CardWirthシナリオを語るスレ! Ver.66
CardWirth(カードワース)は、登場人物やコマンドなどあらゆるものが
カードで表されたフリーのシナリオ追加型RPGです。
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してみて下さい。 総合スレの空気は好かん
いまならいえるゴーシュの声は藤原啓治 もうゲサロだろうが同人板だろうが10年はあんな感じなんだぞ
大人しく表か草か喪にでも行け 悪口言ったもん勝ちになってるのはスレの文化じゃなくて板の文化
2ちゃんのゲームカテゴリ全体がもはやオワコン 時紡ぎみたいな、雰囲気の良い短編マルチエンドシナリオが憧れ。
あのシナのせいでムアコックにてを出してしまったくらい。
いつか、あれを超えられる様なシナが作りたいものですわ。 そういえば、今日、公式ギルドに上がった班地 殴さんの新作シナ「虹色の栄華」が面白かった
なんか何も考えずに、ボーっとカードをクリックするだけなんだけど、なんか楽しい
胸躍らせるストーリーも、凝った戦闘もないから、あくまでヒマつぶしの域を出ないけども 公式の復旧見通しも分からぬ今、もう新作シナは打ち止めになるのか・・・? ギルドに拘るんでなければいくらでも発表出来る場はあるだろう >>12
50%ぐらい攻略したところでお腹いっぱいになった
それだけ楽しめれば上等かもしれんが 「知識の護り手」も、本を買ってもよし、物と交換してもよし、ころしてでもうばいとる方法を取ってもよし
合言葉のフラグの立ち方が何かおかしかった気がするので面倒になって途中で帰ってもよし
さらには書院の本や司書の眼鏡は、見つからなかったとか紛失してしまったとかウソを付けば宿まで持って帰れる
良心が痛まなければ、これらを売って2つ合計で1750SP手に入る
凶牛の角や生命の欠片、火蜥蜴の爪、乙女の祈りも全部売れば4000SPはカタい 色々な意味で「美味しい」シナだった けっこう行動自由なんだなー
こうしなきゃいけないってみたいに枠にはめられないのがいいな Lv1 一般人
Lv2 一般人+ 村の力持ちとか狩人とか
Lv3 一般冒険者 一般兵はこのあたりか
Lv5 中堅冒険者 充分な訓練を受けた兵士や騎士はこのあたりか
Lv7 ベテラン冒険者 ここまで伸びる冒険者はほとんど居ない 騎士なら隊長クラスか
Lv10 一般的な才能の限界 宮本武蔵クラスらしい 当代髄一の達人
Lv13 特別な才能が無ければ到達できない領域 偉人や英雄として歴史に名を刻む
Lv15 英雄となれる人間の限界 歴史が失われても伝説として残りかねない ドラゴンと殴り合えるらしい
それ以上 完全に人を超えた領域 ロトだのドヴァキンだのはここだろう まれにレベル0のスキルみかけるけどレベル0のイメージってどんなだろう? 高レベル冒険者向けの長編シナって、
「フェイクザフェイス」「悪夢の地」「ユグドラースの勇者」「最後の最後に笑う者」
「Satan」「見知らぬ仲間」「吸血鬼の城」「帰らずの遺跡」「木の葉通りの醜聞」
「新人と私」「ラクダナの悲劇」「敵意の雨」があるけど、難易度別に並べるとどうなるんだろう? 「死の谷へ薬草を求めて」、EDは普通にいい話で終わるENDと、依頼人放置して逃げるENDの2つしか無いと思っていたけど、
まさかマイナス2点の超汚名クーポンが付く肉●器ENDと、「売却」ENDがあるなんて思わなかった エディタで見てマジでビックリした 「死の谷へ薬草を求めて」
どこのプラベシナかと検索したら普通にギルドでDL場所が普通にベクターにあるシナだった >>20
一般人でも訓練なしで使える小技ってイメージだな
砂に塩や唐辛子を混ぜた目潰し粉をポケットの中に常備しておくとか
事前に手頃な石を拾っておき投げて使えるように準備しておくとか
(指が滑らないよう松脂を塗ったり、ロープを括りつけて遠心力を付けて投げれるようにしたり) 「賢者の果実」面白かった
初めてのシナにしてはよく作られてると思った。今後も期待 >>27
そのシナのリーダーがよかった
ああいうリーダーは珍しい 初っ端から意外な事件起こすのが話に引き込むコツなのかな 依頼人に話を聞いたり家回って情報収集させたりが必要ないシナなら
巻き込まれのほうがインパクトがあるし展開も早いし手間も少ないと思う。
依頼受けさせる方法で悩んだりNPC作成が面倒だったり
遅く起きてきてしょぼい依頼しかなくてツケが溜まってるから受けるっていう宿の会話入れたりの
手間がばっさり省けるし 始まってすぐの「情報カードを手に入れました」であらすじ解説してくれるのすき 「夢喰いの蝶」カードじゃなくてピクチャ部分をクリックするのが印象的でよかった
違和感が増すし、右クリックでカード情報を確認しなくていいから集中できた 某超能力戦争シナをやってたら、一日が終わってしまった
九時から始めて、終わったのが六時
途中、昼食を食べたり、犬の散歩に行ったりしたが、まさかこんなに時間がかかるとは
どんなに長くても二時間くらいで終わるだろ、と思ってたが、甘かったぜ 大根おろし炒めさん引退したのかな?
ホームスイートホーム面白かったしリプレイも面白かったのに シナリオは落とせるみたいだけどメモのほうがなんとなく不安を感じさせるような文章だった7
何かあったのかな ずっと前に壊れて放置してた外付けHDDをなんとなく今のPCに繋げてみたら
ちゃんと認識して中から1999年〜2005年あたりまでのCWのシナリオが大量にでてきた
今はCWやってないけど懐かしすぎ 「交易都市の一夜」と同じ作者の人 ホムペから落とせる >>41
thx!幻想的な雰囲気で良いねこれ
絵も綺麗 突然セーブできなくなって固まったんだけどこういう時の対処法ってある? 廃墟のひとり子のマルチエンド、全部が全部あのNPCを無条件に許すってなんなの
仲間が一人もってかれようとしたことに誰か怒れや プレイ当時同じ気持ちになったなあ。
作りが良いから名作扱いされがちだけど、根底にあるのは【うちのこ可愛い】だからね。あれ。 某ゲームのように首を切るとまでいかなくてもきちんと怒るルートが欲しかったな
仲間を勝手に連れていかれて足止めくらって誰か一人くらいは普通怒るだろ
事情があるから仕方ないよ〜可哀想なNPC〜ってあっさり許す流れが本当に嫌だった 精霊と顔を合わせず仲間回収エンドだったけど
顔を合わせてたらやっぱり微妙な気持ちになってたかな
初見は参謀をさらわれ役にしたので解決フラグが出てこなくて
すごく後味の悪いバッドエンドだったし
深き淵からのNPCとの評価の温度差は感じる あれは下手人のコミュニティでは懲役が加算されているだろうと
みんな言ってたからなあ 深き淵からのNPCはきちんと怒られて罰せられるからな
本人も最後は泣いて謝ってくれた。そのワンシーンだけで印象は違う まあ確かに(自分の父ちゃんに)怒られて罰せられて、(自分の父ちゃんに)泣いて謝るよな
肝心のPCは蚊帳の外だったけど 正直どっちも大概だと思うわ
個人的に深き淵からの方がファンの擁護厚くて文句言いにくい空気だから納得いかんけど
あれも仲間さらわれて心配するだけで一切敵のこと怒ろうとしないパーティの態度が不満だった
親友や恋人奪われそうになったPCとか、特に怒り爆発すべきだったと思うのにな
その方が納得出来るしあのシナのファン層的にも美味しい要素だったろうに
そこさえちゃんとしときゃ文句なしの良作だったとは思うがね
どっちも作者が自分の敵NPCひいきして庇ってんのが叩かれ要素に繋がっとるのは事実なんじゃね プレイヤーの気持ちの代弁不足なのかなあ
仲間が心配する部分はかなりシーン割かれていたけれど
さらった相手への不満をPCが露出する部分は
多くのプレイヤーが思うより十分ではなかった、ということだろうから
(プレイヤーが突っ込んでほしいところを突っ込んでくれるか否かはかなり大きい)
作者には可愛いNPCかもしれないけどプレイヤーには見知らぬ相手や敵でしかないわけで あれは贔屓なのだろうか
理がPC側にあったとしても、地の利は圧倒的に向こう側だし
状況的に「言っても解決に繋がらない」ような事されても困るというか、仲間を確実に助ける事を優先しただけのような オラもそう思うぞ
深海の盟主たちの魚人集落で暴れたらどうなったか知ってるなら
あそこで暴れても危険なだけだというのはわかるのではないだろうか? 海の中っていう時点で不利しかないよな
息できてるのも父ちゃんのおかげだっけ
NPCカワイソスヨチヨチ面倒見るから連れて帰ろうとかしないだけで十分マシ 別に暴れさせろとは言ってなくね
自分らの命が危なくなるレベルの過激な糾弾までいかんでも
そうならない程度に、納得できる塩梅で感情を見せてくれりゃよかっただけ 被害者が暴れそうな気配あったところを他のPCが抑えてたろ? もう関わりたくないし下手に刺激して危ない目に遭うのもごめんだからさっさと帰してくれ
こんなふうに思うPLもここにいるわけでしてな
ぶっちゃけ、その程度は脳内補完でも何でもしておきなさいよ
前に総合スレかどこかで見た「(物凄くレアな)クーポンに対応してない」とクレーム付ける困ユーザーを思い出すわw 時々、PCが何を感じたのかを選択肢で選べたりするシナがあってこれはいいなあと思う
大抵、何を選んでも話の分岐はないけれど、気持ちを選べたということ自体が大きい 状況的に、言ってもどうしようもないorこっちの分が悪くなるから
黙って引き下がるのがおおむね正解じゃないのって意見はよく見る
でも、そもそもそんな状況自体が理不尽感ある気もするし
納得出来ねーよって意見もそりゃおかしくないとは思う >>61
自分とは真逆だなあ
何の分岐もないのに選択肢付けるくらいなら、PLの想像に任せるような内容にしてくれと思ってしまう その辺はシナリオ内でPCの心情や台詞を描写する割合によるんじゃないだろうか。
時紡ぎみたいにPCのリアクションが薄いシナでは想像に任せる方が想像が広がって良いけど、
吹雪さんのシナリオみたいに喋り倒すシナリオでは、想像の余地が少なすぎて選ばせてくれる方が嬉しい NPCへの好感度がPCとプレイヤーとで大きくずれると「お……おう」ってなるので
蹴れる選択肢のあるアウラとか
突っ込んでもスルーしてもいいヴェルナーとかが好き
自分のキャラの操作権がちゃんとあると安心感がある