>>591です。
今日手の専門の整形の先生に診てもらいましたが、結果は今までと同じでした。今までの診察でで1番あっけなく、そっけない先生でした。

まだ痛い事と、手を使う仕事なので、このまま仕事に復帰して問題ないのか質問したら
「それはご自身のご都合で」
「サポーター持ってます? 最初に診てもらった先生で大丈夫ですからそちらで予約を入れます。別の処方せんを出すのでもうよろしいですか?」
…。

整形外科医
手首の軽いケガが原因でそこに持病が発症している。

持病の先生
確かに発症している。処置と処方せんをもらって1週間後に来院。「あれ? 痛みが引かないの? おかしいなぁ?」

整形外科医に経緯を説明。それでも診断は変わらず。なんとか手の専門の先生の予約を入れてもらえる。副作用の強い薬を処方される。

1番上…です。 続きます。