40代女性です
場面は電車の中で、私はとても弱っているようです。
そうしていたら空いている長椅子部分の横の空間席にとんねるずの石橋さんぽい感じの人が慰めにきたのか、
座ってきました。そして腕を私に回しこっちに微笑み、存分に今のうちに甘えていいよ的な泣いていいよというような言葉を言ってきて守ろうとするんだけど、
その辺りでは感覚が私の好きな男性のようです。
その前後?で、嫌な人が下車していきました。
私はだからと言って打ち明けたり甘えるのはできないなぁと考えていたり、でもありがとうと心強く思ってホッとしている。
そして今の内に全部存分に頼り甘えていいよ 発散しておけ(確かな言葉を忘れてしまいました)、
という言葉が気になって、今だけなの?最後なの?などと引っ掛かりを感じ悲しくなっている。

断片的な部分になりますが、この様な内容です
よければお願いします。