昨日、都内のコロナ感染者について少し興味深いデータを発見したのね。
検査結果出るのに3日かかる前提で以下のデータをご覧ください。
後半に書かれた内容はあくまで一個人の感想です。

9日発表された感染者数は東京で2,268人、検査数が14,306人。
6日は感染者1,591人で検査数4,551人。
3日発表は感染者数816人で検査数2,828人。

東京の感染者急増は、なぜか検査数を急増させたことと無関係じゃないよね。
検査数が倍になって、そのうち桁が変わった・・・
そりゃ最近急に寒くなったから人々の免疫が下がって感染者増えたのはあると思う。
でもそれ差し引いたってあの数字はちょっと違和感。
緊急事態宣言の直前に検査数が急増した意味、私は色々勘ぐっちゃうな。

参照:都内の最新感染動向
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

東京都「非常に異常な増え方。それもちょっと不自然な増え方だ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610097597/
そういうことを踏まえると、上の報道が当初の印象と全然違って見えるんだ・・・
ヘンな陰謀論には興味ないけど、コロナ騒動にはそれなりに裏があるんじゃないかと。
(一部スペイン人みたいに『新型コロナは存在しない』までは思わないけどw)