1万回を100万回分まとめても十分ではない
統計学は大きく違うのも必要だしとても近いのも必要それらをとてつもないほどにまとめてやっとおおよその確率に収束し始める
統計学的には3000回あればいいとされたりもするが大きく間違えている可能性も残るという事
十分なように思えるのは分かるがとてもじゃないけど実際には足りないしそもそも足りるという事自体がない可能性もある
数万分の1を1日で5回6回出て次の日も2回3回出る事もまあまあある
または1年間で一度もない事もあるし30年で一回しかないというパターンもある
それらを全部含める必要があるわけだわ
良い数字も悪い数字も1億回目の数字もそれ以降も必要なわけだ
つまり確率はなんだろな?