産経新聞社とFNNの合同世論調査で、韓国は「信頼できない」との回答が77.2%に達し、韓国への不信感が膨らんでいる実態が浮かび上がった。
レーダー照射問題や文喜相国会議長の発言もさることながら、関係改善より悪化を望んでいるかのような韓国・文在寅政権の態度も大きく影響しているとみられる。

 「日本は盗人ではないことは誰でも承知している。その程度のことをこちらが真っ赤になって反論する必要はない。無視…」

 自民党の二階俊博幹事長は18日の記者会見で、文議長の「盗っ人たけだけしい」発言を一蹴した。

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2019.2.18
https://special.sankei.com/f/politics/article/20190218/0001.html