>>306
大昔(ジャック・ニクラウスがマッスルを作らせた時)よりネックが短くなっている。
それまではブレードアイアンだった。マッスルはブレードより簡単なのです。

ネック長さのために、昔の重心高が25mm程度で極端なダウンブローで
吹け上る球筋を打っていたものが、今は22〜20mmになってフケ球でなくても
飛ばせるようになっています。

トップブレードを厚くしたのはネックを短くした事とバランスを取り低重心に
なりすぎないようにするためです。低重心過ぎるとスピンが少なく止まらない。