あのオンラインカジノでマジ稼げますよ。
前はパチンコ、パチスロ、競艇ばかりしてました。勝つけどトータルマイナスよね。
1年前にオンラインカジノを始めて、月のマイナスは1度もない!月の最高160万も取ったしw
マジ活用してるゎ!オンラインカジノで負けてる人、スロットばかりしてない? あなたは負けているのですか?
それなら、あなたが賭けたい方の逆に賭ければ簡単に勝てるじゃないですか、ほほん 勝率を上げたいのですか?
賭けずに心の中で予想して
5連敗した所から賭ければ勝率は上がります 丁半博打とは確率的に、乱数が偏るときはあるけれど、勝ち負けの回数自体は拮抗するから、負けは粘り強く取り戻すことに専念して、勝ちの部分を保存して利を積み重ねていく博打だ。ブラックジャックは丁半博打ではないから、この手は使えないけどな。 ランドカジノに行くと3種類の客がいる
1.向こう張りするマーク屋タイプ
2.マーク屋したりコバンザメしたりする、どっちつかずタイプ
3.周りに影響されない自在型
確かに、調子の悪い客の逆張りをするのは合理的だ。あからさまに向こう張りする客は多い。でも、これはこれで、効率の悪さもある。相手が調子良かったら沈むし、コバンザメタイプの場合も、往復ビンタを食らうケースは多いだろう。まずは無料カジノゲームアプリ、ドラゴンカジノで世界のプレイヤーの賭け方を研究してみよう。日本人も多いよ バカラで勝率を上げるのは不可能だ
だが、無駄なベットを排除することは不可欠
ルックすべき手がどれか分からず
どの手も大きく張っていたのでは期待値の罠に嵌る
ルックはロジックの先にあるものだ
それは、このハンドを仮に落としても、という戦術の中で決定される
なるべく大きな賭金(タマ)で、短期セッションで勝ち逃げるのが基本
しかし、長丁場にも耐えうる戦略の基本はルックなのである。負けを先送りにしない方法を選ばない忍耐だ。早漏即沈没 バカラは 1/2 の繰り返しだと思ってる
見は結果論 たとえば
ツラが出ている時に
フラットベットでツラ切りするのも
フラットベットでツラを取るにしても
独立事象と言ってしまえば
どちらに賭けても理論的には変わらない
しかし
打ち慣れた賭人ならツラ切りはしない
出目が偏っている時に逆張りするのは損だと考えるからだ
どちらかに賭けねばならないのなら
ツラに順張りするが
もしも順張りする余裕がないのであれば
ツラになるかも知れない出目の時は
ルックした方が得策だ
ルックしたところでツラが切れたとしても
何の損害もないから 我々ギャンブラーは
どうやったら勝てるのかを考えるが
丁半博打の場合は
どれだけ鮮やかな大勝ちを収めたとしても
その経験から勝ちの法則を導き出す事はできない
なぜなら、その勝ちは偶然の産物だからだ
勝ちの方程式はない
勝てる時はただの運であるし
勝ちを引き寄せる手立ては無いに等しい
しかし、負けの方程式はある
なるだけ、負けを回避しながら
運を待つ以外に勝つ方法はないのだ
負けやすい賭け方を極端に言えば
破産するまでオールインを繰り返すこと
20でヒット、ディーラー6でヒット
これらはかなり鉄板の必敗法である
そうした必敗法を排除していけば
攻略法にはほど遠いが
何とかカジノで生き残る糸口にはなる
いつも勝とうとは思わず
なるべく負けないように努力すれば
運が良ければ1%の期待値の壁を越えられるかもしれない 勝負資金は収益化の生命線だ
たとえば
金はないがまとまった金を博打で得たいとする
自分勝手な気持ちが起きるのは致し方ないところだ
そもそも、金がないから一か八かに賭けるのだから
それはともかく
少資金を何倍にも増やそうと思えば
当然リスクベットになるのが宿命だ
よく、こんな質問を受ける
「種銭は溶けてもいいから大勝ちする賭け方が知りたい」
気持ちは痛いほど分かるがナンセンスだ
金を増やすのが目的であるのならば
種銭をまず貯めることが先決だし
結果的に楽だ。でも、ギャンブラーにはこれが難しいのだと言う
あるいは、貯蓄が出来る人はギャンブラーではないのかもしれない ギャンブラーは5千円か、多くても1万円を賭場に持ち込んで、それを10万円にでも増やしたら大満足な健気な人々がほとんどだ。それで十分にハッピーになれる。つまり、強欲ではないのである
ギャンブラーと言うと、いかにも欲が深いように思われるが、投資信託を買うような人の方が、よっぽど強欲なのだ。だから金が貯まるのだろうが。ギャンブラーは10万円ぐらいの勝利でも、転げ回りたいくらい嬉しい。しかし、同じ10万円であっても、賭けの資金が大きくなればなるほど、嬉しさは薄まっていく。100円が5万円になれば最高に嬉しいが、5000万円の資金で10万円を稼いでもちっとも嬉しくないのである。これはどうしたことだろうか。勝ち金の価値は何も変わらないのに ここが、ギャンブラーの最大の弱点なのだ
純粋に金を追えない
なぜならば、その行為はビジネスや投資と変わらないと感じるからである
でも、強いギャンブラーの定義があるなら
どのように勝ったかではなく
どれだけ勝ったかで評価するしかないのだ
あるいは
どれだけ楽しりめるか、と言うのも
ギャンブラーの資質なのは確かだけれど
やはり、ギャンブラーは勝ってナンボだと思うのだ。いや、これは強制は出来ない価値観だが
それを承知で言えば
10万円の金を博打で得ることが尊いのだと思う
それを最も実現しやすい資金を用意して
物足りなくても
可能なら短期勝負の勝ち逃げに徹する
これが、勝ち組のギャンブルだ 更に突き詰めて考えるならば
ギャンブラーの喜びとは
ただ、勝ち組になりさえすればいいという
単純な話でもないのかもしれない
見事に上がったのに、物足りなく思うギャンブラーすらいるのだから
勝てた、ということと会心のプレーとは別物だ
ギャンブラーはこのような矛盾や葛藤を抱えているわけだけれど、無理にでも単純化して、勝つことが全て、最優先、ただ勝利に特化すべしと、愚物となるべしというのが私の見立てだ。ギャンブラーのダンディズム、矜持、栄光、愉悦などは一文も要らないと切り捨てるのだって、オールインとは別の種類の勇気だ
そのためには(その道を選ぶならば)ギャンブラーは断捨離しなくてはならないことが多すぎる。捨てられない理由は分かっている。もしも、それを捨ててしまったら、あるいは捨てることが出来たらの話だが、ギャンブルをする大きな喜びを失ってしまうから。でも、その喜びこそが、ギャンブラーを勝てなくする最大の元凶なのだ 貯蓄する人ギャンブルする人
いつまでやるの?終わりはあるの?
大半のギャンブルやる人は借金を返す事と返した後も欲望を満たす為の資金を得たいだけ貯蓄の為ではない
宵越しの金は持たない
貯蓄する人は老後の為?