よろしくお願い申し上げます

1967/10/17/11:45 山形県新庄市生まれ 男性
時 日 月 年
庚 甲 庚 丁
午 寅 戌 未

2年半前にも鑑定して頂いた者です
医師から就労不可の診断を受け障害者年金を受給しておりストレスに曝される毎日ですので
ここの後に有料2回、鑑定講座の講師に1回(無料)鑑定して頂きました

@下記の2行は2年半前の鑑定からの抜粋です
  >2020年2月から大運が甲辰になって甲比肩+辰が戌と冲して火三合が崩れる。
  >2030年2月からは癸卯で卯戌支合で同じく火三合は崩れる。
この鑑定とは違い、上記3回の鑑定では2回はその点についてふれられず、1回は火三合は崩れない。でした
火三合が崩れなければ日柱の根である寅はほぼ無力か無力のままです。流派による違いか、重視しなかったのか判りませんが
火三合が崩れるかどうか、一般的にはどう見ますでしょうか?

A鑑定を受ける度に最悪の年が後ろにズレます。2019年は過去と比べて悪い年なのでしょうか?
  2016年:初めて有料鑑定に行き、今が人生の底
  2018年:3回巡ってくる寿命になり得る年
  2019年:2018年より更に悪い(紫微斗数で見たところ精神面が極度に悪化)

B次の大運:甲辰で比和になり少しは追い風になると思っていましたが、下記の二つの考えがあることを知りました
  大運では天干はみない、地支のみみる
  大運では天干4割、地支6割の配分としてみる
火三合、火方局に強過ぎた火の悪影響(多くのものを失いました)は無くなるでしょうが
甲辰では、甲は無力あるいは甲の力より辰の力が勝り、総合的に観て大凶と言える現大運
よりはよくなるけれど、普通までは行かず凶の範囲からは抜け出せないように思えます
やはりそうなのでしょうか?

悪い結果であっても気にせず教えて頂けますようお願い申し上げます