実際、フリゲにしろインディーにしろ、「批判されること」そのものは受け入れなければならないとは思う。
というか、受け入れなくても批判はされる。
その良し悪しはともかく、現実にネットはここまで広がってしまった。
これから創作する人間には、その暴風に耐えることが要求されるだろう。