30半ば女です、よろしくお願いいたします。

架空の友人たちとデパートにいて、友人が帽子をいくつか試着している。
勧められたので自分も被って全身鏡を見ると、
意外に凄く似合っていていい感じ(姿は美化されていました)

そこに以前気になっていて今は接点のない男性が現れる。
(半ば空気?幽霊?守護?で女の人の連れがいました?)
震度3くらいの軽い地震が起きたので、外に避難する。

急な地震で動転したのか、食べていたご飯が男性の胸元についていたので
チャンス!と思い(意外だなと内心思いながら)付いていますよと取ってあげる。
更に胃に入ったものが消化しづらくなっているようだったので、
野菜スティックのようなものを取ってあげる。(イメージが浮かんでスッと取れました)
小さくカットされて奥の方にあるものについては、
「無理に取ると気持ち悪くなってしまいそうなので、このままにしますね」
と言っていた。男性は微笑んでいた。(空気の女の人はずっといました)