>>948

自己レス

リンクが弾かれる

熊本県の震災対応でも地元のことを全く考えないのが、さとふる

今、「ふるさと納税で被災地に寄付を」と言うのは問題が多い。

「次に、この記事ではソフトバンクグループ会社の
株式会社さとふるが運営するふるさと納税サイト
「さとふる」について紹介しているのですが、「さとふる」では
今回の地震を受け南阿蘇村に対するふるさと納税を推し進める
ページを制作して公開しています(リンクは張りません)。
こんな画像がトップに用意されていますね。」

「今、大きな被害が出ている上、この1年で役場業務が
正常に行える状態になるかどうかも不透明な現在、
寄附金受領証明書を発行するという負担を南阿蘇村に掛けるのが良いことなのでしょうか。

宛名の入力や証明書の発行、そしてそれを発送するというのは
人的リソースを消費してしまうため、大きな負担になってしまうのではないでしょうか。
私たちは、なるべく被災地へ負担を掛けないようにするべきだと思うのですが。

--

※追記
さとふるのページですが、何か色々と付け足されています。雑な仕事してるなと思いますね。
しかも、PC版とスマホ版で文章の有無が違います。赤字がスマホ版では表示されていない部分です。意図的でしょうか?」