>>620
現在直面している問題が辛いな、嫌だなと思う時に、予備校や学校が夢に登場します。人生は学びの場なので難しく考えすぎないように、肩の力を抜いて自分を見ましょうというのが夢のメッセージです。

予備校に通っていた時期と20代半ばから後半の頃の人生の問題へのアプローチの方法が、現在直面している問題への取り組みに役に立つか、当時見過ごしていたかやり過ごしていたことと同じテーマに現在取り組んでいるようです。当時のことがどこかで参考になるようです。

授業開始が夜中なのは、休息をとるように、内省に時間をかけるようにという意味です。小さなお子さんがいて復職もして忙しい時期ではありますが、今はまだ気力体力を充実させる時期です。その方がしかるべき時期に、動き出せます。授業を受けられない、教室がわからないところは、どんな体験も心配しないで学びの機会として受けとめましょうということです。