ランドラインカジノの知りたい事全て答えてやる★69
ランドカジノのことを語るスレです
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テンプレ>>よろ まずJTBの安いカジノツアーに申し込む
8万円ぐらい
マネパカードに香港ドルをチャージしてマカオで出金する
儲けた金は次の旅費に当てる
完全確率だから勝つのは楽勝
でも勝ちすぎて油断して大金失うのが、勝ちやすさの罠 https://blogs.yahoo.co.jp/playersamurai
やっと帰国しましたー。
どうもここんとこ韓国に行くと風邪を引いてしまう。Wホテルの空調がうまいこと調節できんっ!!!
喉は痛いし鼻はダラダラ出るわで苦しんでおります。
さてさて、戦績の報告の前に前回のクイズの答えをまず。。。
正解は、、、、
「3ユニット」どえす。
「じゃが」さん、「あげお」さん、さすがです!!
話を韓国にもどしますが、今回の訪韓の目的は2つありました。
1つは「バカラ大会」の出場。
もうひとつは、いつものようにローリングプレイでのシステムベット検証。 実はわたくし、バカラ歴こそ長いものの、「バカラ大会」というものに出場するのは、初めてなんです。
短期勝負の大会ではプレイヤーの片張りで勝負するわけにいかないし、運まかせの勝負にエントリーフィーを払うのがバカらしくて、今まで敬遠してました。
今回も出場する予定はなかったんですが、エントリー権利を持った友達がソウルに行く事が出来なくなったもんで、代理で出場とあいなったんです。
結果はダメ。1回戦敗退。
かっこわる〜〜〜。
でも、久しぶりに罫線見ながら、右脳を使って、バンカーにベットしたりして、ちょと新鮮でした。
次に2つ目の目的のローリングプレイでのシステムベットの検証ですが、これまたあんまり調子が良くありませんでした。残念。
でも、負けは思ったより抑えることが出来たし、ローリングのポイントを稼ぎまくったので、傷は小さくて済みました。
ウォーカーヒルのローリングポイントをちょっと説明しましょう。
プレイスタート時にローリングチップが渡されます。
これをベットし、負けたら勿論持っていかれ、勝った場合はキャッシュチップで受け取ります。
プレイが進むにつれて手元のローリングチップが少なくなり、キャッシュチップがたまってきますんで、スタッフを呼んで、「ローリングプリーズ」と言って、たまったキャッシュチップをローリングチップに交換するんです。
そん時、いくらのチップを交換したかを「プレイヤーズファイル」と呼ばれる私専用のノートに記入してもらいます。
これを何度も繰り返して、累計された金額の「1%」がポイントとしてキャッシュバックされるわけです。 私は今回の出稼ぎで6日間プレイし、32諭吉ほどのポイントがキャッシュバックされました。
塵も積もればなんとかってやつですね。
けっこうおいしいです。
それにソウルではローリングプレイはなじみがないらしく、完全テーブル独占。
ソウルのカジノはご存知のように、めちゃめちゃ混んでます。
でも、別部屋で静かにプレイ出来、環境最高です。
お勧めですよー。 二項分布とは、互いに独立したベルヌーイ試行(成功確率=p , 失敗確率=1−p )を n 回繰り返したときの成功回数に関する離散確率分布のこと。
二項分布は、対戦ゲームで「80%の確率で当たる攻撃を5回やって、3回以下しか当たらない確率」を計算したいときなどにも重宝する分布です。
計算してみると、約26.3%。意外と当たらないことも多い!
https://atarimae.biz/archives/7922 マカオのカジノ、ライブマルチゲーミングシステムの普及進む=18施設に3700台超
http://www.macaushimbun.com/news?id=12286 臆病でないと博打で生き残れないが、リスクを冒さないのは最大のリスク >>16
それ、
負けて当然、勝って偶然
っていうんだぜ >>18
そういう人がほとんどだけど
うまく負けられる人が達人なのよ フラットベットで打ち続ければギャンブラーはコミッション分だけ負ける 波が押し寄せてきたのが見えたら、逡巡を振り切り、恐怖を忘れ去って、それに身を任せる 大波もある。小波もある。
波にうまく身を委ね、水面上に顔が出た時に、打ち止める。 波や潮目を正しく見切るのは難しい。本などから学べる種類のものではない 賭博で勝つためには確率論的なセオリーの理解は必要だ しかし、確率論的セオリーにただ忠実なだけでは、やはり負けてしまう 最善手ではなくても堅い手をさすべき理由は「人間は必ず間違える」から 負けを取り戻そうと平常心を失ったら、もう博打に勝てない。ドツボにはまる 勝ってさえいれば、誰にでもそれなりの芸は見せられる 博打は負けている時に、その打ち手の真価が発揮される 受身を学ぶ。しっかり学ぶ。この部分がいい加減だと、地獄を見る 勝ち逃げ(負け逃げ)、受身、ツラ張り、マネーマネジメント(ベットの上げ下げ) ベットを操作してゲームに構造的に組み込まれたハウスエッジを凌ぐ 「体験の自覚化」こそが、勝てるギャンブル思想と呼ばれるものである。 博打ではそれぞれが、独自に自分に合った等身大の思想を編み出すしかない 調子の良い時の達人の打ち方は、自在だ。
賭博は流れである。波だ。小波もあれば大波もある。ベタ凪の時だってあるだろう。
流れを読む。潮を見極める。そして潮目を見切る。
他は、ゆったりと小波に身を任せる。虚勢を張らない。無理をしない。 運・勘・見。博打で勝利するための必須事項だ。
ルックできない時は、ミニマムベットで打たれ打たれ続けて打たれ越す ちょい勝ちでいいのである。だから、負ける時には被害を抑える 潔く敗北を受け入れ、いくらでもいいから金を持ち帰る。
取り戻そうとする博打は負ける。
転んでもいい。立ち上がるのが困難な転び方をしてはならない。
受身を学ぶ。しっかりと学ぶ。
負のスパイラルを断ち切る。敗北を需要して退却する。
勝ち逃げは難しいが、負け逃げはもっと難しい。
これを正しく実践して博打で生き残るためには、強靭な意志と揺るぎない思想が必要になる。 ハウスエッジと大数の法則のために、長期的にギャンブラーは必ず負けるかもしれないが
短期的には勝つことも可能である。どれだけその短期を持続できるかが
科学に挑戦するギャンブラーの実力となる
ゲーム賭博で科学(確率)を信じたギャンブラーは最終的には必ず負ける
負けるような科学的な仕組みが組み込まれて、カジノのゲームは成り立っているのだから
それまでの負けを一気に取り戻そうとしてはならない
一気に取り戻せることは、まずありえない
小刻みに勝ちを重ねていく
そうやって少しずつ傷を癒す
恐れを持ったら勝負から手を引くべき。博打のセオリー
負けそうな勝負には手を出さない。勝てると思うものだけ、やってみる 勝っている時は小さく、負けている時は大きく、これが典型的負けパターン
(押されている時ほど慎重に小さく、勝っている時ほど攻めの姿勢で) 打たれ、打たれ続けて、打たれ越す
確率論に忠実であれば、結局、確率論的期待値の結果に収束するだけ
(確率論を風除けにして引き付けて確率論から飛び出して期待値の不利を逆転する) 勝ち手には大きく、負け手には小さく張る
勝ち手と負け手の識別方法を、定式化する方法はない
したがって正のものにせよ、負のものにせよ、勝負の流れを読む
勢いを見極める
その流れや勢いを見切るものが、勘と呼ばれるものだ
勝負勘は、各自がそれぞれに場を積み重ね、培っていくしかない
ゲーム勘は他人からは学べない。自分でつかみとるしかない 勝利の方程式なんて存在しない
確率に忠実に打てば必ず確率の劣位の罠にはまり
確率を無視し続ければ、やはり確率の劣位の罠にはまる 必敗法をすべて学び、負ける条件をすべて排除していけば
必勝とはならないかもしれないが
ギャンブラーはゲームに組み込まれた確率の劣位を背負いながらも
何とかカジノで戦える余地が残されている 博打は慣れねばならず、慣れてはならず
(好きでやるわけじゃない。義務を遂行するために真価を発揮して自在に動き目的を達して終える) 危険になれることはない。慎重に危険と対峙する それまでの負けを一気に取り戻そうとしてはならない
一気に取り戻せることは、まずありえない
小刻みに勝ちを重ねていく
そうやって少しずつ傷を癒す
恐れを持ったら勝負から手を引くべき。博打のセオリー
負けそうな勝負には手を出さない。勝てると思うものだけ、やってみる ハウスエッジと大数の法則のために、長期的にギャンブラーは必ず負けるかもしれないが
短期的には勝つことも可能である。どれだけその短期を持続できるかが
科学に挑戦するギャンブラーの実力となる
ゲーム賭博で科学(確率)を信じたギャンブラーは最終的には必ず負ける
負けるような科学的な仕組みが組み込まれて、カジノのゲームは成り立っているのだから 負けを少しでも遅らせられるギャンブラーが勝てる
負けるまで、勝てるだけ勝っとく
負けの波が来たら、逆らわずに打たれ越し
損失を最小に抑える
負けを遅らせる方法は様々だ なんかランドカジノをすすめてる人がいるけどライブバカラだとイカサマないからランドと変わらないやん!
移動交通費も宿泊費用もかからないからライブのがオススメだと思うよ! 連投している人って本に書いてあることをそのままコピペしていて楽しいの? 投稿板における著作権法云々言う前に
何の引用なのかを
言うのがお前、礼儀やろがwwwwwwwwwwww オンラインカジノは勝率操作詐欺のイカサマだから
カモにならないよう本カジに行きなさい
ケチつけてる奴は、アフィだからね ネットカジノの回収モードは、課金ゲームアプリでも設定されているよ
でもな、しょせん、アプリのプログラマーだって、ゲームのこと分かってないんだよ
だから、ツラ切りに反応して潰すとか、ベットサイズを上げた時に確率を下げるとか
せいぜい、その程度のイカサマしかできないわけよ
片っ端から潰したら、誰もやらなくなるし、入金無料ボーナスが出来たのも、イカサマ認識が定着したからであってね
でも、実際にやってみると、イカサマはしてはいるけど、無理しなければ勝てるかなとは思う
大玉を連続打ちすると、間違いなく確率調整されてお金を失う
だから、マーチンゲールを噛ませる時は、なるべくベットサイズを連続的に上げないのがコツ
それじゃマーチンじゃないけど、ダブルアップは理論的にはどこでやっても同じだから、連続は避ける
ツラとテレコのツラ切りだけはやらないこと。何か嫌な波が来たら、別のシューで取り返した方がいい
設定はね、数年前と比較すると明らかに甘くなってるよ
回収モードばっかり発動してたら、地方のパチンコ屋みたいに潰れるからね。インカジもちゃんと対応しないといけない時代だよ 実際のカジノゲームとオンラインカジノは出目の傾向が違う
腕を磨くなら、傾向が同じ系列のゲームで練習するとよい
スマートフォンゲームなら、BACARIST、ドラカジはネットゲームと比べると釘が甘いけど
傾向は似ている。東京カジノプロジェクトは緩すぎて、あまり練習にならない
PCゲームでは、トランプスタジアムは客を勝たせる設定になってる。なんだかなー
バカラマンは、完全確率モード、プレイテックモード、クリプトロジックモードがあるが、全部バイアスがかかっている
同じカジノゲームシステムをちょっと改造して作ったんだと思う。バカラマンは練習になる
他にも、プレイテックゲームそのものを無料システムとしてサイトにアップしてるものがあるが、無許可なのかすぐ消される
カジノゲームのβ版は、トランプスタジアムと同じで釘が甘い設定だから練習にならない
バカラマンなどをかなり、やりこんでから、インカジの無料ボーナスを使って実戦練習するといいと思う
漫然とやっても上達しない。気づいたことはメモして、毎回何かしらの発見(あとでそれが間違っていたと分かっても、間違うことに意味がある)をしたい 近代確率論研究が始まったのは17世紀に入ってからである
その研究の発端はややいかがわしいものだ
フランスのアントワーヌ・ゴンボーという博打打ちがサイコロ賭博で大損し
何とか攻略法はないものかと
友人の数学者であるブレーズパスカルに泣きついたが始まりと言われる
パスカルは今日のルーレットを考案した人物としても知られる
バカラやルーレットや大小などのカジノゲームのランダム性を
古典的な科学者は、科学とはみなさなかった
ランダムとはデタラメである
そういう固定観念を変えたのは量子力学である 私たちは、明快なパターンに従う大きくて単純な物体に慣れている
例えば、床を転がるボールがそうで、ボールは同じ方向に転がり続けたり
壁に当たって予想通り、跳ね返ったりする
こうした動きにはほとんど、ランダムな所がない
私たちはこのような慣れ親しんだ「可測の世界」からカジノゲームのランダム性を見つめるから「分子」の動きの予想は、どう見ても不可測にしか映らない
量子力学は、これは単に大数の法則によるものだと説く
ボールを構成している無数の分子はそれぞれがランダムな振る舞いをしているものの
全体としては「完全に予想が可能」だからボールの動きを把握できる カジノゲームもボールと同じである
ボールの分子レベルのランダム性に相当するのが個々のハンドである
独立した出目は、回転するボールの内部で自由に振る舞う分子と同じように
完全にランダムな振る舞いをしていて、不可測の世界である
しかし私たちは、分子レベルの不可測は予想できなくてもボールの動きは
完全ではなくてもほとんど予測できる。だから球技を楽しめる
しかし、なぜかカジノゲームとなると
ボール(全体像)を見ずに、分子レベル(個々ハンド)で起きているランダム性しか目に入らない。なぜか 私たちはボールと同じように、確率とは慣れ親しんではいないからである
木は見える。枝も見える。だが森が見えない
かのアルベルト・アインシュタインは
「神はサイコロを振らない。そう私は確信している」という有名な言葉を書き残している
自然界の法則は厳密で決定論的な数学によって記述されなければならない
そこには選択の余地はなく「不確定性もランダム性も許されない」はずだ
このような法則はとても複雑で
私たちには決して、完全には理解できないかもしれないけれど
自然界の法則は、確率や不確定要素とは無縁であるべきだ(アインシュタイン) 頭脳明晰な人、特にコテコテの理系の人ほど、そのような推論にたどり着くから
バカラには、決定的な「必勝法」はないという結論に至り
ブレイクスルーできない
ランダムとはカオス理論である
コンピューターでランダム性をシミュレーションする時に使う擬似乱数列は
全然ランダムではなく、完全に結果の予測可能な方程式に基づいている
擬似乱数が『明確なパターン』を伴わずに次々に現れるので一見ランダムに思えるのだ バカラはカオスに左右されている
しかし、私たちが蹴ったボールが
国会議事堂で演説する議員の頭を唐突に直撃することがないように
ボールは、その特性を知る者の予想の範囲内の動きに必ず収束するのである
そう、私たちは子供の頃からの学習によりボールの特性をよく知っているのだ
だが、ボールのようにバカラのシューの特性を知らなければ
ボール(シュー)が収束する動きの範囲をあらかじめ予測することはできないだろう バカラのランダムな出目を正確かつ完璧に予測することはできなくてもいい
なぜなら
ボールの動きの予測をある程度予想できるだけでサッカーを楽しむことができるから。それがことのほか長けていればプロの選手にだってなれる
ランダムの特性を知り、アバウトに収束範囲を予測できるだけで
それほど難しくなく平均配当率100%以上の結果を残すことができる 仮に、平均配当率101%を実現できる予測能力があれば
100億円のターンオーバーに対して1億円の利益を上げるということだ
平均配当率101%を例えるなら、中級者のレベルだろうか
目先のランダムの現象を凝視しつつ
当たらない理由を科学的に解明した人はこう言うだろう
不確定でランダムなものは永続性がない、いつか破綻すると
近代経済学の大御所ケインズは
人間はいつかは必ず破綻する存在だから、永続性は必要ないと言い切った ライブバカラにイカサマはないだろ!
いろんな人が同じテーブルでやって同じ結果!
ケチつけるんならソフトじゃなくてライブをやれ! バカラに置き換えるなら完璧な攻略法などないし必要もないということだ
野球選手が1回エラーしてもクビにならないように
シューの動きさえある程度読めてさえいれば何度エラーしても構わないのだ
ビギナーが手を出しやすい最もポピュラーな手法が
マーチンゲールであるが、なぜ1単位の利益のために深追いするのか
それはシューの動きが読めないから
途中でやめて一度沈んでしまったら取り返せないからである
引くに引けない シューの流れが読めるようになれば後から取り返せる自信ができるから
途中で退却できるし、大きな凹みも気にしなくなる
その凹み相当の利益をいつでも得られる確信があるからである
エラーしても試合に勝てば良いのだ
ちょっとだけ強い選手であればいい。完璧なプレーなど必要ない
かなり控えめに言って、常に平均51戦49敗以上の成績で終わればいいだけだ
それを安定的に出来ないということは、流れがまだ読めてないということになる
経験値を補う必要がある バカラで1日に資金を倍にする賭け方が手堅い方だと勘違いしている人が多い
資金を1日に10%増やす賭け方がミドルリスク、1%増やすのが堅実な方法だ
1日に資金を倍するのは明らかにハイリスクな賭け方であって
そういう賭け方だから、せいぜい100ドル200ドルの元金しか賭場に持ち込めない
外国のカジノに行くと、そういうパチプロ的なプロギャンブラーが平場によくいる
ぜんぜん手堅くない方法なのに、そのくらいの金が必要だから目標になっているのだろう
バカラはベテランの俺でさえ、毎日資金の10%勝ち続けるのがほぼ限界だ
総資金1000万円、バンクロール100万円、MIN千MAX百万、5千×20勝越10万円、2時間
このあたりが堅実でも、やはりミドルリスクだ。もし総資金1億なら
バンクロール1000万円で5万×2勝越を夢見る。正確に、丁寧に、打つ。1日10分少々のお仕事
早朝のカジノで一晩打ち越して疲れたおじさんのとなりに座る
Min1000HKDMax500000HKD。そう、本当はHKDだから5千HKD×2で14万円を狙う それは難しくないプレーだ。しかし現実は500HKD×20勝越という厳しいノルマ
1日1セットが限界だ。そこを超えたら、きっと間違える。そして、人は間違える
10%勝ちだって? そんなの楽勝だろう、と人は言うだろう。楽勝ではない。険しい道のりだ
目標1%の時だけ、心の中で楽勝とつぶやく。0.1%の時は、哄笑しながら楽勝とつぶやく
しかし、果たして1000万円を賭場に持ち込み1万円勝って「楽勝」と言うやつは
ただの馬鹿ではないだろうか。それはともかく、1万円だって外に出ればそれなりのお金だ
自給900円の人が12時間働いて税金を引かれて受け取るお金だと思えば軽々しくは扱えない
やはり1000万円を賭場に持ち込んで1万円楽勝するということはギャンブラーの基本だと思う コツコツと勝ち上がったら(あるいは金の出所なんて何でもいいが)ハードルを上げてはいけないのだ
カジノにたむろす1万円(あるいは1000HKD)の下げ銭で、倍にしようなど浅はかな試みなのである
バカラはバンクロールの10%を毎日コンスタントに勝てれば、自惚れてよし
立って半畳寝て一畳。天下取っても二合半。1億勝っても、1%、否0.1%勝ちでさらに自惚れよ
バカラは勝てる。問題はそれが、どのような勝ち方かという点だ
毎日倍にして100日続ける。毎日100倍にして3日続ける。それが勝ちならバカラではほぼ勝てない
確立されたメソッドを用いて10分割された資金の1バンクを使いその1%を勝つ
バカラで勝つ定義はそれに尽きる。メソッドが確立されてないならそれでも資金は失うだろう
メソッドのバンクロールと年間のプレイ日数
メソッドもない、バンクロールもない、日程はタイト。そんな三重苦の下で人は大勝を夢見る
だが、そんなマジック・モーメントに何の意味があるだろう
メソッドと資金を携え、仕事を捨て、カジノにどっかりと腰を据える。そして10週間戦うのだ
戦闘時間は1日ほんの30分。それが理想である。でも、資金の都合で90分×90分となる
10週間後元金はカジノ小切手に替えてバッグにしのばせられる金を持ちオーバーステイ前に帰路に着く
練習で勝てないうちは本番で勝てるわけがない。だが、練習すれば必ず勝てるようになる
資金高は大事。1日1割り戻しは鉄則。大勝は追わない。バカラは辛抱と積み重ねあるのみ
このような楽なお仕事をいただけるありがたみを知る
三泊四日の1遠征で100万を200万にしようとする観光客をよく見る。それは緑の羅紗に溶けていく
バカラは勝てるのか? という問いに答える。もちろん勝てる。でもそれはどのような勝ちなのか
バカラが要求する条件を満たした勝ちなのか。それとも賭人の一方的な都合を満たすだけの勝ちなのか
バカラは勝てるのか。何度でも言おう。バカラは勝てる。誰でも勝てる。練習さえ厭わなければ
メソッドと資金を携え、持続可能性のある目標を保ち、たっぷりと日数を費やすことさえができれば ギャンブルで勝ちたいなら
カジノゲームに熟達するしかない
カジノゲームはスキル
運ではない
練習で勝てないのに本番で勝てるわけがない
修行が足りないのだ
なぜ修行しない?
腕が上がれば誰でも稼げるようになるのに
何も藤井7段に勝てるスキルじゃない
期待値1をわずかに超える実力さえあればいいのだ
勝率ベースではなく配当ベースで平均100勝99敗以上勝てる腕さえあれば地道に勝てる
それがカジノ
トランプかサイコロと紙と鉛筆さえあればいつでもどこでも誰でも練習できる
経験を自覚化せよ
なぜ負けたのか、それには理由がある。運ではない
運ではない。博打は運だと思っている限り、稼げるギャンブラーにはなれない お前だけがイカサマされてるんじゃなくて
お前ら全員がイカサマされてんだよ
なんて頭悪過ぎるorz ギャンブルで勝てる期待値は98%までと言われている
バカラ98% ブラックジャック98-101%(カウント値のレンジ)
クラップス パスライン/ドントパスで99%
フレンチルーレット96% アメリカンルーレット94%
ルーレットがカジノで最も分が悪いと言われるゆえんだ
カジノのスロットやビデオポーカーは期待値設定に大きな幅がある
パチンコの期待値は警察の指導により、ほぼ公営ギャンブルと同じ75%
スーパーコンビなどの一発台が規制された理由は射幸心を煽るからではなく
実は期待値設定が高いために賭博とみなされたからである
いいですか。日本で許されているギャンブルはすべて勝てないことが前提なのです
なぜ勝てないようにするかと言えば、客が賭博で食えるようになると働かなくなるから
勝てないのはあなたの運や腕が悪いのではなく、構造的な確率の劣位に置かれているから
本物のカジノに行ってみれば分かる。100万円の下げ銭で1万円勝つことがいかに楽勝か
期待値98%の水平線上を「ある時は」3%の上下変動をしながら、確率はらせん上に回転するからだ
1%水面上に浮かんだところで勝ち逃げすればいいだけのこと
100万円の1%は1万円。所要時間は1時間弱。つらいとは言えないお仕事だ
ではなぜ多くの人々がカジノで負けていくのか
1.欲をかく 2.間違える 3.狂う
そう。カジノで勝つのは簡単だが、欲をかいて長時間プレーし
人間だから間違いをおかし、勝っていても負けていても最後は狂うのである ぼくは(あるいはわたしは)1日に1度、バカラのテーブルに座り、1時間慎重にプレーして
1万円頂戴する。そして未練なく去る。真面目に働いている年収500万円の人の手取りだ
それがカジノの職業ギャンブラーの生活だ。大勝の夢を追わないかわりに負けもしない
パチンコや競馬はそうはいかない。確実にちょっとだけ勝たせてもらう選択肢がないのである
頭のいい官僚がそのようなシステムを作った。そして日本のギャンブルは廃れた
私は無欲なギャンブラーである。カジノは飢えないだけのものをくれる。カジノから頂戴しろ
そして、謙虚に、つつましく、生きてゆけ
君は信じないかもしれないが
カジノテーブルに張られた染みひとつないグリーンの羅紗の下には
ロレックスが数百万個も埋まっているのである。それをひとつだけ、頂戴するのだ その小さな空間にはフェラーリも六本木ヒルズも埋まっている
だが、それでも小さなお金をおし抱いて帰る。今日も、明日も、あさっても
ネットカジノ廃人はもう抜け出そう
100万持ってマカオに行くんだ。金はなかなか溶けなくて
逆に焦るだろう。儲かってるから日本に帰れない
その葛藤と戦う勇気はあるか ネットカジノは勝てなくはないが
セコい地雷が多くてね
誰が大金入れてやるかって意地になるね
無料ボーナスを倍にして出金wwwwww
おさらいしておくと、ネットカジノのゲーミングシステムは
ツラ切りではツラが伸びるツラ張りではツラが切れる出目設定になっている
それから有名なる倍マーチン潰しだが実は最初からバイアスが掛かるわけではない
ここポイントでね。勝率が不利に作動するのはマックスベットに近づいた時だけ
つまり1ドルミニマム100ドルマックスから、バイアス作動は20ドルあたりから始まる
まぁそこからダブルアップベットでは2手で沈むから、ちょうど殺し頃なわけよ
そこだけでいいんだから勝率調整するのは。全体的に原確率への再調整もしやすいしな
ネットカジノは深追いしちゃ駄目とはよく言われることだけど、1-20ドルレンジで勝つのはなかなか時間がかかる
10ドル勝ち越しに2時間はかかるな。自給5ドルかよwwwwとなる
20ドル勝ったあたりで、もう飽きてくるしイライラしてくる もうネットカジノの特性は丸分かりだし、胴元はそういうセコイ設定にしないといけないのは
パチンコ屋と同じ事情だからね。しょうがないと思ってはいるのだけど
時々、出目がランドカジノ並に、普通になる時があるんだよね
それが続くと、ああ何か良心的じゃんと勘違いしてしまう。そして、ランドの打ち方しちゃうんだな
するとそこを狙ったかのように潰しが入るwwwwww
こっちは確率計算して打ってるから、ああ来てるなと分かるんだけど、そんな奴だったのかよとつい大玉売っちゃう
でもまぁ結局そういう奴なんだよねネットカジノは。一気に60ドル減らした所で
「あっ、無料ボーナスだったなコレ」と、冷静さを取り戻す。タダなんだから怒ってんじゃねえよオレ
しかし、何もシステムにケチつけてんじゃなくて、この胴元だけは出玉調整して欲しくなかったという期待なんだよね
最初から腐ってる胴には手を出さないからな。ここは良心的な方なんだから、普通に出してくれよと
まっそうもいかんのだろうねぇ。40ドル戻すまで3時間もかかった。残り20ドルは明日に回す
次回のカジノ遠征は来年だから、今はこうやって練習の日々。本番は二桁違うんだけどランドカジノは安心感が違う
ネットは常にピリついていないといけないからね。スプレッドレンジの狭い所の勝負だからな
1-100ドルと10-1000ドルのテーブルで勝率が違うんだから、1-10ドルレンジで小銭稼がせてくれるのは良心的かヤッパシ
けど、特にビギナーには、本物の確率でリアルカジノでのびのびとプレーさせたいよね
ネットカジノから入ると、必要以上に腕が悪いとか誤解してカジノギャンブルにネガティブになるからな
腕が悪いってわけじゃないのよ(必ずしも)。ネットカジノのセコい出目調整対策は、ただの知識なのよ
それ知らないだけ。ランドカジノで通用しないわけじゃない
もしウソだと思うなら、自分で実際にカードを引いて、サイコロでもホイールでもいいけど
それでシミュレーションで賭けてみれば分かる。結構、スイスイ当ててるはずだから 簡単なのよ丁半博打は。何回か負けた後にベットサイズアップしてきた時だけ潰すシステムは
胴元を破産から守るためにあるんだけど(当たった時にタイ出ししてはじくバカラの勝率調整も)
回収をきつくしたって、客の手が縮こまって財布の紐が固くなるだけなんだけどね
それでも調整は手放せない。なぜか。簡単だからだよ、カジノゲームで勝つのは。だから胴元もビビってるわけよ
下手すっと一気に勝ち逃げされるからね。ランドカジノだって、持ち出しの月があるんだよ。でも耐える
耐え続ければ、いつかはハウスエッジの分だけ必ず胴元は勝つから、資金力で一時の辛抱するわけだよね
ネットカジノはその辛抱が出来ない。月マイナスなんて無理だから。絶対に平均して黒字にしないといけない
みんながスロットでスッてくれるといいんだけれど、そうもいかんから置きたくないもバカラやルーレットを置く
スロットは客が確率計算できないから負けても黙ってるけど
バカラは勝率計算できるから、出玉調整のキツいカジノの悪い評判を広めるのは大体バカラの客
本来は控除率98%のバカラの方が96%のフレンチルーレットより確率有利なんだけれど
ネットカジノはルーレットの方が有利。なぜなら、ルーレットは賭け目がたくさんあるから
すべての賭け目(数字・色)に不利な目を出せないから調整を緩くせざるえない
バカラはもう狙いどころは1つだから、しっかりと殺せる。この勝率のねじれこそ調整の証明 ネットカジノはむしり取る気にもなれんね、あまりにもいじましくて
ライブカジノなんて、外人さんは表情が正直だから、いかさまやってまーすって顔してるもんな
しかし、ライブよりもコンピュータ式の方が良心的なのはなんだかなー
やっぱりさ、自然確率で営業するとネットカジノは潰れるんだと思う
だってさ、やって儲かるなら大手のサンズやウィンがとっくにネットカジノに参入しているものな
いかがわしいことしたら、成功してるランドカジノの評判に傷がついてしまう
それにしても、ネットカジノ攻略法を出せないのは遺憾ともしがたいね
一応ライセンス取ってるから、発行国やカジノに訴えられちゃうものねwwwwwww
しかし、ネットカジノは攻略法なしでは持続的に勝てません
ランドカジノで勝てる実力があっても勝てない。そこまでしてネットカジノやることもないけど ただひとつだけ、どう説明すればいいか
例えばナナハンに乗ってる人が小型バイクに乗ると、正しいライディングで乗る
でも、そこまで基本に忠実に乗らなくても小型バイクは乗れるんだよ
しかし、バイクはテキトーでも乗れるよねと今度はナナハンに乗ったら駄目よね当たり前だけど
ランドカジノは小型バイクなんだよな。で、ネットカジノは語弊はあるし不適切だけどナナハンなのよ
ランドカジノなら狙ってもいい局面で、ネットカジノは狙えないからね
逆に言うと、ランドカジノしか知らないと、そこまで慎重にはなれないんだな
ネットカジノを経験している方がリスクに忠実な賭け方になる
ランドはそこまで脇をしめる必要がないからね。簡単に勝てるから
だから、悪い波が来たときにコロっとやられてしまう。ネットカジノ慣れしてると
これやばいやつだと、すぐ気づく
だから、結論として言いたいのは
ランドカジノは実際勝ちやすいし、イカサマがあるなんて思ってないけど
何かネットカジノみたいな動きが見えたら、イカサマだって、便宜的にそう思った方が
むしろ好都合じゃないかと最近思うんだよ。そう思ったって別に損もないしな
イカサマくさいってのは、実際にイカサマがあっても、ただの確率の綾でもどっちでもいい
だけど、イカサマだっ、って思う方が慎重になれるし、なんならすぐやめれるよね
これはフェアだから仕方ないって思うとさ、次はいけるかもと、脇が甘くなる気がする
知り合いお金持ちのハイローラーが平場の5万ドルMAXの一般VIPでしかやらないのだけど
なんで勝ってるのに上(個室)行かないのって聞くと「信じない」からだそう
金あんなら行くけどな、と思うけど、気持ちとして何はともあれ「信じない」って
カジノゲームには大事かもしれないな。「次は当たるかも」という希望の党信者が大体破産してる
「信じない」教に入信すべきなんだよギャンブラーはさ 追い込まれた時に、この1本で全部負けを取り戻せるなんて「信じない」教
今日はツイてるからガンガン勝負して大もうけできるなんて「信じない」教
根拠はないけどリスクテイクしてもいいよねなんて「信じない」教
この疑わしい気持ちほどカジノで生き残る武器はないと思うね
だから、クソ怪しい出目が連発するネットカジノをやっていると
カジノに対する正しい姿勢は、ネットカジノじゃないと身につかないと思えるんだよね
脇締めすぎて損はない。リスクテイクすれば短時間で大きく儲けられるけどな
そんでも脇を締めて草原を断崖のように歩くのがカジノ攻略の本寸法だと思うね
難しく考えるのも迷いが出るから、カジノなんてイカサマって決めつけた方がいいかもしれない
で、だけどイカサマされたって、慎重にやれば勝てるけどね、が正攻法じゃないかな
ネットカジノだってやりようでは勝てる。ただし、大金は入金すべきではないと思う
無料ボーナスを地道に転がして少なくとも10倍にしないとな。そういう練習をしていれば
本番(ランドカジノ)に100万持ち込んで20万つまむのは楽勝よ。そこで止められたら博聖入り 長い理屈は必要ない
大量の入金ボーナス出してガチ乱数出したらカジノは期待値でマイナスに沈んで破産する
勝率調整のイカサマやってるから成立している子供騙し詐欺 まずカジノ行くでしょ
最後に黒が出たとするわな
直近の出玉を全部計算するわけよ
で、で赤が120で黒が112だとする。赤優勢で黒が出てない
で1回様子を見る。テンコで赤が出た
さて、ここから赤が10連続する確率は約1/1000である。
ミニマム10ドルマックス1万ドルのバカラデーブルに10ドルからのマーチンゲール
あなたは10ドルゲットできるか
宝くじも馬券もパチンコも、勝つか負けるか、確率は2つに1つと思う人たちがいる
選択肢が2つしかないかららしい
だが1/1000のギャンブルで生死が決まるなら、死刑宣告を受けたのも同じ
そこから赤は10回続くか。続くわけがない
だがあなたは10ドルの勝ちでは満足できない
それで何する? ステーキでも食べるのか。上等である。あなたは毎日ステーキを食べるだろう バカラで負けたのはツキがなかったんじゃなくて
下手だから運任せでやって、運が売り切れたから負けたんだよ
実力以上のことやるから、負けただけ。勝負をやる前からルーザー
大体、演習で勝てないのに何で本番で勝てると思うのよ
まず、シミュレーションで勝てるメソッドを確立してからでしょ本番は
運じゃねぇのよギャンブルは。スキルと知識
自分の実力でコンスタントに稼げるのはどこまでか、試算ぐらいしろよ
バカなの
今の実力だと100万持ち込んで1日1%が連勝限度ならそこで、ぶちやめろっての
カジノゲームはギャンブルは運じゃない。欲や虚栄心がゲームに不要なリスクを持ち込んでギャンブルにする
ゲームが悪いのではなくゲームをギャンブルにするギャンブラーが悪いのだ
勝ち逃げできない、損切りできない、リスクコントロールができない、平常心を保てない
そういう博打の徳目とスキルをリスペクトできないうちは、賭場のこやしになるだけ 本カジだとベルカーブ一本で勝てるけど
ネットカジノで同じことやったら、たちまちパンク
勝てる場所と方法でやるのが攻略の基本だと思うけどね ランドで勝つのはカンタンだからな
でも行くのがな。容易ではない。闇カジノはディファレンシャルがセコくてやる気なし
でも本カジの真似してカッコつけてパット台にしたらその闇カジノ潰れたwwwwwwwww カジノで勝つのは簡単
なぜなら控除率2%未満だから
競馬で勝つのは不可能
なぜなら控除率25%だから
配当が勝率についていかないから無理なのよ確率的に、長期的に勝つのはさ
「抜け幅」がさ、絶望的な設定なのよ
でも、オッズ100倍1000倍とか、1等前後賞10億円とかに騙されちゃうわけよ
無知と欲で、食い物にされてしまってる
農水省が、経済産業省が、国土交通省が、警察庁が、頭のいい官僚の餌食になってる
勝ちたいならマカオやフィリピンやシンガポールやシドニーのカジノに行くしかない
あるいは、スポーツベッティング。あなたがスポーツに詳しいなら カジノゲームの極意は勝ち逃げと負け逃げ
いわゆる、引き際の見切りが要と言われる
でも、いったいどこが止め時なのか
それが分かること自体が、スキルなんだよ
回数を決めるとか目標金額や負け金額で止め時を決めるというのはよく聞く話
それはね、目安ではあっても、本質的な止め時を決める尺度じゃないんだよ
練習で勝てなければ本番で勝てるわけがない
練習で勝ててないから、どこで止めればいいんだろうと悩む
それは、運に左右されているということ。スキルを持ちえていない
それじゃ、いつ止めるかなんて悩みそのものが的はずれな命題ということになる
スキルを得とくすれば、止め時なんてものはない。続ければいいだけ
ただし、疲労の蓄積により人はミスをする。注意力を失ったら事故が起こりやすくなる
それを避けるために、体力や体調や集中力の持続やメンタルの状態を見て
疲れない範囲で打ち止めるのが、スキルを持ったギャンブラーの止め時だ
ここで重要なのは、スキルに応じた目標勝ち金というのが厳然としてあるということだ
誰でもここまで勝ったらとか、バンクロールの何%勝ったらと、当てはめることはできない
スキルと疲労に伴う判断力の劣化を考慮して、1セット90分以下がラインだ
実力なりの目標を、良質なコンディションを維持できる時間内に達成する。それが止め時の概念だ では、そもそもスキルを持たないギャンブラーの止め時はどうなるのか
運に支配され、喜び怒り悲しむギャンブラーの止め時だ
残念ながら、そういうタイプのギャンブラーは謙虚さと自制心に欠け足るを知らない
グリーンの羅紗に金が溶けきるまで賭け続ける。反省しても抑制が続かない
スキルを習得するということは、そういうギャンブラーではない道を歩むということだ
大勢のギャンブラーを見てきたが、ギャンブラーの本懐は破滅と言わざるをえない
カジノゲームで「ギャンブル」しているうちは持続的に勝てないし、止め時も分からないだろう
勝つ時は青天井、負ける時は底知らず、運に身を委ねているうちは止め時なんて言葉は豚に真珠だ
これは、こういう風に勝ち、こういう風に負ける
このように追い詰められるから、このようにかわす。こう負けた時に、こうして身を守る
攻めるはリスク。大勝とはすなわち、巨大なリスクテイクの産物。勝ちを避けるのが博打の極意だ
負けないことが博打の要諦。負けると分かっている勝負で負けきらない。パターンを完全に理解するのだ
バカラもルーレットも丁半博打は同じことの繰り返しである
重要なのは「同じことってどこのこと?」ということだ
ルーレットの赤が26連続する。それは、起こることだが、同じことの繰り返しではない
だから、そのような局面は排除して考えるのだ。「何が繰り返されているのか」そこだけに集中する