたいになっていて、みんなに楽しんでもらっているということなので、
そこは割り切ってますけどね。
でも、あれは当てる位置を意識して、なるべく危なくないように考えながらやっていますよ。まともにやったら、大変なことになりますからね(笑)」
−年末恒例として浸透しましたからね−
「そうですね(笑)。もう10回か11回になるんですけど、何が面白いのかというと、山埼君の嫌がる仕草がやっぱり面白いっていうことが
もうわかってるんで。だからそこをいかに引き出すかっていうことだと思ってやっています。
あの番組(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ)を見ている人は、俺のレスラー時代を知らない
中高生とかも多くて、『ビンタのおじさん』と思われているみたいですよ(笑)」(中略)
−救命救急にさまざまな形で取り組まれていますが−
「橋本選手が病気で、『プロレスリング・ノア』の三沢光晴選手がリング上で(2009年6月)亡くなったのが一つのきっかけになっています。
プロレス業界でもちゃんと選手管理を考えなくてはいけないという動きもあったんですけど、途中で頓挫してしまったりして…。
自分はちょうど新日本プロレスをやめた時期だったんですけど、業界内にいなくても何かできることがあるんじゃないかと思ったんです。
それで救命救急の講習があることを知って受けて、東日本大震災の後には被災地を慰問で訪れたり、試合をやったりとか何回か足を運んだんですけど、
消防、警察、自衛隊の活動は、結構ちゃんと報道されていたんですけど、その下で地域防災を行っている消防団という存在を知って。
もちろん消防団の名前は知っていたんですが、自分はその活動をよく理解していなかったんですね。
東日本大震災では消防団の方が250人近い人が亡くなったという話を日本消防協会の方から聞きました。そのことはあまり報道されていないし
表に出ていないんです。消防団の方は“自分が自分が”と表に出ずに、裏方に徹している人が多くて。
自分としては、体を張って地域を守っている消防団の人たちの活動を社会に知らせたいし、住民の人たちは消防団をはじめいろんな人に
支えられているということを理解してほしいなと思っています」
−実際に活動されていかがですか−
「国とか役所、市町村は色々なルールを作ることだけは上手なんですけど、そうした防災のガイドラインが市民までは伝わっていない。
そういうことが、AEDと一緒なんですよね。『公助』が定めている防災マニュアルは、前もって知識として入れておくだけで被害はかなり減ると思います。
これからは防災から減災。まず自分の身を守る『自助』意識を高めて、その上で『困っている人を助ける』という『共助・自助』の意識を高めていければ」(略) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています