死にたい人にお薦めの危険なエジプトツアー

・観光上がりの9人なら大丈夫だろうと思っていたら2人しか生還できなかった
・入り口から徒歩3分の隠し部屋で幼女が銅像に潰されていた
・足元がぐにゃりとしたので見てみると上半身しか残っていない幼馴染に足を掴まれていた
・万引きしたペンダントをした旅行者が襲撃され、目が覚める間もなく検死官も目を背けるであろう惨殺死体になっていた
・宝物庫で旅行者が飛び降り自殺した、というか死んだ後から他の旅行者を襲撃する
・旅行者がガス室に閉じ込められ、女も「男も」必死で脱出した
・扉から次の扉までの10mの間にデブゾンビに襲われた。
・船に乗れば安全だろうと思ったら、ミイラに水中へ引きずり込まれて襲われた
・女性の2/5が犯罪者。しかもツアコンは麻薬密売に適任という都市伝説から「ツアコンほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後絞殺死体で発見された
・「何も罪を犯していなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者がクフ王に襲われた
・最近流行っている必殺技は「冷たい視線」 早織の冷たい視線にクフ王がビビって何も出来なくなるから
・遺跡で敵にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・地下遺跡における変死者は平均5人、うち約2人が学者。