0309名無しさん@お腹いっぱい。
2019/01/14(月) 17:41:08.22ID:???大昔(ジャック・ニクラウスがマッスルを作らせた時)よりネックが短くなっている。
それまではブレードアイアンだった。マッスルはブレードより簡単なのです。
ネック長さのために、昔の重心高が25mm程度で極端なダウンブローで
吹け上る球筋を打っていたものが、今は22〜20mmになってフケ球でなくても
飛ばせるようになっています。
トップブレードを厚くしたのはネックを短くした事とバランスを取り低重心に
なりすぎないようにするためです。低重心過ぎるとスピンが少なく止まらない。